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お盆,帰省

8月12日(日)

この日の夜はライヴの予定があるので,午後には出ないといけない。それにしても,この家は夜中涼しくて快眠だ。家といっても私が育ったここはUR都市機構の5階建て団地。「マッチ箱」と揶揄されるあの団地だ。その4階。今私が一人暮らしをしているマンションは片側にしか窓がないので,風の通り道にならない。そこが大きな違いだ。

さて,前日池袋で映画の前にHMVで時間をつぶしている時に見つけてしまった,1本のDVD。なんと,ナタリー・ポートマンが2004年に主演した作品。私が知らないはずはないので,恐らく日本で公開されなかったのだろう。『終わりで始まりの4日間』という作品で,主演は実はナタリーではなく,ザック・グラフという男性。しかも,脚本と監督をしているのが彼なのだ。なんと,それが980円で売っていたので,思わず買ってしまったのだ。以前,グィネス・パルトロウが出演した『ハッピー・ブルー』という作品があったが,そんな感じのちんけな作品。こういうのが好きなんですよね。といっても,一緒に観ていた母親は「なにこれ,くだらん!」といってどこかへ行ってしまった。
主人公はロサンゼルスに住んでいるが,母親の葬式のために実家の田舎に戻ってきた。そこで出会うのがナタリー・ポートマン演じる少し変な女性。まあ,話の展開自体は母親の気持ちも分からんでもない。でも,私にとってはナタリーちゃんを長時間観られるだけで十分満足なのだ。しかも,こうした天真爛漫な役とくれば,他の作品では観られない表情が見られます。ちょこっと水着のシーンなどもあったりして。
ということで,その後暑いので母親は渋ったが私の最大の目的であった父親の墓参りのために歩きます。そう,お墓のあるお寺は駅よりさらに遠いのです。で,当然徒歩。そして,また暑い中,東京へ戻ります。

池ノ上bobtail
bobtailが小池アミイゴ氏にのっとられた感じのブッキング。実はオオタユキさんは2回目で,mounnt sugarは初出演です。羽場さんが数年前から出演依頼をしていてもかなわなかったらしい。そんなこともあるんだね。さて,またまた先客でサカウエ君がいたので,隣のカウンター席に陣取る。彼もけっこう私の世界に引き込まれつつあります(笑)。
オオタユキ:この日はアミイゴさんを加えてのステージ。本当に好き勝手やっています。先日発売されたばかりの『peace』からも,その前の『マングローブ』からもまったく演奏しない。かと思えば,先日leteで初めて聴いたばかりのノラオンナさんの「パンをひとつ」をカヴァーしていますよ。でもいいですね。ともかく,歌うのがとても楽しいみたいです。
mount sugar:なんとも2月以来というかれらのライヴ。こちらも少しアミイゴさんが加わってのステージ。そういえば,この日は映像はなかったな。亜理沙ちゃんがまたふっくらしたように思うのは気のせいだろうか。そのこととは全く関係ないとは思うが,この日の歌はすごかった。彼女はけっこう感情が先に出てしまうタイプなので,たまに歌の技術的な側面が追いつかないことがある。でも,この日はこれまで聴いてきたなかで歌声としては一番良かったのではないだろうか。アミイゴさんも終演後に「一皮向けた」なんていっていましたが(でも,同じような台詞を以前にも聞いたことがある),この日は出演者が2組ってのも,もちろんその2組ともとても良かった。余韻に浸りながらサカウエ君と帰宅。

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