« ライヴのハシゴは当たり前 | トップページ | mona records続き »

長く続く誕生日週間

8月2日(木)

この日はみうさんちで遅まきながら引越しパーティ。私は木曜日でお休みだったので、彼女の誘いのままに昼間の日比谷公園でのクラムボンフリーライヴに出かける。ここのところ、映画がおろそかになっていることもあって、これに間に合うような映画を見つけて、早起き。なんと、9:15の回でした。

日比谷シャンテ・シネ 『リトル・チルドレン
選んだ作品はこちら。幼児に性的いたずらをして逮捕され、刑期を終えて出所した男が閑静な住宅地にある自宅に戻ったことから町中がにわかに騒ぎ出すという設定。夫がアダルトサイトにはまってしまってうんざりしている主婦をケイト・ウィンスレットが演じる。一方、ジェニファー・コネリー演じる妻がドキュメンタリー番組の制作で多忙にしていて家で子守をする男性を演じるのはパトリック・ウィルソン。『ハードキャンディ』という作品で少女に手玉に取られる演技が印象的。そんなお互いの配偶者に不満を抱く2人がふとしたことから不倫関係に発展するというストーリー。ケイト・ウィンスレットは久し振りにちょこっと裸体を披露。かなりたるんでおります。ジェニファー・コネリーにはもう少し重要な役で出て欲しかった。でも、映画としてはナカナカ楽しめます。
歩いて日比谷公園へ。その手前の三信ビルの解体が始まっていました。このビルは私の知り合いの研究者が保存プロジェクトの代表をしていた。

日比谷小音楽堂 clammbon
やはり一目でそれと分かるクラムボン好きの若者たちが日比谷公園に吸い込まれていきます。今回のフリーライヴは日比谷野外音楽堂での通常のチケット料金のワンマンライヴに抽選で外れてしまっていけなかった人のために開催されたものらしい。応募者優先に入場し、その他の人でも入れるということだったが、その列は果てしなく続いていた。私はその列には並ぶ気がせず、音楽堂の外に漏れる音でもいいかなって感じで周囲に落ち着ける場所を探していた。すると、周囲の出入口が開いている。どうやら、優先入場者以外は出入自由にしたらしい。長時間並んでいた人には申し訳ないが、開演30分前に行った私が席を確保してしまった。しかし、かなり遠慮がちに一番後ろから2番目で、ステージの正面だけど木の陰で非常に見にくい席に落ち着く。
「小音楽堂」という名前ですが、かなり広い。椅子席だけで500人以上は入るのではないでしょうか。最終的には後ろの空きスペースにも立ち見客がひしめき合い、800人ほどの人が集まったのではないでしょうか。平日だというのになんてことだ。クラムボンは以前、BONNIE PINKを聴きに行ったVINTAGE ROCKのイヴェント@SHIBUYA AX以来、2回目。音楽は好きなんだけど、クラムボンやハナレグミなどを好きな若者たちと一緒にされたくない、という妙な捻くれ癖が出て、まともに聴いたことがない。原田郁子ちゃんとミト君の姿はほとんど見えないし、MCの声はセミの声にかき消され、ほとんど聞き取れなかったが、演奏はさすがだ。この日は普段あまりライヴではやらない昔の曲などが中心だったとのこと。まあ、たまにはこういうのもいいね。80分近くのたっぷりステージでした。

終演後にみうさんとasumiさんと合流。公園内の老舗洋食屋でランチ。この日は早起きしたのでガッツリ食べられます。その後、渋谷に移動。なんでも誕生日を1週間過ぎてしまった私のためにケーキを買ってくれるとのこと。ケーキを購入後、izuさんと合流してみうさん邸へ。日本中を転々としていたみうさんですが、広島居住歴の長い彼女がふるまってくれたのはお好み焼き。そして、餃子。ホットプレートで熱いなか、エアコンなし。酒でけっこうもよくなって素晴らしい暑さです。そのあともみわちゃんなど女性が2人集まり、5人の女性に囲まれての飲み会。途中で花火に出かけたりと、楽しい夜を過ごしましたとさ。今年の誕生日は5日前にナオリュウさんに祝ってもらい、当日はケーキがなかったものの、お腹一杯のイヴェント。そして1週間後にもケーキをいただくと、2週間かけていろんなひとに祝われた、これまでの人生で最も華やかな誕生日だったのではないでしょうか。

|

« ライヴのハシゴは当たり前 | トップページ | mona records続き »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

満を持して(笑)初コメントさせていただきますっ!!
楽しんでいただけたでしょうか。お喜び頂けたらただただ満足でございます。
点々って言っても、函館市内で2回引越し→広島→川崎だから、そんなに全国津々浦々という訳でもないのよ。親は単身赴任でもっと動いてるんだけどね。

投稿: みう | 2007年8月 9日 (木) 00時26分

>みうさん
別に満を持さなくても...
転々と点々は違うし、全国津々浦々と入ってませんよ~
でも、港町ばっかりってのは良いよね。

ちなみに、昨日もomu-toneを聴きに大宮ムムタージに行ったら、バースデイソングを演奏されてしまった...
彼女たちに誕生日を教えたわけじゃないんだけど、お店から葉書で届いた誕生日サービスってのがあって、それお願いしたらばれちゃったみたい。
さすがに2週間もすぎると恥ずかしいね。

投稿: ナルセ | 2007年8月 9日 (木) 17時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218863/16044166

この記事へのトラックバック一覧です: 長く続く誕生日週間:

« ライヴのハシゴは当たり前 | トップページ | mona records続き »