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タイトル忘れてた

9月14日(金)

15時のフリーライヴまでちょこっと時間が中途半端にあったので,茗荷谷まで。トモエさんの家族でやっているアスカフェにお邪魔する。本当はゆっくりしたかったんだけど,40分ほどの滞在。ハチミツトーストとお勧めのコーヒーをいただく。いやあ,ここでは贅沢な時間を過ごさせていただきます。街中のチェーンのカフェでは大抵20分もいると飽きちゃうのですが,ここでは1時間くらいはすぐにすぎてしまう。

原宿KDDIデザイニングスタジオ ナオリュウ
まあ,平日の昼間なので,それほど込んではいない竹下通りを急いで下ります。なぜかナオリュウさんがKDDIデザイニングスタジオに登場。ナオリュウさんも1年前ほど家族にいろいろあって一時期ライヴをお休みしていて,今年の前半に再開したものの,その多くがこじんまりしたところの投げ銭ライヴで,一人弾き語りだった。
このステージはそれこそBONNIE PINKなども出演することのあるステージ。決して客席は多くはありませんが,演奏の様子がこの建物の街頭スクリーンに映し出されるし,やはり大分パブリック感のあるステージで多少心配でしたが,ギターのサポートを率いての,そして平日なので心配していた客の入りもそこそこで安心。私が到着した時には既に1曲目が始まっていたので,急いで席に座ろうとするとナオリュウさんのお母さんが声を掛けてくれる。そして,最前列に座ろうとするところで唄っているナオリュウさんと思わず目が合う。変なタイミングで入ってきてスミマセンです。そして,間もなくナオリュウさんの弟の片山 享氏も登場。この日はサポートありということで,ナオリュウさんがフルートまで披露しました。確か,以前一度は聴いたことがあるのですが,この日の演奏は素晴らしかった。さすがに歌やギターよりも最初に始めた音楽がフルートというだけのことはある。まあ,ともかくこうした多少大きな舞台でも大丈夫なのが確認できて安心(当たり前か)。実はこの日はナオリュウさんのお父さんも来ていて,ちょっとお姿を見ました。弟さんともちょっと映画の話などしたりして。といっても,普段の大きな態度(これまた失礼)とは違って,すごく腰が低く,「ありがとうございます」ばかりで会話にはなからなかったですけど。ナオリュウさんとは翌日も遠く離れたところで会うことが判明して,その場は別れます。

渋谷シネ・アミューズ 『ミルコのひかり
イタリア映画。1971年が舞台になっていて,どうやら実在する人物をモデルにしたものらしい。とある少年がある日,自宅の壁に飾ってあった銃を暴発させてしまい,視力を失う。その頃のイタリアの法律では,盲目の子どもは盲学校に強制入学させられていた。しかも,その学校は非常に保守的で,盲人に対する社会の偏見を認めた上で,そのなかで傷つかずに生きる術を学ぶ,特殊な職業訓練学校のような規律の厳しい学校であった。そんななかに放り出されたこの少年が,その規律に逆らいながら好奇心で個人的に始めたことが,次第に回りを巻き込んで大きな運動に発展していく。
子どもの多くは実際に盲の子どもたちで,かれらの演技というか自然な振る舞いが,この作品に不思議で素的な雰囲気を与えている。また,実在の人物かどうかは分からないが,全寮制のこの学校の寮の管理人の娘役の女の子がとても可愛かったし,役どころとしても素的だった。

下北沢440 色々
拝郷メイコ主催イヴェント2回目。前回とは違って,知り合い歴の短い諌山実生がゲスト。でも,知り合ってからはかなりディープな仲良しになっていたらしい。この日はチケットの購入が少し遅れてしまったので,あまりいい番号ではありませんでしたが,よくみかける女性シンガーおたくたちは仲良く中ほどの一段上がった席を占領していたので,幸い最前列が一席空いていて,そこをゲットする。
諌山実生:彼女は広沢タダシと仲が良いらしく,広沢氏のセルフカヴァーアルバム『friends unplugged』にもコーラスで参加しているし,今度の彼女のワンマンライヴにも広沢氏をゲストで呼んでいる。そんなことで,一度聴いてみたかったシンガーです。一応,メジャーでCDを出しているので,440で見られるというのはけっこう貴重かも。思っていたよりも背が高く,顔もけっこうきつい。でも,おしゃべりはけっこう熱く語る人です。曲調はかなり暗いが,歌もピアノも力強いものを感じます。積極的に聴きたい感じではありませんが,対バンでいたら嬉しいかも。と,来月duoでの山田タマルさんのライヴに出演します。
タニザワトモフミ:拝郷メイコと諌山実生を結びつけた人物としてこの日ちょこっとだけ出演することになったのが,この男性シンガーソングライター。こちらも,名前だけは何度か目にしていたので,3曲ほどでしたが,聴けたのは嬉しい。背が高いのですが,けっこうキレイな顔(作りというよりは肌が)をしているので,あまり男っぽい雰囲気ではなく,私の印象は良い。歌声もその風貌にあっていて,曲によっては激しくギターを弾いて歌声も激しいのですが,やはりどこか中世的な雰囲気があるのは不思議。なかなか魅力的なシンガーです。この日はまた怪しげな長髪のジャンベ奏者を伴っていました。
拝郷メイコ:うーまた前のことすぎてサポートの人を忘れた。いつものキーボードの人はいたけど,ギターの人とベースの河瀬さんがいなかった。でも,もう一人右手に誰かいたと思うんだけど。あれー,ドラムスだったっけ?まあ,とにかくこの日も素的なステージでしたよ。そろそろ髪の毛黒くならないかしら,なんて思ったりして。で,もちろん,諌山さんとタニザワ君を呼んでのセッションもありましたよ。それぞれの曲を1曲ずつ。
そして,この日は1stアルバム『ミチカケ』を購入し,とりあえずアルバムは全て揃う。これが意外にも他の作品と雰囲気が違っていて,聴き応えある感じ。今度赤坂グラフィティではやしいとさんと対バンするので,いとさんにも河瀬さんがサポートしてますよ,といったらなにやら,この日出演する「探偵ソウル」というバンドは彼のバンドらしい。この日は河瀬英樹祭りということだな。わたしゃ,行けないけど。

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