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滋賀から京都へ

9月15日(土)

この日から2泊3日で一人旅行です。
この日はここに初コメントを書き込んでくれたことのある福井のHARCO友達でナオリュウさんの幼馴染でもあるマオコさんの結婚式の二次会に参加するために滋賀県の米原による行く予定。時間的にはけっこう余裕があったんだけど,やっぱりこういう時は落ち着いて映画なんて観られないんですよね。かといって,この日はかなり暑くて,家に居てもなにか作業が進むわけでもなかった。結局15時過ぎに東京駅に向かって,自由席で新幹線に乗る。さすがに土曜日の夕方出発は空いていて,ひかりで行く予定が,隣に停車している10分先に発車するのぞみに乗車。しかし,名古屋で乗り換えるんだけど,よく考えたら名古屋までは新横浜の停車が違うくらいで,ほんの3分の違いで,結局当初乗る予定だったひかりに乗り換えて米原まで。
この日の宿泊はマオコさんが長浜にホテルを予約してくれたので,まずはホテルまで。しかし,ちょっとした手違いで,ホテルから二次会の会場までの送迎バスは既に行ってしまった後でした。知らない土地ではどうしようもないし,路線バスもなさそうなので,久し振りにタクシーに乗る。一人で乗ることなんて,数年前に終電を乗り過ごした時以来だ。でも,その選択は正しく,なんとか開宴前に間に合いました。
立食パーティのようなものを想像していたら,ちょっとした披露宴のように,丸テーブルです。受付にちいちゃんがいたものの,他に知り合いは全くいないし,人見知りの私なので,適当に盛り上がってなさそうな席に座る。すると,ナオリュウさん登場。そうなんです。ナオリュウさんは結婚式から参加していたとのこと。披露宴でも演奏したそうで(なんでも,2人のために曲を作って披露し,しかも録音してCDをプレゼント)。私は一度座った席を失礼して,図々しくもナオリュウさんの隣に座りました。ナオリュウさんも本当はその場に知り合いがけっこういたのに,私が他に知り合いがいないことを知っていたので,つき合わせてしまいました。スミマセン。
披露宴にはけっこう新婦の福井友達,新郎の滋賀友達以外にも,東京からもかなりの数を含め,日本各地から集まっていたようです。マオコさんはかつて演劇をやっていて,その方面でいまでも活動している人たちが盛り上げてくれて,私のような人でも楽しませてくれました。後は適当に飲んだり,新郎新婦に挨拶したり,ちいちゃんとおしゃべりしたり,という感じ。ちなみに,新郎は昨年私が福井に遊びに行ったときに,マオコさんとちいちゃんとともに2日間おつきあいしていただいた,あっちょさんです。さすがにちょっと髪が伸びて雰囲気が変わっていた私には顔を見ただけでは気づきませんでしたが。お2人には結婚祝いでcasa『歌十色』とdois mapas『極東組曲』をプレゼント。
帰りは無事に送迎バスに乗り込んでホテルへ。ナオリュウさんは夜行バスで東京へ帰ってしまいましたが,ちいちゃんは車できたものの,すっかり呑んでいたので,ホテルに宿泊。

9月16日(日)

ちいちゃんと同じホテルだったのですが,結婚式から参加組はかなりお疲れのようで,ホテルに来てからはなにもなく就寝。ちいちゃんともあまりゆっくり話せなかったし,他に知り合いもできなかったし(自分から作れよ!って話ですが),残念に思いながら,翌日の京都一人旅に思いをはせることにして就寝。しかし翌朝それが思わぬ展開に。
ホテルの人に朝食7時台は混み合います,といわれていたので,早く起きたものの,テレビをみて過ごして8時過ぎに食堂へ。すると、朝食を終えようとするちいちゃん発見。一人だったので、隣に座って食事。しばしお話していると、ちいちゃんのお友達、なかちゃん夫婦も合流。みなさんこの日の夕方までは時間に余裕があるということで、長浜散策をすることになった。
私たちの宿泊したホテルは長浜の駅前にあり、駅前はそれなりに寂しいので気付かなかったんですが、益から離れる方向にホテルから数分歩けば、立派な商店街にたどり着きます。詳しくは調べませんでしたが、この一帯は「黒壁」という名とガラス工房を中心として観光地として再開発されたようで、とてもいい具合に散策できる町でした。古い建築物もうまく用いられているし、もともとの商店も頑張っているし、新しい商店もゆるやかな統一性があって、小物から生活必需品、食べ物まで、かなり楽しめます。そして、この辺りの名物らしい鯖そうめん(鯖はしょうゆ煮にしたものを焼いたもの、そうめんは同じようなタレで茹でて暖かいまま)をいただいたり、昭和レトロな御茶屋で抹茶を飲んだり、大通寺というお寺もけっこう立派で、本当にゆっくりと楽しめました。そして、しめは駅の反対側、琵琶湖のほとりに建つ長浜城まで行って、天守閣からの眺めを堪能します。このなかちゃん夫婦もとてもいい感じで、結婚も悪くないなと思える旅でした。
なかちゃん夫婦が福井の実家に帰るというので、私も京都に移動。この連休は当初雨の予報でしたが、幸い今のところ折り畳み傘のお世話にはなっていない。すると、京都までの電車のなかでひどい土砂降り。しかし、京都に到着するとやんでいました。この日も暑かったので、一雨降って涼しくなるかなあと思いきや、逆に蒸し暑い。ちょこっと迎えに来てくれた中谷氏によると、それが京都だということらしい。
中谷氏は私の大学の一つ先輩。なので、大学院も含めて7年間ほど一緒だったことになる。で、中谷氏の奥さんも私の大学院の後輩。そんなことで、京都での学会の時などはいつもお世話になっています。今回は子どもが生まれてまだ2年弱、一軒家に引越しして3日目だというのに、温かく迎えてくれました。この日は私が来るというので中谷氏が勤める立命館大学の村中君が遊びに来ていました。久し振りに研究に関するディープな話をしたり、本当に可愛い中谷家の娘、舞ちゃんと遊んだりと、これまた楽しい夜を過ごしました。引越しでごたごたしている中で、おもてなししてくれたゆう子さんにも感謝。この日も気持ちよく眠りに就きました。

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