« アナム&マキ | トップページ | 今回は2日分 »

銀座,映画

9月8日(土)

土日では久し振りにライヴなし。この日は下北沢leteで元one toneの三木千夏さんのソロライヴがあったがなんとなく様子をみていて、当日気が向いたら行こうと思っていたら、予約完売になってしまったので、おとなしく映画を2本観ることに。せっかくなので銀座地区に。

東銀座シネパトス 『人が人を愛することのどうしようもなさ
出ました!シネパトスの怪しい日本映画。主演は喜多嶋 舞。Vシネマのような作りの作品です。喜多嶋は女優の役。そして、劇中で出演する映画がその役のプライヴェートとかぶるような女優の役どころ。杉本 彩主演の『花と蛇』シリーズの石井 隆監督作品ですから、もちろんセックスシーン満載です。今年35歳の彼女ですが、体はかなり使い古された感じです。なかなか観ているのも辛い。でも、脚本的には、そのアイデンティティの虚偽が何重にもなっていて、どっちがどっちかわからなくなってくる感じがなかなか面白くはあります。個人的にはマネージャー役の津田寛治がナカナカ良いね。

銀座シネスイッチ 『恋とスフレと娘とわたし
こちらはダイアン・キートン主演のコメディ。けっこうアメリカ製のラヴコメって好きなんだけど、最近ちょっと質が落ちているように思う。『ホリデイ』とか『ラブソングができるまで』とかと同様に、本作も前半の笑いをとろうとするネタがわざとらしくてどうにもいけない。あくまでも恋愛ものが中心なんだから、わざわざ笑わすのではなく、クスッと微笑を誘うようなものでなきゃ。そんな感じで、せっかくダイアン・キートンを使っているのに、大根役者に与えるような演出。いけませんなあ。でも、問題となる3女役のマンディ・ムーアがなかなか愛らしいのでよしとしましょう。決して美人ではなく、少し太め。どこかで聴いたことがある名前だったが、外見と結びつかず。どうやら歌手のようですね。私はその体型からすっかりジュリア・スタイルズだと勘違いしていました。でも、確かになんとなく似ています。
シングルマザーとして3人の娘を育て、3人目を嫁にやろうと奮闘する女性。その3女から、ママも幸せにならなきゃ、といわれ、最終的にその3女のだんなさんのお父さんとくっついてしまう。その展開もメチャクチャ不自然。なんのプロセスもありません。どうにもこうにもって内容かな。せっかく金かけているんだから、もう少し工夫しようよ。

|

« アナム&マキ | トップページ | 今回は2日分 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218863/16490341

この記事へのトラックバック一覧です: 銀座,映画:

« アナム&マキ | トップページ | 今回は2日分 »