« Presents | トップページ | 新しい論文リリース »

海!

8月25日(土)

横須賀かねよ食堂 moodstock
この日は朝から遠出です。11時過ぎに分倍河原で南武線に乗り換えて川崎まで。京急に乗り換えて、横須賀方面馬堀海岸まで。ここでmoodstockというイヴェントに参加します。けっこう不定期だけど頻繁にやっているイヴェントで、昨年は銀座の高級レストランmy humble house tokyoに行ったけど、今回は海の家。しかも、昼真っからやるようです。この日は少し肌を焼くつもりで、初めてタンクトップで外出。しかし、結局この日まで購入しようと思っていた短パンは購入できずに、さらにちょっと足の指の間などを傷めていて、サンダルも断念。ちょっと海辺には似つかわしくない(同時に街中でも)格好で出かけました。
私が目指すかねよ食堂という海の家まで、馬堀海岸駅から徒歩2,30分だというので、歩くことにする。ほどなく海岸に到着。ここはきれいな砂浜の海水浴場というよりは少し離れたところで釣りをしていて、海岸では潮干狩りをしています。といっても、海中に潜って貝を取るスタイル。歩けど歩けど、それらしい海の家はみつかりません。もうDJが始まっていてもいい頃なのに、音楽も聞こえません。幸い、ぴあで購入したチケットには電話番号が書いてあったけど、こんなところで迷ったら困りものだ。すると、海岸も終わろうとするところ、そして橋によって隔てられた場所にかねよ食堂はありました。意外に音は遠くまで聞こえないものです。なんだか、オープンしているんだかしていないんだかよく分からないが、受付をするとリストバンドをくれる。確かにこれがなければ海岸側から入ってきた人と、受付を通った人の区別はつかない。そして、意外に日差しをよけることができる場所は少ない。そんな感じでウロウロしていると、日焼けをしてクルクルパーマになっていたため、声を掛けられるまで分からなかったミトメさんがいました。お互いに翌日の一十三十一船上ライヴを逃してしまったので、休みの日を交換して近くに住む友達と遊びに来たとのこと。私は例の洋書を持ってきていたので、それを読みきる勢いできてはみたものの、この暑さでは頭も働かないし、彼女たちに合流させてもらって、本当に助かりました。

羊毛とおはな:女性ヴォーカルと男性ギターという(私にとっては)オーソドックスなスタイルの2人組。はじめはブラジルの曲などをカヴァーしていて,B.G.M.としては心地よいなあ,と聴いていましたが,日本語のオリジナル曲もちゃんと持っています。これがナカナカ良い。私の日陰で座れる位置からはギターの人がよく見えなかったけど,またちゃんと聴きたい感じです。

Kingdom Afrocks:一十三十一バンドのメンバー,ドラムス田中慶一,ベース南條レオ,キーボード滝沢スミレ,そして一十三十一でもよくゲスト参加するサックスごっせっきーを含む9人の大所帯バンド。他にギターやトランペット,パーカッションなどが入ります。ガツンとインパクトのある曲かと思いきや,けっこうゆるい感じです。ミトメさんと,ちゃんと踊れる出演者はかれらくらいかもしれない,ということで,中央の陽の当たるスペースに出て行ってゆるゆる踊りながら楽しみます。いやあ,このバンドでは紅一点のすみれさん,やっぱりこの人すごいね。可愛い顔して細いのに,時折非常に情熱的なプレイを見せてくれます。ちなみに,ここに着いたときから気づいてはいたのですが,わたしたちの前で踊っている女性三人組の真ん中は女優の桃生亜希子さんでした。以前からミトメさんに目撃情報を聴いていて,葉山に住む子連れミュージシャンと付き合っているとかで,それがこのバンドのフロントマンだったようです。また,その三人組の一人,ハープっぽいモデルのような美しい女性は田中慶一さんの恋人らしい。調べたら桃生さんってもう30歳過ぎているんですね。やっぱりとても美しいです。しかし,日焼けとかは特に気にしていないらしく,けっこう肌を露出しています。じっとみていたら目が合ってしまって,軽く微笑んでくれましたよ。なかなか砂の上で踊りにくいし,1曲は長いし,リズムも複雑でしたが,しっかりと楽しみました。

さて,ここで一息。わたしたちは歩いて20分ほどの横須賀美術館へと出かけました。ミトメさんの友達のあやこさんは既にこの展示は観たというので,ちゃんと鑑賞はしませんでしたが,なかなか面白い建築物で,キレイなトイレにも行ったし,屋上に上ってより遠くの海を眺めたり。
この辺で,ここで出会った人々の紹介。なんと,先日所沢の航空公園のイヴェントでも会った,プラッサオンゼで働く花梨さんにまた会う。しかも,終演後に明らかになったところによると,彼女は扇谷一穂さんと高校の同級生だったらしい。そして,orbit blenderのkeikoさん。海の中で南條レオさんと戯れる可愛い少女がいて,眺めていると見たことがある子。そう,keikoさんのお子さんでした。そして,思いがけず声を掛けられたのはAsa festoonのスタッフの女性。大塚グレコのライヴの時に私がCDを買った人で,先日のstringsライヴにも来ていて,私の顔をなんとなく覚えていたそうです。そんな人たちのおかげで,長時間にわたるこのイヴェントも退屈せずに楽しめたわけです。といっても,まだ終わっていませんよ。美術館から戻ってくると,渋谷からこの日出店していたSUNDALAND CAFEでグリーンカレーを食べながら,演奏する音楽をB.G.M.にしながら海辺でくつろぎます。もう,かなり涼しくなってきて,しかも汐が満ちてきています。

Bophana:今年の初めにアントニオ・カルロス・ジョビン関連のイヴェントで畠山美由紀さんと対バンで見た以来。小池龍平氏は早くから会場に来ていて,日焼けした上半身を見せびらかしていました。彼はサーファーなのだろうか?で,その時のイヴェントではほとんどがジョビンのカヴァーだったので,オリジナル曲を聴くのはそれこそ3年ぶりくらいだろうか。オリジナル曲も,山田里香さんの歌声も好きなんだけど,この小池龍平さんがちょっと苦手なんですよね(前にも書いたか)。でも,機会があればプラッサオンゼなどに聴きに行きたい。メジャーデビューするから今後はそれも難しいかな?

扇谷一穂withおおはた雄一:夕陽が沈む頃に,この2人が最後の出番です。ちなみに,遠くの花火大会の花火が海越しに見られました。まずはおおはたさんの一人弾き語り。1曲目の「南洋航路」の高音部でいきなり声がかすれる。「ちょっと呑みすぎちゃったかな」とか,なぜか昨年のmoodstockの会場に行ってしまったとかMCで話していたが,ちょっと調子悪いみたい。それを挽回するかのように驚くほど強いギター音。いやあ,珍しい。おおはたさんにもこんな調子の悪い日があるんですね。予定よりちょっと早めに扇谷さん登場。この日はアルバム『canary』以外の曲も演奏したりしました。ジミ・ヘンドリックスの「Wanderin'」といって歌い始めた曲は聴いたことがあったが,畠山美由紀さんの『summer clouds, summer rain』に入っている曲だった。でも,Niel Youngってことになっているな?海辺に扇谷さんの姿ってのはちょっと似合いませんが,このシチュエーションで扇谷さんの歌声ってのはちょっと贅沢すぎますね。演奏が終わっても,おおはたさんが挙動不審にステージ上をウロウロしているもんだから,なんとなくアンコールで彼が一人でまた歌いだしました。どうも,この日の彼は少し変でしたが,そんなところも面白い。
ということで,終演後にちょっと扇谷さんを捕まえてお話したり,帰り際に珍しくおおはたさんの方から声を掛けてきてくれました。どうやらやっぱりこの日のステージが不本意だったようで,ひたすら謝っていました。普通の声もかすれていて,どうやら夏風邪か何かでちょっと喉をやられてるそうです。お大事に...

|

« Presents | トップページ | 新しい論文リリース »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218863/16316529

この記事へのトラックバック一覧です: 海!:

« Presents | トップページ | 新しい論文リリース »