« 日記はようやく9月 | トップページ | 私より年上のB.Y.G »

高田馬場にある四谷

9月2日(日)

高田馬場四谷天窓comfort
昼間の天窓comfort、いいですねえ。この日はながたひろみさんの「しらまめ会」というイヴェントということです。19回目というからなかなか頑張っていますね。この日はwafflesの大野恭子さんのソロを初めて聴きに行きました。ちなみに、昼間の割にはかなり盛況で、基本的に天窓は予約料金がないのに、この日は予約がないと難しかったようです(まあ、帰されることはないと思いますが)。comfortは開場時間を明記していないのも面白い。30分前に行ったら、かなり列ができていて、5階までエレベータで上ったのに、階段で2階近くまで降りてきました。
usu:トップバッターはいかにもcomfortが似合うピアノ弾き語りの女性。私は窓際の背の高い椅子に座ったので、ピアノを弾く姿はあまり見えない。失礼な言い方ですが、幸薄そうな雰囲気と暗い楽曲がいいですねえ。でも、演奏が終わってフロアに出てきた彼女の姿はなかなか可愛い感じでした。
長谷川恭子:こちらはギター一人弾き語り。一番初めの曲と最後の曲はなかなかいいなあと思ったけど、今年初めてのライヴというブランクがあるせいか、どうもギターと歌声が安定しない。うーん、ちょっと華がないな。
大野恭子:wafflesはQuinkaファミリーの一員。と勝手に呼んでいますが、ハセガワミヤコと関係の深い女性シンガーソングライターが数多くいるように、Quinka, with a Yawnと仲のよいシンガーソングライターやバンドがある。私の好きなところではフルカワモモコさんやはやしいとさん。wafflesも嫌いじゃないんだけど、好みからいうとバンド編成ではなく、しっとりと恭子さんのソロが聴きたいという希望がようやくかないました。といっても、ソロライヴはちょこちょこやっていて、特にこの「しらまめ会」は何度か参加しているらしい。やっぱり私的にはソロがいいですね。やはりこの日の出演者のなかではダントツでした。
ながたひろみ:この日の主催者。このイヴェントをcomfortでやるのは初めてだったようで、彼女自身はギター弾き語りです。なかなか優しい声で素的ですが、もう1週間以上経って、印象が残らない感じ。最後の一曲だけサポートギターの男性を招き入れました。かなり仲が良く、双方の左手の薬指から判断すると配偶者なのでしょうか。
まあ、ライヴ自体としてはそこそこのイヴェントでしたが、やはり早い時間ってのはいいですね。出演者が多くて終演の遅いイヴェントは内容がイマイチだと沈んだ気持ちになります。ところで、この日も客席には川合鉄平氏の姿がありました。誰目当てだったのか?

新宿ミラノ 『遠くの空に消えた
この日は夜にライヴがなかったので、レイトショーも考えましたが、夕方の映画1本でおとなしく帰ることにしました。
さて、この作品は行定 勲監督作品。神木隆之介主演作品です。またまた、父親役で三浦友和さん出ています。断片的には魅力のたくさん詰まった作品ではありますが、全体的には正直イマイチ。隆之介君も、伊藤 歩ちゃんも、三浦友和も、そしてキタキマユちゃんもあまりいい味を出していない。キタキマユちゃんは久し振りの出演なのにほんのチョイ役だ。チョイ役だけどいい味出しているのは大竹しのぶと長塚圭史。映像だけでいうなら大後寿々花ちゃん。彼女は初めて見たけど可愛かった。空港建設反対の物語って点では私の関心を引くのに十分だったんだけど、結論の「奇跡」ってやつが対したものではないし、予告編でネタバレしちゃってるし、一応オリジナル脚本のようなので、もう人ひねり欲しかったかな。あるいは『きょうのできごと』のように、あまり期待を持たせない展開にするか。

|

« 日記はようやく9月 | トップページ | 私より年上のB.Y.G »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218863/16415206

この記事へのトラックバック一覧です: 高田馬場にある四谷:

« 日記はようやく9月 | トップページ | 私より年上のB.Y.G »