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ハロウィン,素的イヴェント

10月31日(水)

渋谷duo music exchange
引き続き、みうさんとライヴ鑑賞(前日は結局別々でしたが)。かぼちゃアイテム持参でプレゼント付き、ということでしたが、アイテムなくても駄菓子のつかみ取りをさせてくれました。といっても、うまい棒だけ。みうさんはダロワイヨの焼き菓子をゲットしていましたが。開演まで45分と微妙に時間があるので、うまい棒はちょっとした空腹を誤魔化すにもちょうどよい。
Yu:ki:オープニングアクトで4曲。ちょっと名前がどうなの?って訝しく迎えましたが、見た目は素朴でいい感じ。なんと福岡からやってきたという21歳。曲もMCもなかなかでしたよ。そのネーミングはちょっと損するような気がします。本名で勝負しましょうよ。無料配布CDは終演後、目の前でなくなってしまいました。残念。
芙咲由美恵:男女2組ずつのイヴェントだったので、女-男-女-男、とくるかと思いきや、芙咲さんが2番手。しかも、この日はドラムスとキーボードという編成。TOPSさんも書いていたように、高音で声が割れてしまうようなコンディションでしたが、想いは伝わるステージだったと思います。みうさんは「気がふれる寸前の危うさをステージ上で見せられるとひいてしまう」といっていたが、ステージ上で泣く彼女の姿を私は微笑ましく思いました。でも、彼女自身のblogを読むと、本人でもあのような状況は珍しかったようですね。特に即興での1曲は楽しかった。お客さんからお題ということで、1人がハロウィンのこの日にお約束の「かぼちゃ」をリクエストしましたが、すかさず川合鉄平氏が「機種変更」と意地悪なお題。でも、その2つをうまく組み合わせた意外にも穏やかな曲になっていたと思います。
広沢タダシ:女性2組がそれぞれ2人の男性サポートを入れていたのに対し、男性2組はそれぞれ一人ギター弾き語り。ともに180cmの身長に50kg台前半という細身の2人。まずは広沢氏の登場です。前日にジャケット撮影をしたというだけあって、髪型も衣装も素的でした。多分6曲くらいだったと思いますが、いやあやっぱりタダシはすごい。もちろん、バンドもいいんだけど、一人はもっといい。品川教会の一人っきりライヴ(私は行けませんでしたが)以降、ますます自信もつけていますね。特に「パーフェクト」はもうその名の通りの出来。12月のAXはどんなワンマンライヴになるんでしょう。
千綿偉功:ラストは千綿さん。昨年末か今年の初めに休業宣言をし、最近千綿ヒデノリから漢字表記に変えての復活。彼も来年にはLIQUIDROOMでワンマンがあるようなので、やはり根強いファンがいるんですね。この日の前方のお客さんの多くも彼のファンだったようです。やはりどうしても出演者の男女の割合が同じくらいだと、女性ファンに圧倒されるような気がします。女性シンガー好きのオタクどもよ!こういう時はどうしたんだ!
あ、わき道それました。初めて彼のライヴを聴いた時と比べて、やはりかなり表情と唄い方が穏やかになったような気がします。初めての時は2曲目くらいで弦を切るような迫力と集中力で圧倒されましたが、多分それを数年続けていた彼は精神的にも自分を追い込んでしまったんでしょうね。少し休んで、自分なりのペースを模索している、そんな感じのステージだったと思います。しかし、曲が進行するごとに白熱し、ジョギング後でも私はそんなにかかないよ、というほどの汗をかいていました。歌唱力は広沢氏より上だろうけど、やはりギターは広沢君のほうがすごいな。そんなことを考えながら、聴いてしまいました。ちなみに、曲も半分くらいは好きだけど、残りはそうでもない。やっぱりCDを買うまではいかないんだな。
終演後は、どの出演者も物販に出てきてのファンサーヴィス(なぜか一番アピールしなくてはならないYu:kiちゃんがいなかった気がする)。ライヴパフォーマンスもいい感じのイヴェントでしたが、その後もとても良いイヴェントでしたね。芙咲ちゃんの500円DVDがあるんだったら買えばよかったな。

前日はそのまま別れてしまったので、この日はみうさんと呑む。ライヴ終了後に呑みに行くのはけっこう久し振りだったりする。それだけ、最近は食事ができるライヴハウスに行くことが多いってことかな。

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コメント

ハロインイベントで芙咲由美恵がやった即興は、お題が二つだったので難しかったと思います。日曜日に浜松町でやったフリーライブでも即興コーナーがあったので、ライブ会場からよく見えた「東京タワー」をリクエスト、地方からやってきた青年が「東京タワーのてっぺんから、君に届くような大きな声で歌う」なんてやってくれました。

さて、先週末からいつもに増してライブラッシュとなりました。
11月2日は「月見ル」に行くつもりでいましたが、仕事が遅くなったので池の上「ボブテイル」へ。お店に着くとマルジュという男性ギターの弾き語り、歌も楽曲もいまいち。そのあとはツアー帰りの島崎智子と佐藤良成。各地をまわった成果が感じられる演奏でした。満員でしたが関係者が多く今回も終演後に居残り。

11月3日は浜松町の「文化放送特設ステージ」へ。宇都宮在住の関口由紀を久しぶりに見、BON-BON BRANCOの楽しいステージ、甲斐名都まで4組を見て、早稲田へ移動。早稲田祭の湯川潮音は予想通り70分ほどでしたが、先日のワンマンよりいい感じでした。昔の曲やカバーが聞けたのも嬉しい。その脚で20分ほど歩き、高田馬場の「天窓」へ。14時スタートで24組出演、そのうち11ステージを観ました。ここでもドラムだけのサポートという大胆編成の芙咲由美恵が聴き処でした。じゃんけん大会が終わったのは21時半を回っていました。

11月4日も前日と同じく浜松町へ。flatman、芙咲由美恵、mixzoneの3組を観、藤岡藤巻、中村中は顔だけ見たというところ。この日の芙咲由美恵はとても伸びやかで、本人のブログでは「唄の神様が降りてきた」なんてありました。渋谷経由で、下北沢へ移動。
夜は「440」で歌種。うふふゲストはHanahという23歳のR&D系ヴォーカル、抜群に歌がうまいだけでなく、歌心もあってとても良かった。終演後に物販席へ行くとSaigenjiが
都ちゃんと話していました。かなり酔っていたみたいでしたが、「いやぁ、良かった」って連発していました。そのうち、うふふゲストにSaigenjiもあるでしょうか。

投稿: TOPS | 2007年11月 6日 (火) 15時54分

そういえば,2日の月見ル君想フにはfujisawa氏も来ていたなあ。何目当てだったんだろうか...
山田タマル@duoにも来ていた気がします。SHUUBIイヴェントで知ってまた来たのだろうか。それにしても,彼はけっこう目立ちます。

投稿: ナルセ | 2007年11月 7日 (水) 07時56分

fujisawa氏は天窓のアコースティックイベントにも来ていたし、翌日の歌種にももちろん来ていました。彼はイノトモのライブにもよく顔を出します。あまりJAZZっぽいのは聞かないみたいだけど、ライブでよく見かけるという点では、ナルセさんの次くらいでしょうか。昨日は「クアトロ」で二階堂和美のワンマンがあったほか、「Mandala-2」で中村まりや、ううじんのライブもあったのですが、仕事が遅くなりどちらも断念。年に2回の決算発表の時期なので、仕方ないところ。今日も特に予定を入れていませんでしたが、Cayの高鈴は21時スタートということなので、食事がてら行こうかと思います。

11月5日は「7th floor」で東川亜希子のイベント。二日続けて見かけたチョイチャック鉄平氏はこの日は仕事で店にいました。対バンは名嘉真折子と松崎ナオという魅力的な顔ぶれ。トルネード竜巻ファンらしき顔もちらほら、それぞれの演奏も良かったけど、アンコールでのセッションが素晴らしかった。種ともこが書いたという映画『虹の女神』の主題歌が圧巻、「ドクタースランプ・アラレちゃん」を熱演して長いライブが終了しました。

そうそう、Tajaのライブの模様が素晴らしい写真になっていますね。
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/2013057008752fdc44ef137e342ffab118c63f430/732021418936904911
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投稿: TOPS | 2007年11月 7日 (水) 11時38分

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