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あちこち回って地元でライヴ

11月24日(土)

東京駅近くの丸善丸の内本店へ。
なんと、ここで女優の多部未華子ちゃんのサイン会があるのだ。2008年カレンダー購入者先着100名様限定。私はこの情報をmixiで知って、電話予約もできるということで思わず予約してしまった。列が渡り廊下にまで及んでいて、実際に握手をしてカレンダーにサインをもらって、一言交わしたものの、未華子ちゃんの姿を眺められたのはわずか1分くらいだったように思う。
むしろ、カレンダーを購入しない人が、サインをしている彼女の姿を少し遠巻きですがゆっくり見られた様子。私もサイン後にゆっくりできればよかったんだけど、この日も次のスケジュールが詰まっていたので、急いで東京駅に。ちなみにこのときの様子は彼女のホームページにも掲載されていた。こういうファンの前に公的に出てきて触れる機会ってのはほとんどなかったらしく、緊張していたそうです。確かに、一生懸命サインをして、丁寧に握手をして、気が張っていたように見えましたが、そこがまた素敵ですね。いやあ、実物は本当にちっちゃくて可愛い。スクリーン上では他の可愛い女優と比べて地味な顔立ちに思えますが、そんなことはありません。そんじょそこらの女子大生ではありませんね。『HINOKIO』でデビューしてから映画を中心に、よい作品に恵まれてきた彼女ですが、最近はあまりいい役どころがありません。また彼女ならではの存在感のある映画を期待したいところ。

川崎ラゾーナ広場 ビューティフルハミングバード
東京駅から東海道線に乗って川崎まで。いやあ、東海道線って早い。20分弱で着きました。ということで、ラゾーナで行われるビューティフルハミングバードのフリーライヴに余裕で間に合う。しかし、かれらはリハーサルもサービスで本番とは違う曲を歌っていた様子。ステージの周りには何組かの子ども連れがいます。定番曲5曲でしたが、歌いだすと皆足を止める、寒いながらもとても温かいステージでした。しかし、思いの外、CDの売れ行きは良くありませんでした。でも、それをよいことに私は持参したCDを手にスタッフに、「いいですか?」と確認してお2人のもとに。スタッフさん、快く承諾してくれてありがとう。そして、思いの外、タバティが私の顔を見て「ありがとうございます!お久し振りですよね」と嬉しい一言。覚えてくれていたようです。といっても、タバティとはちゃんと話したのは1度だけ。しかも、もう3年位前です。小池光子さんとはお話する機会が何度かありましたが、なんとなくあちらが私のことを覚えていて対応していてくれていたかどうかは分からなかった。かれらのライヴをはじめて聴いたのがちょうど4年前の10月。初めてサインをもらいました。けっこうタバティと話をして楽しい気分で駅へと向かいます。
さて、ここで悩む。この日は自宅の近くでライヴがあるので、早めに帰りたかったが、この日は恵比寿のガーデンプレイスでもヤマカミヒトミさんがフリーライヴをしているのだ。しかも、平岡雄一郎さんとのデュオ。17時から30分のステージということで、聖蹟桜ヶ丘でのライヴは18時半からなので、間に合うと判断して久し振りに恵比寿まで。

恵比寿ガーデンプレイス広場 ヤマカミヒトミ×平岡雄一朗
ガーデンプレイスでは毎年恒例になったクリスマスイルミネーションが騒がしいです。ここのセンターホールにはバカラのシャンデリアが毎年やってくることで有名。本当に誰もが写真を撮っていて気持ち悪いです。こういうの大嫌いなんですよね。キャンドルナイトとかいって、1日だけ電気を消すということではなく、こういう無駄に電力を使うものをなくしていくことが必要ではないだろうか。そんなシャンデリアの前で2人の演奏が始まります。hitmeさんはこういう場でも形式的には丁寧ですが、いつもどおりのMC。それが良いのか悪いのか。この2人のデュオですが、先日sugarで聴いた時のような刺激はありませんでした。やはり音響の問題でしょうか。演奏はいつもどおりだったような気もしますが、まあお客さんもけっこういたし、よしとしましょう。
さて、これまた終演後に挨拶もせずに恵比寿駅に急ぎます。こういう時はジョギングの成果がでます。恵比寿駅まで完走。とても乗り継ぎがよく、18:20に着いたので、巨大なカレンダーを一旦自宅において、徒歩3分の花屋「草苑」へ。

聖蹟桜ヶ丘草苑
この花屋、奥がカフェになっていて、夜もバー営業をしているとのこと。以前に一度マルカートさんのライヴで訪れましたが、その時は10人ほどでちょうどよいと思っていましたが、机を小さいものにして、椅子を敷き詰めると、30人弱が収容できます。アップライトのピアノもあり、ステージも広めに取れます。この日のライヴは中川五郎さんが中心となって、仲の良いミュージシャンを集めたものでした。出演者席のテーブルにはすでに空になったヴォジョレーのビンが1 本と、もう1本が途中。しかも、お客さんを入れてから出演者たちは居酒屋でお腹を満たしてきたとのこと。客席には子どもが5人ほど。子どもを抜かせば非常に年齢層の高い不思議な雰囲気、というよりこのお店にあった雰囲気です。
末森 樹:それほどよくある名字ではないが,スタッフかお店の人に同じ名字の人がいたので,恐らくその人の息子さんなのだろう。見た感じまだ十代でクラシックギター好きの少年という感じ。でも,なかなか面白いオリジナル曲を激しく演奏しています。
謡象:「うたかた」と読みます。この時はオーストラリア人の女性がヴォーカル,太田佐和子さんというピアニスト,伊東正美さんという男性のギタリストの3人編成だが,エンケンバンドの石塚俊明さんや先日亡くなったHONZIさんも参加しているような楽団のようです。白人の女性に非常に古臭い日本語の曲を唄わせることが面白い。
中川五郎:最後かと思ったら,謡象のメンバーがステージに残っている状態で五郎さん登場。さすがに4組で最後には鈴木亜紀さんも控えていたので短めのステージでしたが,相変わらずのパワフルでピースフルなステージ。最後には亜紀さんもピアノ伴奏で登場させ,ヒートアップ。しまいには椅子の上に乗ってしまいました。
ここで,休憩ですが,子どもたちは親のところに来て「ねえ,8時に終わるはずじゃなかったの」ともう飽き飽きした様子。さすがにこんなゆる~い大人のライヴの楽しさが分かるには30年早いよって感じです。
鈴木亜紀:まあ,亜紀さんはいつもどおりの演奏。1曲目に「ハムカツサンド」を持ってきてはじめましてのお客さんの多い場を和ませます。でも,聖蹟桜ヶ丘は初めてだという京王線沿線住民の亜紀さん。ちょっとアウェイ感がありますね。もちろん,アンコールは全員登場でしたが,嬉しいことに曲は「人のいろいろ」。
主催者の男性が「お時間のある人はゆっくりしていってください」といったので,私はお腹も空いていたし,歩いて3分で帰れるのですっかり残るつもりでしたが,意外にお客さんは本当に親しい人以外帰ってしまい,お店も片付けにはいっていて料理などを注文する雰囲気でもなかったので,亜紀さんとも差し障りのない言葉をいくつか交わしただけで,残念ながら帰宅。
自宅で簡単な食事を作って食べることになりました。

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