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ライヴ会場で俳優を見,映画館でミュージシャンに会う

11月19日(月)

渋谷duo music exchange tokyo song book おおはた雄一
青山CAY,東京キネマ倶楽部,440,草月ホールなどなど,大抵参加しているおおはたさんのワンマン。ワンマンというより,ここduoではシリーズ化するというtokyo song book。スタンプカードまで作っちゃって,面白いです。毎回ゲスト付き。今回は原田郁子さんです。彼女はおおはたさんのライヴに何度か出演していますが,ソロコーナーを与えられたのは初めてかな。
まずは,おおはたさんの一人弾き語り。今回もみうさんと一緒ですが,彼女がいい番号のチケットを取ってくれたので,またステージ向かって右寄りの最前列。なぜかこの日はおおはたさんのギターがとても私に響きました。やはりこの人只者ではないと再認識。後半はベース中條 卓氏,ドラムス椎野恭一氏によるバンド編成もありましたが,個人的にはソロコーナーがよかった。やはりこの位の広さの会場で最前列で見たりすると格別なものがあります。
そして,原田郁子さん。クラムボンのライヴも2回観たことありますが,ソロでは初めて。CDは貸してもらって聴いたことなどありましたが,やっぱりかなりいいですね。そして,彼女のキャラがとても素敵。やっぱり性別問わず人気がある理由がよくわかります。普段の話す声はけっこう低くて,いつでもカワイコぶっているわけでもないけど,ちょっとした仕種は天真爛漫で可愛い。もちろん,おおはたさんと2人の演奏,そしてかなり良かったのが,おおはたバンドと一緒の郁子さんの曲。そして,もちろん「穏やかな暮らし」。
次回はサポートゲストが高田 漣さんで,ゲストが坂本美雨さん。早速チケットも整理番号5番で購入した。美雨さんとおおはたさんの組み合わせは以前から観たいと思っていたが,今回初めて。今度は真ん中の最前列を取れるかな?ちなみに,この日も俳優の中村靖日さんがいらしてました。先日『サクゴエ』を観たばかりだったので声を掛けようと思ったが,やめておきました。
さて,ここでみうさんとはお別れして,私は7th floorへ。この日はナナカイ☆レディースデーをやっていて,トリが高鈴,その前が岩﨑 愛ちゃんということで,間に合えばと思ったんだけど,既に終了していました。岩﨑 愛ちゃんに挨拶して,高鈴ともお話したいところでしたが,彼らはけっきょく楽屋から出てこず。でも,ステージ上にモダーン今夜の岡部量平さんを発見。誰かのサポートで来ていたようですね。ちょこっとだけ挨拶して帰りました。

11月21日(水)

この日は会社の飲み会。ノー残業デーということで,17時代から始まったのをいいことに,とっとと飲んで,食べて,ようやく皆がそろった19時半に途中で抜けます。

池袋シネマ・ロサ 『コンナオトナノオンナノコ
エリカと桃生亜希子のダブル主演ということで,期間限定レイトショーのみ公開でしたが,なんとか行くことができました。この日はトークショーがあるということで,それなりの賑わいでしたが,最前列は空いているので,座っていたら上映開始直前に集団客が入ってきて囲まれることに。そしてなぜかそのなかにシンガーのミトモタカコさんとベーシストの田中啓介さんがいます。まずは映画の上映。
エリカ演じるチアキと桃生亜希子演じるマサミは30歳を目前とした親友。チアキは最近男に逃げられ,仕事中心の生活。マサミはチアキと同じ職場の同僚だったが,結婚・出産して育児中心の生活。ふとしたことで,チアキの手がける雑誌でマサミ家族を取材することになり,物語が進展する。『パビリオン山椒魚』の監督,冨永昌敬は本作で初めて原作のある映画を撮ることになったとのこと。確かに,かなり意味不明の『パビリオン』に対して,脚本がとてもしっかりしています。といっても,私は原作の漫画を知らないのですが,トークショーでの話によると,かなり別物として楽しめる仕上がりだとのこと。もう,とにかくエリカさんと桃生亜希子さんの魅力がたっぷりと楽しめる作品です。それは映像的な面だけでなく,演技,表情,発話,なんか全てにおいて魅力満載。チアキの恋人役には水橋研二も出てたりして,映画ファンにはたまりません。
本当にレイトショーのみ上映なんてもったいない話だ。
トークショーは監督の冨永昌敬さんと,監督と原作者安彦麻里絵さんと親しい漫画家の魚喃キリコさんと大久保ニューさんの3人。どうやらミトモタカコさんはかれらと親しいらしい。エンドロールの病院のシーンがあるが,そこにミトモさんらしい姿があったのはやはり彼女だったとのこと。けっこう,長いトークショーで,シドロモドロの監督に対して,魚喃キリコさんがかなりしゃべってました。まあ,予想はついていましたがとてもきれいな女性。それでいて,アネゴ肌。そして,本作のことを褒め殺します。まあ,私も同感するものが多いので,多少の誇張はあるものの,決して嘘ではないと思う。レイトショーのこういうフランクなトークショー,いいですね。
帰り際にミトモさんに声を掛ける。さすがにちゃんとは覚えていませんでしたが,お互いビックリ。

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コメント

僕もいろんな場所で、おおはた雄一さんを観ましたが、回数でいうと「ボブテイル」と「440」がやっぱり多いです。大きな会場でソロライブをやるようになっても、彼にはフットワークよくいろんな場所に出て来て欲しいですね。

さて、この週末。22日は「品川教会」畠山美由紀with Hands of Creationに青柳拓次。この時期恒例になっている畠山さんのライブですが、毎年趣向を凝らした内容で今年も素晴らしかった。サポートやゲストの時間もたっぷり設けつつ、畠山美由紀の魅力全開の2時間半。レゲエバージョンの『わたしの青空』や、最後には全員がステージを降りて客席を回りアカペラで演奏したり、特に感動的なシーンがあるわけではないけど、パフォーマンスの素晴らしさは今年観た数多いライブの中でも最高でした。客席には高田漣、ビューティフルハミングバードなどを見かけました。
翌23日はZ・imagineの鈴木亜紀に行く予定でしたが、酉の市が遅くなって断念、24日は湯河原で黛まどかさんの吟行会に出たあと、渋谷「O-West」で奥井亜紀のワンマンというハードスケジュール。24日も東京競馬場でジャパンカップを見たあと、表参道「FAB」で
稲田光穂&伊藤サチコによる女音茶碗というイベント。拝郷メイコ、SHUUBIという魅力的な顔合わせでソールドアウトになりました。特にこの日をリリースにあて、女子だけでバンドをつくって温泉合宿をしたという伊藤サチコが気合充分でした。立ちっぱなしは疲れたけど、満足度の高いライブでした。

投稿: TOPS | 2007年11月26日 (月) 12時38分

ナナカイ☆のイベントは来月も、昼・夜と企画されているようですね。夜は行けないなので、2日の昼に行くかも知れません。

さて、昨日はハンバートハンバートのツアーファイナルで久々の東京ワンマンでした。チケット1番を持っていたので、何とか開場に間に合うように仕事を切り上げて渋谷へ。5、6分遅れてクアトロに着くと開場が始まっており、階段を登っていくとナルセさんと顔が合う。何とか最前列を確保しましたが、音のバランスがよくなくて案外でした。5列目位にすれば良かったか。ハンバートの充実振り(そして人気の高まり)は感じましたが、バンドとしてのまとまりにはやや欠けるし、一方での新鮮さという点でも以前ほど魅力的には感じませんでした。佐野遊穂さんは素人っぽいところがいいというと誤解されるかも知れませんが、危うさが魅力と言ったらいいでしょうか。
ハンバートハンバートの次のライブは1月25日、先行予約(前売)がありましたが、その日は柳田久美子の久々のワンマンなので、さすがに行けないなぁ。それにしても今週に入って、日曜日は安藤裕子のワンマンはチケットとれず。Zeppで3000人を動員したんだから、1200名のパーシモンホールはないよなぁ。サンプラザとかNHKホールあたりにしてもらいたかった。今朝メールをチェックしたら、エゴラッピンの先行予約に落選。どこか、リズムがよくない感じです。

投稿: TOPS | 2007年11月27日 (火) 15時17分

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