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11連日ライヴ中です

11月26日(月)

渋谷クラブ・クワトロ ハンバートハンバート
2度目のハンバートハンバートによるクワトロライヴ。前回は椅子も出たとのことですが、今回はみうさんに手売りチケットを買ってもらったにもかかわらず、整理番号は130番台。ひょっとしたらスタンディングでしょうか。今回も開場から開演まで1時間あるので辛いな。でも、入場すると椅子がかなりの数敷き詰められていました。けっこう前の方に座れました。そして、先日のおおはた雄一@duoの時と同様に、空腹しのぎと暇つぶしでみうさんがパンを買ってきてくれたので、空腹を誤魔化しつつ開場を待ちます。
開演15分ほど前に安宅さんがステージに登場。長い待ち時間にオープニングアクトでもしてくれるのかと期待しましたが、時計は19時をすぎてしまいました。そして、それから安宅さんが再び登場。一人で4曲ほど歌います。なんか先日440のレコ発で聴いた時よりシンプルでいい感じです。
そしてしばらくまた待たされてハンバートハンバート登場。最近のバンドメンバーは前と違います。松永さんのウッドベースに佐藤貴子ちゃんのパーカッション。そしてh初めて見るキーボーディスト、もちろんギターで安宅さん、という編成。遊穂さんはさすがクワトロといった感じの素的な衣装での登場です。でも、MCの内容は相変わらずなんだよな。この日は2部構成で、1部はほとんど知らない曲中心。かなりうとうととしてしまいます。そうこうしているうちに、場内はかなりのお客さんでギュウギュウです。休憩時間に椅子席の人を前に詰めさせますが、そのおかげで休憩中の人の流れが悪くなってしまい、自ずから休憩時間もまた長くなりました。
2部に入ってからようやく私の眼も覚めてきたのか、とてもいい感じに聴くことができました。遊穂さんは「ただ単に私が歌いたいだけなのに、こんなに集まってくれてありがとう」というくらい、とても楽しそうに歌っていて、時折か細い歌声の遊穂さんですが、しっかりと響く力強い歌声を届けてくれました。夏秋さん、最近見てないなあって感じもありますが、今回の鍵盤奏者もとても素的な演奏でした。
みうさんは次回のduoでのワンマンチケットも購入して(私は柳田久美子ワンマン)、2人で呑みに行きます。以前から気になっていたLOFT近くの九州郷土料理屋でモツ鍋をいただきました。味噌仕立てでいやあ、美味しくて温まります。

11月27日(火)

大塚GRECO 太宰百合
一旦帰宅して、軽めの夕食を作って食べて、予約もせずにふらっと大塚まで出かけます。ここGRECOは料金がこれまで不明で、けっこうな料金を取られるので、ちょっと躊躇してしまうところですが、前に書いたように、『オリヲン座からの招待状』の劇中音楽を演奏していたtomocaさんにも会いたかったので、行くことにした。
開演10分前に到着したのだが、既にカウンター席は埋まっていて初めてテーブル席に。しかも、あれよあれよという間に席はほとんど埋まってしまいました。20名ほどのお客さんが集まってのトリオライヴ。ピアノ太宰百合、オーボエtomoca、ヴァイオリンmaikoという3人。maikoさんははじめましてです。この日はメニューをじっくりと確認。料金体制が分かりました。ミュージックチャージが2000円。お店のチャージが1000円。そしてちょこっと出される食べ物がお通し代として500円。私は700円の赤ワインを注文。これで明瞭会計ならば4200円だ。それにしても、ワインは量が少ない。
以前に太宰さんとtomocaさんにチェロの橋本 歩さんを加えたトリオでの演奏がstringsであった。同じ弦楽器ではあるが、やはりヴァイオリンとチェロは役割が大きく違う、ということで、選曲などもかなり違います。やはり百合さんが連れてきたということだけあり,ヴァイオリンのmaikoさんも素的です。前回のTHBの時とはお客さんの入りと盛り上がりも違ったせいか,いい感じの組み合わせでした(前回も私的には悪くないと思うのですが,本人たちには反省点が少なくなかったらしい)。今回も太宰邸でリハーサルをしたらしいが,またまた食べたり飲んだりで演奏したのは1時間ほどだったという。ちなみに,私は太宰さんの真後ろに座っていました。右手の動きは背中で隠れてしまい,見えませんでしたが,左手の動きはじっくり観察。この日はさほど激しい曲はありませんでしたが,意外にも鍵盤一つ一つを丁寧に叩いているわけではなく,また叩くというほどの力を入れておらず,ほとんど指の自重で鍵盤が沈む程度の力の入れ具合。見れば見るほど,この手の動きでこの音が出るのか不思議に思ってしまう。そんな感じで,2ステージ,会場の盛り上がりもいい感じで楽しませてもらいました。
この日は太宰さんがチェロの河田夏実さんとのデュオで2001年に出しているCD『Beau Soir~夕暮れまで~』を買おうと思っていたので,終演後,他のお客さんとのお話が終わるまで待っていたのだが,ワイン片手にやってきた太宰さんは私の隣に座り,monocaさんも同じテーブルに馴染みのお客さんがいたことで同じ席に座り,最終的にmaikoさんもやってきて,どうにも帰りにくい状態に。またまた,出演者の反省会などを聴きながら,tomocaさんとは映画の話などして,出演者と一緒に帰ることになってしまいました。ちなみに,tomocaさんは『夕凪の街 桜の国』でも演奏していたのだが,そちらではエンドロールには名前が出てこなかったらしい。まあ,大人の事情は色々ありますね。

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コメント

ハンバートは私も参加していましたが、遊穂さんはいいパフォーマンスでしたね。でも最近のフォーキーな曲はあまり好きじゃないかな。
太宰さんは先日のTOYONOとのジョイントを見に行こうと思っていたけど、別なライブと重なって行けませんでしたっけ。Maikoさんは矢吹卓さんとのジョイントを見たけど、民族っぽいフレーズが記憶に残ってますね。
あと、前日の記事のコメントで申し訳ありませんが、SHUUBIのサポは井出泰彰さんだと思います。彼のケルト風なGt.リフ大好きなんですよ。

投稿: mike | 2007年12月 3日 (月) 23時53分

クアトロのハンバートは盛況でしたね。このところ、僕の行くライブは自分が予想したよりも、お客さんの数が多いことが増えたような気がします。それはきっといいことなのでしょう。

12月2日、この日はお昼に渋谷「7th floor」で、チョイチャック鉄平企画・ナナカイ☆のイベント。30名以上は集まりましたね、さすがに女性客は4人ほどでしたが。オープニングアクトのふわらゆみえ(ソロ)は、ギター弾き語りで3曲だけでしたが、一人でも活動したいという自立心溢れるステージでした。ナナカイ☆常連の二本松ひとみの後に登場した、今年の夏に大阪から上京してきたという、初めましてのギター弾き語り・アサダマオはとてもユニーク、「ゲロ」の歌は強烈でした。最後に、ピアノ弾き語りの・ひうらまさこがサンタのコスチュームで登場。これだけでも見応えがありました。新宿のうどん屋「つるとんたん」でフリーライブをやったりしているので、たまには見たい。
ライブのあと、代々木公園へ移動、いやはや何組いるのだろうフリーライブの人たち、それを見ている人の数もすごい。ハセガワミヤコなどのライブでよく見かける30代の男性とすれ違う、誰かお目当てがいたのでしょうか。僕にはじっくり止まって聞いてみたいようなのはなくて、紅葉が見頃の公園内を散策。夜は下北沢に移動し、「ラカーニャ」で安宅浩司のレコ発ワンマン。橋本歩、ヤマカミヒトミ、ううじんなどゲストサポートはご機嫌だし、お客さんもミュージシャンどっさりの「440」と違って、普通のファンの人たちが多く、あんまり「ラカーニャ」独特の濃い雰囲気でないのも良かった。テーブルのある席に座りたくて、空いていた最前列で鑑賞。今回、隣には珍しくナルセさん、終演後はサカウエさんも交え、居残りで飲む。打ち上げが始まるまでの小一時間でしたが、たまにはいいものです。

投稿: TOPS | 2007年12月 4日 (火) 12時49分

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