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大人なイヴェント

12月18日(火)

普通に定時で退社して、一度帰宅してからライヴに向かう予定が、少し残業してしまって直接恵比寿に向かう。でも、最寄り駅で夕食をいただいてから、電車に乗ります。恵比寿駅に到着すると、男の人に声を掛けられる。なんと、おおはた雄一さんでした。なんか1週間のうちに会うのは3度目。「ガーデンプレイスでしょ?」といわれ、彼のマネージャーさんと一緒にガーデンホールまでご一緒する。

恵比寿ガーデンホール
この日は数日にわたるイヴェント。なんとチケット代が7000円越えです!指定席だったので、ゆっくりと到着。ロビーではドリンクや軽食もあり、皆パーティのように立食しています。ガーデンホールは後方が段になった椅子が出てくる仕組みになっていて、私は段の上の一番左の席。人が歩くたびに揺れます。そして、黙って座っていればよいのに出たり入ったりする人ってなぜ多いんでしょうね。ともかく、かなりステージまで遠いですが、やはり音は後ろの方が良いですね。以前、ここでflex lifeのライヴをスタンディング最前列で聴いたけど、音はひどかった。
ji ma ma:開演時間を待たずに、男女2人組が登場。折込のチラシにも入っていたji ma maという沖縄出身の2人です。私は初めてでした。楽曲は特に沖縄色を前面に出す感じではありませんが、やはり歌声は独特。3曲でしたが、堂々としたものでした。
青柳拓次:ようやく聴くことができる青柳拓次さん。こちらがオープニングアクトです。はじめは一人で弾き語りで、途中からパーカッションのBICさんが登場してのステージ。風貌どおり、音楽もなかなか楽しい感じで良いですね。また聴く機会があるといいなあ。
アン・サリー:先日のフリーライヴに続いて2回目。今回はバンド編成で、アンさんもドレスで登場。かなり雰囲気違います。演奏も彼女の見た目も。いやあ、やっぱり素的でしたね。大きな会場でもしっかりと映える歌声と、そして面白いMCや唄いながらの小躍りなど、親しみは失いません。私の後方に座っていた男女2人客もアンさんを目当てに来たらしく、「女:共演の人知っている?男:ポート・オブ・ノーツ?知らないなあ」「でも、ちゃんと読めるんだ!」とバカな会話を交わしているくらい。認知度的には美由紀さんとアンさんはどうなんでしょうね。port of notesが知られていないだけか。
ここで休憩が入ったので、ロビーに出ます。意外にもワインが500円だったので、思わず赤ワインを注文。ロビーにいたTOPSさんとお話したり、小腹を満たしていたまさよし君も発見したので、ちょっとお話したりで、休憩時間の20分ほどでワインを飲み干さなくてはいけなくてちょっと後悔。でも、フルーティで美味しいワインでした。
port of notes:こちらも前回のムリウイとは違ってバンド編成。しかも、ベースが鈴木正人さんです。しかも、キーボードでは以前から中島ノブユキさんもサポートをしていたとのこと(この日は別のライヴで欠席)。もちろん、畠山美由紀さんも青いドレスで登場です。音はやはりムリウイの時と違ってもうガッツリカッコいいです!もう美由紀さんの歌声は本当に格別。彼女自身のモチベーションもかなり高かったのではないでしょうか。今回のイヴェントはつい先日までツアーで一緒に回っていた青柳さんも一緒だし、やっぱり仲の良いアン・サリーさんも一緒だし、そして何よりも小島大介さんとは相当仲が良いんですね。といっても、port of notes時代は殴り合いの喧嘩までしたというくらいですから(前回ムリウイでのMCにて激白)、ガッツリ向き合う仲から生まれた関係性といいましょうか。ステージ上ではムリウイ以上にリラックスした感じでメチャクチャなMCでこれがまたたまりません。バカな話をした後に歌に入れないほど。
結局4組で、決してそれぞれの演奏時間は長くありませんでしたが、非常に充実したイヴェントでした。こういう時は飲食禁止のホールってのはいいですね。

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コメント

ji ma maは女性ヴォーカルのソロユニットで、男性はサポートの方だと思います。SONYでも1枚アルバムを出していて、ショーロ・クラブの沢田穣治さんやポラリスの柏原穣さんが参加していましたね。今年の夏にも2ndアルバムをリリースしていますが、そちらはまだ私は聴いていません。
青柳さんソロ、畠山美由紀さんのオープニングアクトで見ましたが、ユルさと不思議な緊張感が同居するステージでしたっけ。
Port of Notesは『Evening Glow』のレコ発と、昨年の品川教会での短いステージと二度見ていますが、また見たいですね。DSKさんのGt.と美由紀さんの声って相性いいです。

投稿: mike | 2007年12月25日 (火) 23時42分

>mikeさん
フォロー,ありがとうございます。
なにせ,オープニングの前の前座のようなものですから,自己紹介もほとんどなかったんです。

port of notesは3月にもレコ発ライヴがあるそうなので,要チェックです。これを逃したらまた数年ないかもしれません。

投稿: ナルセ | 2007年12月26日 (水) 01時49分

ji ma maは去年初めて見て、すごくいいと思いました。今年になって東京で、3ヶ月連続ワンマンをやったし、沖縄以外の活動にも精力的ですね。比屋定篤子さんと同じく、年に2回位のペースで聞きたい。アン・サリーは歌手としては畠山美由紀さんよりは有名ではないと思いますが、女医でもあるし一般的な知名度はそんなに違わないんじゃないでしょうか。僕は畠山さんを通じて彼女を知りました。2月10日にBophanaとイベントがありますが、歌種を予約してしまいました。

先週末は21日、片瀬江の島の「イル・キャンティ・ビーチェ」へ。ここは金曜日にチャージなしのライブが行なわれており、この店では初登場のハセガワミヤコとイタリア料理を楽しみに出掛けました。予約なしでしたが、2ndセットから予約している人の席に通され、結局最後までその席で見ることが出来ました。サポートなしのピアノ弾き語りは、彼女の原点を見ることが出来る機会で、料理やお酒とともに楽しみました。ライブ終了後にサインをお願いしたら、「いつも辻ちゃんのライブにも来ているTOPSさん」と、名前を名乗らなくてもサインに書いてくれました。ようやく認知されたというところでしょうか。
冬至の22日は中目黒のGTプラザで、キャンドルナイトのイベント。寒いなか、NUUちゃんの元気なところがたっぷり楽しめました。サポートのオオニシユウスケさんは寒さで大変だったみたいです。休憩中、新婚の安宅浩司夫妻とばったり。
23日は表参道「Cay」へ。小島大介が係わる4つのユニット、Port of Notes目当てで来た人が多かったみたいですが、この日の畠山美由紀さんはかなりテンション高めで良かった。最後の小島バンドも大盛り上がり、畠山さんが客席で激しく踊っているのをみるのも楽しかったですね。4時間に及ぶ長いイベントになってしまいましたが、ナルセさんはCayを選んで悪くはなかったのではないでしょうか。
24日は午後に池袋「トヨタ・アムラックス」で、藤田麻衣子の30分ほどのフリーライブを2回。段々場慣れして、MCもしっかり、歌もしっかりという印象。渋谷に移動して「club 乙」へ。Indigo blue、いいくぼさおり、Fonogenicoという中々の好メンバーでしたが、
前日の畠山さんを彷彿させるFonogenicoのnaoちゃんのテンションの高い歌が最高でした。急遽参加のギター、オオニシユウスケ登場。前日もFonogenicoのライブを見たというチョイチャック鉄平氏から「オオニシ!」と掛け声がかかる。終演後に物販ブースに寄ったら、オオニシ氏も横にいて立ち話、彼も相当フットワークが軽いようで、ひょっとして松本英子ラストライブにも乱入してくるのではと期待します。

投稿: TOPS | 2007年12月26日 (水) 08時57分

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