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一言が思い浮かばない

12月11日(火)

渋谷duo music exchange 中山うり
この日は吉祥寺manada-la 2でmueさんが珍しくokyonさんとのユニットmuseyでのライヴをしていたが、私は中山うりを予約していた。なんだかんだで開場時間をすぎてしまったが、duoのホームページから予約した私の整理番号は48番だった。プレイガイドのチケットと番号が重複するのだろうか。ともかく、けっこう人気公演で、私が予約したのはけっこう後だったのに、かなりいい番号。やはりduoはネット予約がお徳だ。といっても、到着した頃にはすでに100番台の入場だったので、なんとか右よりの2列目を確保。私はレポートの採点をします。またまた開演まで1時間ありますからね。しかし、この間どうやらうりさんのライヴの時にいつもDJをやるというおじさんが爆音でかけています。選曲はアコーディオン曲を中心にけっこう渋いのに、もうとにかく爆音。気持ち悪くなるほどでした。最後の方はレポート採点に集中できず、両耳を塞いで我慢します。手で塞ぐとちょうどよい音量。
それもあってか、前半はあまり楽しめませんでした。といっても、1曲目だけは特別。というのも、tico moonの吉野友加さんのハープソロから始まるのです。ハープとオーボエとアコーディオン。この1曲目よかったなあ。その後、2人は下がって、バンドの登場。ギターとドラムスとベースというオーソドックスなスタイル。CDも買ってないし、ちゃんとライヴを観るのも2回目なのに、新鮮さよりも心地良さが先行して前半はウトウトと。後半になるにつれて、ホーン隊が登場したり、多分うりさんのテンションはあまり変わらないと思うんだけど、私のテンションが大分上がってきて、とても楽しくいい感じ。それにしても、うりさんは終始落ち着いていますね。でも一方では、例の巨大な掛け声をかけるおじさんには毎回困ったように反応してしまっていて、軽く受け流せばいいのに、いつまでも気になっている様子。それはそれで面白い。
来年は再オープンする赤坂BLITZの杮落としの一環としてのワンマンライヴだとのこと。赤坂BLITZは1度しか行ってないけど、どんな感じになるのやら。でも、うりさんはせいぜいduoくらいで聴きたいもの。

12月12日(水)

吉祥寺strings 宮嶋みぎわ大橋エリ
なんか、この日も私の調子が良くない。あ、もちろん体調は良いのですが、テンション的な問題。エリちゃんの演奏は久し振りだし、前回のこの組み合わせがとても楽しかったので、予約する時はすごく期待していたのに、なんだか冴えない気持ちでstringsに向かう。miggyさんの計らいで、サカウエ君の隣の席。私はピアノの前、miggyさんの真正面です。
そんなこともあって、その時の私の精神状態で受け取ったものを書くとちょっと否定的な印象記になってしまうので、あまり書かないようにしましょう。ともかく、さすがエリちゃんと思う場面も5,6曲あったし、この日はとにかくmiggyさんがすごくて、マリンバの音が目立たなかった場面もあった。私の座っている位置の問題だと思っていたが、後でmiggyさんの日記を読んだら、miggyさん自身、エリちゃんに触発されて精神的にかなり高揚してしまったとのこと。そんな中間で、半分以上の曲で登場したベースの高井亮士さんもさすがでしたね。かなり長いソロを任されてしまって、後でmiggyさんに「一人にしないでよ~」といっていましたが、そんな人柄もこの組み合わせのライヴを楽しくしてくれます。けっこうmiggyさんのMCは馴染みの客ばかりの時でも同じ文句を繰り返したりすることも少なくないが、この日はその日にしか話さないような内容になっていった。そう,続けて演奏した2人それぞれのオリジナル曲が,どちらも精神的に辛い時期にできた曲ということで,「第2部のテーマは人生」という感じになったのです。前回は高井さんを巻き込んでけっこう終始楽しい感じでしたが,今回は笑いあり,真面目ありという感じで面白いステージになりました。

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コメント

僕はmuseyを選んだ中山うりのワンマン、mikeさんのサイトにセットリストが載っていましたが、いつも通りの印象ですね。吉野友加さんとの曲は良かったようで、いつか聞いてみたいもの。中山うりワンマンの名物と言えば、ハスキーさんのDJと、ダミ声の男の掛け声。これはいつものことですが、僕はもっと狭い満員の代々木「ザーザズー」で聞いて、毎回はカンベンして欲しいなあと思っていました。

12月16日は代田橋の「CHUBBY」というカフェで、canappecoと仲間たちのイベント。13時開場、14時開演で食事付(ブュッフェ)ということで、まあ17時位には終わるだろうとのんびり構えていましたが、coziのソロ、canappeco、ゲストのなにわのてつさん、オオタユキさん、そしてまたcanappeco、アンコールと続き終わったのは18時15分頃、それは終始あたたかいムードに包まれたイベントでした。入店時に配られたリクエスト票には『むりしない』(ううじん)と書いたのですが、リクエストでやったカバー曲は『プカプカ』でした。なにわのてつさんが途中から加わってそれは、にぎやかなナンバーになりました。『むりしない』はBGMで流れていたのと、オオタユキさんもやったせいか、やりませんでしたが、アンコールでオオタユキさんが出てきたので演奏するチャンスはありました。28日には聞けるでしょうか。

17日は恵比寿「天窓Switch」に葉葉を見に行きました。最初のkiyokaというピアノ弾き語りは凡庸、最後の花乃ルサカという女性二人組は二度目でしたが、まあ飽きずに聞けるといったところ。やっぱり、葉葉のポテンシャルの高さは格別。この日も阿部美緒さんなどヴァイオリン二人とピアノ、ギターがサポートし、自在な音楽を奏でてくれました。彼女を聞くとビョークをイメージするという人がいましたが、僕はやっぱり湯川潮音を感じずにはいられません。次は弦楽四重奏とやりたいと言っていたので、またまた大注目です。

投稿: TOPS | 2007年12月18日 (火) 17時12分

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