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溝の口・新横浜・下北沢

12月16日(日)

溝の口すくらむ21 ソレイユ・ウィンド・オーケストラ
夏に引き続き、みうさんの所属する吹奏楽団のコンサートに行ってきた。今回の会場は溝の口駅から徒歩10分弱の場所で、駅から少し歩くと一気に寂しくなるので、少し不安になる。だが、地図どおりに迷わず到着。前回と比べると少し古い施設で椅子はそれほど座り心地は良くないが、座席数はけっこう多く、今回もかなりのお客さんがいらしています。私は途中退出する予定だったので、入口に近いところに座りましたが、私の前方にはなにやらこうした無料コンサートの常連のような雰囲気の男性。といっても、それは私の勝手な想像ですが、音楽好きだけど、料金の高いクラシックのコンサートなどよりも素人の無料コンサートで十分楽しめる、そんな感じで各地で開催されるこうしたコンサートを調べて行きまくる、そんな人がいてもおかしくないと思った。
さて、前回はかなり派手に開演前の余興をやっていたが、今回は会場の都合上、かなりこじんまりとやっていました。プログラムがよくわかららなかったけど、1部の最後にみうさんのソロパートがあるということで、そこまで聴けたらいいなあと思ったけど、時間的にちょうどよく1部まで聴いて移動。ちなみに、彼女はかなり緊張していたようです。

田園都市線であざみ野乗換、横浜市営地下鉄で新横浜まで。若干時間を読み違えて、開演時間に駅に着く。しかも、この駅は不慣れだし、しかもスタジアムでサッカーの試合もあったようで、ごった返しています。右往左往してようやく到着した時には、2組の新郎新婦がこれから会場入りしようというところ。

新横浜Bell's
ということで、やってきました。この日のライヴは私も聴いたことがないArearea(アレアレア)という女性2人組が企画したイヴェント。この2人が昨年同じ時期に結婚したということで、そのお披露目ライヴパーティというコンセプト。2組の夫婦はもう一度ドレスとタキシード(?)で着飾って結婚式の真似事をします。私はすっかり、それなりの広さのレストランのようなものを想像していたのですが、本当に普通の広さのライヴハウスが会場。遅れて到着した私には席はありません。7組もの出演があるのに、立ちっぱなしはきつい。と思いましたが、擬似ヴァージンロードはその役目を終えると撤収され、空いたスペースに勝手に椅子を持ってきて座ることができました。はじめはどうしたらよいものか分からなかったけど、結局は自分の好きなように楽しむべきだと思い、ようやく落ち着いてビールを飲みながら(呑み放題!)、食べ放題のフードを食べながら、いろんなライヴを楽しみました。ちなみに、この日はAreareaと関係の深い6組のミュージシャンが招待されて、それぞれ2,3曲歌うというスタイルで、戸田和雅子さんが出演するというので、聴きに来たのだ。
山口由木:女性のギター一人弾き語り。これが素晴らしくパワフルなシンガーでビックリ。しかし、もう完売してしまった自主制作CDしかないらしく、ちょっと残念。今度機会があればライヴに行ってみよう。
silver & gold:うーん、よく覚えていない。女性ヴォーカルと男性ギターのデュオだった気がする。途中、Areareaの一人がウェディングドレス姿でキーボード出演。
転換の間も彼女たち、およびこのライヴハウスと関係の深いラジオのパーソナリティだという男性が司会進行を務め、退屈させません。
戸田和雅子:この前、ラ・カーニャで会った時に、「髪伸びるの早いですよねえ」なんて私がいったこととは関係ないとは思いますが、またまたかなり短くなって登場の戸田さん。たった2曲でしたが、さすがの存在感。ステージ上で2組の新郎新婦と交わす会話も面白いし、やっぱり歌だけでなく人柄も好き。これでメールの返信が早かったり、自分のスケジュールの情報アップが早かったりしたら最高なんだけどね。まあ、それも彼女らしいところか。
やぎO:確か、このイヴェントの出演者にはタイガー・フェイク・ファーこと川本真琴さんがいたはずなのに、プログラムには書いていなくて残念に思っていたら、こちらのグループの一員としての出演でした。山羊座で血液型O型という女性3人のユニット。一人は一度ライヴを聴いたことがある葛岡みちさんで、もう一人は宮原祥子でこちらははじめまして。真琴さん、ナチュラルメイクで髪もパーマがかかっていて、気付きませんでしたよ。まあ、この3人はかなりコメディタッチですが、活動自体は定期的にやっているようです。
unistyle:うーん、やっぱりよく覚えていない。でも、けっこう良かったような気もする…
プラネタリウム:ゲスト最後がこちら。以前ありましのさんの自主企画イヴェント、第一弾ゲストとして出演した男性2人組。アコーディオンとベースのインストゥルメンタルデュオ。やっぱりカッコいい。
Arearea:ピアノとヴォーカルの女性2人組。まあ、普通な感じではありますが、やはりこのイヴェント自体がかなりスペシャルで、MCとかにもかなり感情が入っているので、こういうステージを見るのは嫌いではありません。来年早々に伊藤サチコちゃんと対バンするようなので、また聴きに行ってもいいかもしれません。
さて、予定時間よりも大分オーバーして、最後に出演者総出でアンコールもあり、私は結局最後までいることになりました。最後にお話しようと思ったら戸田さんは用事ですでに移動したとのこと。私も急いで下北沢に向かいます。

下北沢mona records
トランスパランス:ちょうど会場に入った時はセットチェンジ中でした。すると、ステージ上に葛岡みちさんの姿が。あらー、こんなことってあるんですね。彼女はアンコールには登場しなかったんです。しかし、さらに驚いたことには彼女を追っかけて新横浜から移動してきたという男女2人がいて、みちさんとお話をしていたこと。さて、トランスパランスはたまにライヴハウスのスケジュールなどで名前は見かけていましたが、聴くのは初めて。女性3人ユニットです。葛岡さんがピアノを弾いて、3人で唄うというスタイル。こちらも歌詞の内容などかなりコメディですが、歌は上手くて、曲もしっかりしているので、かなり楽しめます。
高鈴:さて、ようやく高鈴。なんだかんだいって、聴くのはけっこう久し振りです。京都在住だった2人が上京してきて、青山CAYで定期的にフリーライヴを行うなど、以前とは違って自由な感じのライヴスタイルに変わってきているようです。相変わらず高稲さんのヴォーカルには緊迫感があるのですが、少し力が抜けてきて、いい感じです。でも、私の隣に座っていた男性は、どうやらトランスパランスを聴きに来たと思われるが、様子見に高鈴まで残っていたようですが、なんと2曲目で退場。どうやらお気に召さなかったようです。うーん、複雑な心境…
この日もあちこちと移動の大変な一日でした。

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コメント

monaは私も高鈴目当てで参加していました。4月のMARUCUBE以来のステージでしたが、その時よりは高稲さんは力が入っていたような感じがします。新曲も増えてきたので、アルバムも近いかな?

投稿: mike | 2007年12月25日 (火) 23時33分

>mikeさん
あ,そういえばmixiコミュニティに書き込みありましたよね。
すっかり忘れていました。来ていることを覚えていれば,それらしき人を探したのにー(笑)。

高稲さんのblogでもSONYに打ち合わせに行ったとか何とか書いてあったような気もしますから,ボチボチでしょうね。あまり待ってもくれないだろうし。

投稿: ナルセ | 2007年12月26日 (水) 01時46分

この日「mona records」には8割方行く気でいたのですが、13時から5時間あまりcanappecoとその仲間にお付き合いしたこともあって、おなか一杯の感で珍しくPASS。高鈴はけっこう聞く機会はありそうですしね。

12月25日は渋谷「多作」へ秋山羊子のバースデーライブ。今年もハセガワミヤコ、辻香織、矢舟テツローをはじめミュージシャンの誕生日のライブに行ったし、ナルセさんのバースデー企画にも参加しました。キリストと同じ誕生日の秋山羊子、あまりそういう企画をやりそうにないタイプだけど、一昨年に次いで2回目とか。50席近く椅子が並べられた店内、最終的には満席になりました。もう少し広い「7th floor」か「440」でやるともう少し客が増える気もするけど、ちょうど満員というのはまたいいのでしょう。ユニークな彼女らしさだけでなく、単調になりそうなところを小川紀美代のバンドネオンがよくカバーしていて良かった。ライブ終了後、お誕生会にfujisawa氏とおつきあいしました。羊子さんと故郷が同じ小樽なので、小樽の話をたくさんしたかったのですが、プレゼントに持っていったコーヒーの話でお茶を濁し、記念撮影をして帰路に。

投稿: TOPS | 2007年12月26日 (水) 15時34分

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