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チキンもケーキもないクリスマス

12月25日(火)

この日は特に予定がなく,部屋でのんびりできる貴重な日だと思っていたが,仕事中にmixiをやっていると(やるな!)大橋エリさんが恒例のワシントンホテルでのフリーライヴがあるというので行くことにした。

新宿ワシントンホテル erikuo
この日はクリスマススペシャルということで,大橋エリちゃんはマリンバではなくヴィブラフォーンでの演奏。実は,演奏前にシャンパンを1杯飲んでしまったというエリちゃんですが,さすが後藤さんとのコンビ。なによりも楽しそうでよかったですよ。客席には電気ストーブも用意されていたものの,かなり寒いにもかかわらずかなりのお客さんが集まっていました。誰が用意したのかわかりませんが,サンタ姿の女性が2人でお客さんに無料でシャンパンを配布し,テーブルにはチョコだのおつまみだのが乗っていて,至れり尽くせり。エリさんに年末の挨拶をして失礼する。

せっかく,30分のために新宿まできたので,レイトショーでも観ることにする。ということで,夕食。京王線から都営新宿線までに行く通路にいろんなお店が集中しているので,ここで食べることに下。久し振りに入るトンカツ屋「さぼてん」。なんか定食が前と変わったような。食べきれないほどのキャベツに漬物3種。なかなか贅沢です。お腹一杯で映画へ。

新宿武蔵野館 『再会の街で
ドン・チードル主演作。私は観ていない『パンチドランク・ラヴ』のアダム・サンドラーとの共演。サンドラー演じるチャーリーは奥さんと娘を9.11の航空機テロによって失ってしまい,精神的におかしくなってしまう。しかし,働かなくても国からの遺族補償金と保険金とで生活には困らない。彼は日々ニューヨークの街をモータ付きのキックボードで徘徊し,ライヴバーで演奏し,中古レコードを物色し,家では何度も何度もキッチンのリフォームを繰り返し,ヴィデオゲームに夢中になる毎日。
そんなとある日,チードル演じる歯科医アランと再会する。アランはチャーリーの不幸については知っていたが会うのは十数年ぶり。はじめはチャーリーがアランのことを覚えていないようだったが,アランはチャーリーがおかしくなっていることに心を痛めなんとか助けたいと執拗に関わろうとする。しかし,いつのまにか体勢逆転。チャーリーはアランの生活にしつこく入り込んでくる。そんなことをしているうちに,アラン自身の何も不自由のないようにみえた生活のなかのほころび,家族への愛情,対人関係,そんなものの問題が見えてくる。そして,チャーリーを助けているつもりが自分が助けられている,ってそんな物語です。久し振りにリヴ・タイラー観たなあ。相変わらず美しいがやっぱり少し巨大化しているような...

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