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2007年度終了

1月26日(土)

最後のレポート採点を終え、成績をつけ、国分寺まで成績表を提出に行く。国分寺まで行ったので、前日に続き吉祥寺に。ここで映画を観ます。

吉祥寺バウスシアター 『テラビシアにかける橋
子どもが主役のファンタジーものですが、主演の女の子アナソフィア・ロブがとても魅力的だったので観ることにした。彼女は『チャーリーとチョコレート工場』でチョコレート工場に入れる子どものうちの1人として出演していたが、そのアンドロイドのような風貌に驚いた。もちろん、この作品自体のメイクと映像、そして役どころがそう見せたのだが、ナチュラルな演技も見てみたいと思ったのだ。その後にも、ヒラリー・スワンク主演のホラー映画『リーピング』でも、これまたあやしげな役どころだった。今回こそ子どもらしい演技が観られることでしょう。本当の主役はジョシュ・ハッチャーソンという。昨年観た『光の六つのしるし』というやはり子どもが主役のファンタジーものの主演アレクサンダー・ルドヴィクと同一人物かと思ったがどうやら違うらしい。でもけっこう似たタイプのいかにもアメリカ人的な顔つき。これからはそんな感じの俳優が望まれているのだろうか。
同じファンタジーといっても、『光の六つのしるし』とは違い、こちらは主演の2人が幼い頃にありがちな、2人だけの場所を作るなかで、そこを想像上の王国に仕立てるという物語。2人とも友達がいず、女のこの方は両親が両方作家で文才がある。一方、女兄弟の多いなかで育った男の子はいつも自室で空想上のイラストばかり書いている。女の子は男の子の隣に引っ越してくるのだが、急速に仲良くなる。
現実の世界と空想の世界がはっきりと分かれていてCGで作られる映像は全て空想の世界であり、子どもの目にはこう見えているということにすぎないので、ファンタジーものといいながらも嘘や無理がなくていいと思う。まあ、ストーリー展開にはいろいろあるのだが、最後に悲しい出来事が起こる。この後の時間がなかなか素晴らしい。思わず涙せずにはいられません。洋画でこれだけ泣けるのは久し振りです。そのくらい、大人びた風貌でありながらも愛らしい姿をみせてくれたアナソフィア・ロブには今後も期待しましょう。

さて、この日の用事はこれだけ。中古CD店で2枚ほど買い、映画館から近いドイツパン屋で食事パンを買う。本当は早めに戻ってきて地元で美容院にいくつもりだったが、混み合っていて待ち時間が長いので断念。家でゆっくり夕食ということで、きのこのミルクスープが美味しくできました。しかし、このドイツパンは予想以上に中身が詰まっていて、食べ応えあり。

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