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2007年stringsは13回

12月27日(木)

先ほども書いたように,この日は会社の納会。15時前に私は近くの回転寿司屋まで注文したお寿司を取りに行く。結局,そのお寿司とピザと,ビールとワイン(これは中部国際空港ラベルのヴォジョレー・ヌーヴォーだ),ちょっとケンタッキーのチキンもあったり,その他おつまみと日本酒や焼酎。大食いや大酒呑みだったら無料で思う存分呑めると思うが,残念ながら私はすぐに満腹になってしまうし,ビール一杯とワイン二杯でもう十分。17時に退社して,ちょっと酔い覚ましに横になる。20時開演のライヴだから19時前に家を出る。吉祥寺駅前の古書店にちょっと寄ってstringsへ。

吉祥寺strings 永山マキ
この日は永山マキさん恒例の「ことり小屋」。8月にここstringsで開催された時には行けなかったが,いつにも増してその時は大好評だったようで,strings常連のドラマー広瀬氏を迎えての同じメンバーで再度。このドラマーはこのイヴェントのもう一人の影の主催者でもある(?)ピアニスト宮嶋みぎわさんと親しくて,彼女の日記でもよく登場するので,存在は知っていたが演奏を聴くのは初めて。それに,以前からhitme & miggyのeau cafeライヴでPAをやっていたり,mueさんのレコーディングを手伝ったりしているベーシスト太郎さんという4人編成。でも,なぜかこの日はあまり気分が乗らず,とりあえず冷静に聴き始めることにする。1曲目で広瀬さんのドラムにはちょっと違和感を感じる。違和感というよりも私好みではないような気がした。ドラムの張りが強すぎるような,音が短くビンビン耳に響きます。スティック裁きも私が好きな幾人かのドラマーとは違います。といっても,私はジャズ専門のドラマーなどあまり知らないので,当然といえば当然。しかし,当然主役は永山マキさんですから,2曲目以降はしっとりと歌を聴かせるところで,ドラムスが裏方に徹し,miggyさんのピアノとベースが表に出てきます。マキさんの歌声もさすが。もう,ここからは冷静ではいられません。徐々にヒートアップさせていくセットリストと,メンバーの個が立っていながらもまとまりが素晴らしい。あっというまに引き込まれてしまいました。だんだん広瀬さんのドラムにも慣れてきましたが,やはりそのスティック捌きはすごいです。聴く前はテンションの低かった私ですが,やはりこの日の気分にぴったりの雰囲気の音だったような気がします。本当に聴き終わった後にはすっかりいい気分になっていました。
この日はサカウエ君も一人挟んだ席に来ていたのですが,彼もこの日はさんざん呑んでいたらしいし,私も飲み食いしていたので,マキさんとmiggyさんに軽く挨拶をして帰ることにしました。でも,マキさんに写真撮影をせがまれ,近くにいたryo-takaさんに撮影してもらうことになる。ryo-takaさんは以前からhitmeさんを中心としてライヴ写真を撮っていて,アーティストのホームページなどでも使われている素晴らしい写真家。そんな人にマキさんとのツーショットを撮ってもらうとは非常に貴重。なぜか最近マキさんに私の顔が気に入られていてしまっていて,こんなこともありました。

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