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canappeco活動休止

12月28日(金)

新宿武蔵野館 『スマイル 聖夜の奇跡
私はけっこう加藤ローサちゃん好き。もちろん,テレビは観ていないけど,出演映画はけっこう観ています。以前『シムソンズ』という作品がありましたが,北海道を舞台にしたカーリングの映画。『スマイル』では実は加藤ローサちゃんは主演とはいえないが,今度も北海道を舞台にしたアイスホッケーの映画。主演は森山未來。といっても,アイスホッケー選手ではない。東京でタップダンサーになるべく活動していたのだが右膝を痛めてプロのダンサーを諦め,大学時代からの恋人である加藤ローサのいる町に小学校教師として戻ってきたという設定。未來君は私も観た舞台『』でも見事なタップダンスを見せているので,そんな特技を活かした配役。ローサちゃんは父親の経営するスケートリンクでフィギュアスケートを教えている。その父親に結婚を申し込みにいくと,そのスケートリンクをホームにしている小学生アイスホッケーチームの監督になって全戦全敗のチームを大会優勝に導くことを約束させられる。父親に扮するのはモロ師岡。
このアイスホッケーチームに扮する少年少女たちは俳優ではなく,地元の小学生のようです。唯一,フィギュアスケートのヒロインの女の子だけは女優とのことですが,周りの少年少女に見劣りしないほどスケートが上手です(彼女のサイトを見たら,どうやら撮影前に特訓を積んだとのこと)。どの子も活き活きとしてとても魅力的です。その一方で,大人の俳優はチョイ役でけっこういい役者が出ていて,さすが陣内監督という感じです。ストーリー的には有体の展開でしたが,もう私は泣きまくりです。最近こういうのに弱いんですよね。私はこういう映画好きです。なによりも森山未來と加藤ローサの組み合わせってのが良いですね。

この日のライヴ会場のSTAX FREDは以前から行ってみたかったところ。ノラオンナさんやcanappecoがよくやっているお店。ようやく,canappecoのライヴをここで聴けると喜んでいたら,突然知らされたcanappecoの活動休止。この日のライヴがひとまずの最後だということです。このお店は高円寺だと思っていましたが,丸の内線の新高円寺駅の方が全然近い。でも,微妙に時間が早かったので,新宿から中央線に乗って高円寺へ。軽く夕食が食べられる店があれば先に食べてもよかったし,いい古書店があればそこで物色してもよい。結局後者になりましたが,収穫はなし。結局,食事もできずお店に到着。地図は持っていませんでしたが,意外に早くお店は見つかりました。開場時間少し前に到着しましたが,8人くらいの人が集まっていました。かなりお客さんが集まることが予想されます。

新高円寺STAX FRED
結局,私が入った頃には最前列でも確保できましたが,びっしりと椅子が並べられていてなんとなく3列目の一番奥に。混まないうちにトイレを済ませ,ドリンクをいただく。結局,この時点で18時半ですが,終了する22時半まで席を立つことはできませんでした。
永見麻衣:この日は私も馴染みのある出演者ばかり集まりましたが,唯一初めて聴く女性シンガー。でも,やはり雰囲気は似ている穏やかな一人弾き語りの女性です。他の出演者よりもちょっと若いかな。
mue:2007年は意外に聴く機会がなく,半年振りの3回目だった。髪の毛が短くなりましたが,歌は相変わらず素敵ですね。canappecoのcanaちゃんも客席から地声でコーラスを入れています。
ううじん:ううじんさんは2007年5回目。実は2006年末のSPUMAが初めてだったからそんなに多く聴いたことはない。しかし,1年前と比べると格段にギターも歌も安定してうまくなっているような気がする。やはりアルバムを録音してレコ発をやったというのは大きいのかもしれない。
canappeco:こちらも実は2006年に初めて聴いて5回ライヴには行ったが,2007年はなんと2回目。合計7回しか行ってなかった。いろんなライヴ会場でcanaさんとたまにcoziさんと会っているためにもっと行っているもんだと錯覚していましたが,7回しか聴けなかったんですね。CDはけっこう聴いていたんですけどね。この点はちょっと悔いが残りますが,この日はさすがにけっこうたっぷりだったので,良かったです。活動休止の理由はそれほど大袈裟なものではなさそうですが,それにしても,canaちゃんの体調はちょっと気になる。以前から自らのblogでアトピーのことなど書いていたし,マスクをして咳をしていることも少なくない。いつも元気に振舞っているけど,この日は座骨神経症ということまでいっていて,多少心配です。一方で,coziさんはこの日もハスキーで素敵な歌声を聴かせてくれていて,ソロでの活躍も期待できます。私はまだ聴いていませんが,すでにソロ活動も始めているようなので,そのうち聴きに行きたいもの。でも,やっぱりこの2人の組み合わせが素敵なんだよな。といっても,ううじんさんの曲にもあるように「むりしない」のが一番。あくまでも解散ではなく活動休止ですから,そのうちまた2人で歌いたくなったらいいなあ,と思う。でも,2人の曲はいい曲が多いので,それぞれのソロ活動でも歌ってもらいたいと思う。たまに,ソロになるとバンドの曲を全くやらない人もいますからね。
このお店は,演奏終了後のフードメニューもあるということで,ちょっと居残って食事をしながらのんびりするのもいいなあ,と思ったけど,思いの外お客の引きが悪く,終演時間も遅かったので,canappecoの2人に軽く声を掛けて帰ることにしました。まあ,小池アミイゴさんやmount sugarの亜理沙ちゃん,おおはた雄一さんなど関係者も多かったので仕方がありませんね。

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コメント

あけましておめでとうございます。
去年は277本もライブに行き、ナルセさんと被ったのも
63本ありました。欲張れば300本台に乗せることも可能
でしょうが、今年も月に20本強で年250本ほどのつもり
でいます。

さて、この日のcanappecoイベントを含めて年末のことを。
12月27日は高円寺「ペンギンハウス」で、ギターの松田肇
さんと橋本歩さんの忘年会ライブに参加。ゲストヴォーカル
が多彩で、なかなか楽しめました。レッドツェペリンの曲を
歌う(!) という暴挙に出た橋本歩さん、かなり笑えましたが、
その曲が終わってようやく安心して飲めたようです。
28日はナルセさんと同じく新高円寺「STAX FRED」へ。
これでしばらく活動休止のcanappecoとその仲間、なかなか
長時間でしたが、あたたかい空気と熱気に包まれて、記憶に
残るライブになりました。出口にいたcanaちゃんに、「やっ
ぱり雨だったね」と話すと、「mueちゃんも雨女なので」と
返事。ライブは当面ないかも知れないけど、canaちゃんとは
客席のほうで見る機会はあるはずだし、元気なところをみたい
ものです。
さて、29日の昼は2月に出産を控えた松本英子の産休ライブ。
以前サポートをしていたピアノの女性だけをバックに休憩なし
MC控えめで100分少々、かなり欲張って曲をこなしていま
した。ゲストは予想通りダンナではなくZuTTOの相方、篠原
ともえでした。2曲だけでしたが、英子ちゃんと対照的なしの
らーの登場でニギヤカになって、これは良かったと思います。

投稿: TOPS | 2008年1月 4日 (金) 15時05分

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