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歌なし続き

1月7日(月)

吉祥寺strings 太宰百合×橋本 歩×maiko
さてさて、この日が会社の仕事初めですが、ライヴも入れています。一応、平常営業ということで定時の17時まで仕事をして、オフィスで納会と同じように寿司とピザの新年会。それにしてもシェイキーズのピザを食べた後にstringsのピザを見るというのも酷だ。
ということで、満腹状態でstringsへ。私は随分前に予約して、サカウエ君は年末に予約したというのに、また隣の席になりました。明らかに仕組まれています(笑)。私は開演10分前に到着しましたが、サカウエ君はまたまた一番乗りで、料理が2皿目、ドリンクは何杯目でしょう。それでも前日呑み過ぎて二日酔いだというから恐れ入ります。
さて、この日のライヴはなかなか面白い。以前に大塚GRECOに太宰百合×tomoca×maikoのライヴに行った時に、終演後に太宰さんが「stringsの新年初っ端のライヴをお願いされたんだけど、maikoちゃんやる?」といっていて、「でも、お客さんくるかなあ?あなたは来るよね?」といわれ、勢いで「そりゃ、行きますよ!」と答えたら、「じゃあ、やろうか」ということになった。また、その後橋本 歩さんのカルテットを祖師ヶ谷大蔵MURIUWIに聴きに行った時、帰りの駅までの道でそのことを歩さんに話すと、「ああ、百合さんから誘われてるけど、まだ返事してないんだよね」といっていたが、「私が行きますので是非!」とお願いしたら、「じゃあ、やるか」なんて返事をしてくれたけど、その時点では歩さんはかなり酔っていたようなので、よく分からなかった。しかし、後日歩さんのスケジュール表かstringsのかは分からないけど、歩さんも加わっていて安心。ということで、無事この魅力的な3人のトリオが結成されたというわけです。最近、ピアノの太宰さんを中心に、オーボエのtomocaさん、ヴァイオリンのmaikoさん、そしてチェロの歩さんという4人を組み合わせたトリオをいろいろ楽しんでいる私です。
太宰さんによると、クラシックではピアノトリオというと、ピアノ×チェロ×ヴァイオリンが基本だそうで、何も知らない私はそういう基礎から教えてくれる太宰さんのMCを毎回楽しみにしています。クラシック出身でジャズを学び、ブラジル音楽も好きだという太宰さんですから(saigenjiのベストにも彼女が参加して再録した曲が数曲あるようですね)、当たり前のことを当たり前とせずに教えてくれるんです。そして、今回も事前のリハーサルなし、歩さんとmaikoさんは初対面、そんな状況で臨む新年ライヴになりました。
でも、私にはそんなことはほとんど関係ありません。太宰さんのオリジナル曲もありましたが、クラシックやジャズ、ブラジル音楽など、太宰さんの多彩なレパートリーからなので、歩さんもmaikoさんも初めて演奏する曲ではないんでしょうね。といっても、組み合わせが違えばアレンジも違うはず。それに数時間で合わせてくるのはさすがの3人であり、また本番の集中力の強さというべきでしょうか。本当に3人とも素晴らしいプレイヤーです。当初心配していたお客の入りもほぼ満席で、といってもギュウギュウでないくらいがお客にはちょうど見やすくてよい。歩さんが年末に前髪を切りすぎて、可愛らしかったですが、3人の衣装も統一感はないのですが、なんとなくバランスが良く、視覚的にも素晴らしい組み合わせでした。他の会場でよく顔を合わせる太宰さんファンやmaikoさんファンなども来ていて、お客さんも含めて素的な空間でした。
maikoさんとはちゃんとお話したことはありませんが,終演後に呼びつけて(?)CDを購入する。彼女自身の2枚目のアルバムということですが,なんとmotion blue Yokohamaでのライヴレコーディング。オリジナル5曲を含む10曲入り。この人のヴァイオリンは音が太くて聴き応えあります。その後,ぼーっとしている歩さんを呼びつけしばしお話。でも,まだまだ週は始まったばかりなので,そこそこにして帰宅。この組み合わせはまた4月10日に予定されているようです。

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