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男ばかりのコーラスもいいものだ

1月12日(土)

今度は東京経済大学の2007年度最後の講義。こちらはいつもどおり。毎年終わらなくて尻切れトンボで終わってしまうのですが、最後は駆け足でなんとか終了。後はレポート採点です。でも、年度末は返却しなくていいので意外と早かったりする。

新宿コマ東宝 『銀色のシーズン
この日は新宿でインストアライヴが2つもあるので、その前に映画。時間的にこのスケジュールに組み込めるのはこの作品くらいだったので、初めてコマ劇場内の映画館に入る。500席以上ある広い映画館でした。だというのに、公開初日のこの作品で座席は2割も埋まっていなかったように思います。まあ、初日ですから本当に観たい人は舞台挨拶のある有楽町に行くんでしょうね。
さて、この映画は瑛太主演のスキーもの。まあ、タイトルからすぐに分かる、かつてのホイチョイ的なノリですが、相手役が田中麗奈ということで、この2人だから観るようなもんです。まあ、ストーリーを書くほどのこともなく、テレビドラマ的なつくりの作品ですね。でも、こんな作品でもしっかり泣いてしまう私。まあ、泣くために行っているようなものです。

タワーレコード新宿店 HARCO
急いでタワーレコードに向かう。ここ最近のHARCOインストアは20分前だとほとんど本人を見ることができないくらいの盛況ぶりですが、この日の天気に左右されたのでしょうか。10分前に到着しても端っこの方と後方は空いていました。私は端っこの方に陣取ります。ちらほらよく目にするHARCOファンの方々の姿もあります。この日も一人弾き語りで、いつもどおりの選曲でしたが、「響き合うぼくらの呼び声」をみんなで合唱させたり。私の隣の女性の歌声が素的でした。この日はスタッフが特典を配布して終了。

ここでみうさんと合流。他のHARCOファンたちとも軽く挨拶をして食事に。JR駅東口の地下にあるドイツ料理屋で琥珀エビスでランチセット。いつもかなり賑わっているこの小さなお店ですが、やっぱり美味しいです。みうさんに付き合って、伊勢丹のセール。

タワーレコード新宿店 坂本美雨
再びタワレコに戻って、今度は坂本美雨さんのインストア。続けて鑑賞の人は他にもいたようです。いつもより化粧の念入りな美雨さん。こんなに近くで見るのは初めてかもしれませんが、前方の男性の頭が邪魔で美雨さんの顔はたまにしか拝めず。でも、歌声が素的なのだから良しとしましょう。それにしても、フリーのインストアなので贅沢はいえないが、どうにかならないものか。コアなファンに限って背が高かったりすんだよな。この日ももちろんサポートは徳澤青弦。美雨さんとのやりとりも面白い。キーボードは私は初めての人でしたが、このメンバーでの坂本美雨ライヴはもう長いらしい。この日はステージ横に坂本龍一サウンドトラックコーナーがあって、美雨さんも「変なものが視界に飛び込んできて集中できません」と冗談めかして訴える。確かにね。明るいってことは演奏する側にとってはけっこうやりにくいのかもしれない。みうさんはこの後にmotion blue Yokohamaまで行かなくてはならないので、ここで別れて私はサイン会の列に。やっぱり緊張しますが、考えていたことはお話することができました。

どこで食事をするか悩みながら、結局新宿LUMINEの地下のカレー屋で食べる。下北沢に移動したらカレー屋「茄子おやじ」が「17時からイヴェントのため閉店」と書いてあり、食べてきてよかった。開場時間になっていますが、なかからはまだリハーサルの歌声が。それはしばらくして終わりましたが、なかなか開場しません。さすがにあの寒さで10以上待たされるのは厳しいですね。しかも、この日はインストア続きで立ちっぱなし。腰もかなり厳しいです。

下北沢lete 朝日美穂
ということで、開場して私は一番前のソファ席へ。開演まで40分くらいはあるので、寝ます。やっぱりleteはこうでなくっちゃ。若干一組の男女がお話していましたが、開演まで静まり返っている空間が似合います。既にTOPSさんが書いてくれていたように,この日のMCはかなりはっちゃけた発言が多く出ました。まずは一人弾き語りで「唇に」でしたが,ミュージシャン仲間の忘年会でこの曲を歌ったところ,サビで大合唱になり,歌ってきて一番楽しい演奏だったということ。ある意味では,この発言は私たちに喧嘩を売っています。確かに,いつも無反応な学生を相手に話をしている私には彼女の気持ちも分からないでもありませんが,一番っていうことはないでしょ。でも,それがお客さんの心に火をつけたのか,TOPSさんの誘いにしたがってけっこう多くの人が歌ってましたね。「eternal flower」のコーラスもナカナカでしたよね。でも,美穂さんも素直に喜べば良いのに。「無理しなくてもいいですよ」なんてね。その他,ここではとても書けないような告白まで。まあ,はやしいとさんなんかも同じようなことをいっていますから,まあ,隠すほどでもないんですけど,一応名誉毀損にならない程度にしておきましょう。
後半はベースの千ヶ崎さん,そして2ndセットではギターで高橋健太郎さんまで参加してのステージでした。ちなみに,1曲は今年になって美穂さんがやり始めたというベースでの演奏。なんと,ダブルベースですよ。まあ,そんな感じで楽しいことありの,歌もたっぷり聴けたりの,非常に充実した時間でした。まさにTOPSさんが書いたように,leteの朝日美穂,いいですね。恒例化してもらいたいものです。終演後,健太郎さんに「やぎOというユニットで川本真琴ちゃん見ましたよ」と話しかけると,「実は私も山羊座のO型でやぎOのメンバーなんだよな。今回はお声がかからなかった」といってました。そんなこんなで時間をつぶしつつも,さりげなく美穂さんが出てくるのを待っていたのですが,結局一度客席を覗きましたが,まだ数人残っていたためにまた引っ込んでしまいました。まあ,彼女らしいといえばそれまでですが。
結局,チョコパニックのチケットはまだ整理番号が17番だったので,買うことに。museyのライヴはまたおあずけか。

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コメント

「唇に」のサビは印象的なので口ずさんでしまいますよね。おおはた雄一さんの「いつものコーヒー」の一節もそうですけど。そういえば朝日美穂さんとはインストアライブでサインをもらったときに少し話をしたくらいで、mona recordsやスターパインズカフェでも話すチャンスはあったはずなのに挨拶程度しか話をしたことはありません。一方で高橋健太郎さんとは何度も話しをしていますが。

1月14日、昼から府中へ。駅近くの「カフェ クロワッサン」という喫茶店でキッチンのライブ。30席余りの普通の喫茶店でしたが、子ども9名を含めて満員。これもキッチンらしい。ギターはアンプを通すものの、歌は生歌でこれが何ともいい感じ。彼らは子どもにも受ける何かがあると個人的に思っていて、本当は「NHKみんなのうた」にも登場してもらいたいのですが、それはさておき、まずは地道に幼稚園や保育園でのライブ活動をやるのもいいように思うのですが、彼らには彼らの考えもあるのでしょう。16時半には終わったので、渋谷に移動。

「B.Y.G」でリクオのワンマン。これがいつもの朝倉真司、橋本歩に坂田学や阿部美緒を加えた豪華サポートで、新年早々かなり力の入ったライブとなりました。100名を越えて満員の客席はかなりきつきつ、2階のカウンター席からは柱越しに出演者がそれぞれ、ちょこっと見えるのですが、やはりというか坂田学が入ってぐっとバンドに厚みが出て、リクオさんもかなり機嫌よく演奏されていました。もちろん、橋本さんもアベミオもバンドに華を添えていてこれまたgoodでした。新曲を多めに演奏したのは、このメンバーでアルバムを制作するということで、こちらも期待が持てそうです。ライブで歌ったフレーズが未だ頭にこびりついています。

「この世界はまだ終わらない 俺がここにいるから♪ 
この世界はもう夢じゃない 君がそばにいるから♪ 
ラーララ ララ ララッラー♪~」

15日は「7th floor」でナナカイ☆レディースデー、サポートなしの芙咲由美恵、常連の二村佳代子、Anneの二人、ピアノ弾き語りの ひうらまさこ(前回のサンタ姿に続いて巫女のコスプレ!)の4組にオープニングアクトが二人。お客さんは開演時に20人ほどで、結局40人に少し欠けるくらい。いつものように、DJとミキシングにはハイブリッジ高橋氏、出演者と鉄平氏だけはテンション高めでしたが、二村佳代子を除くとまあ静かなものです。恒例のジャンケン大会、色紙をgetしたのはハセガワミヤコの事務方をしている男性でした。

投稿: TOPS | 2008年1月16日 (水) 12時36分

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