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平日だけどライヴはしご

1月18日(金)

この日は正式な職場の新年会(7日にやったのはあくまでも有志ということで)だったが,私は行かない。この日は19時からのフリーライヴに行った後,品川に移動してピアノの松下美千代さんとトランペットの島 裕介さんがサポートするCianさんのレストランライヴに行く予定だったが,急遽変更。フリーライヴの後に木下ときわさんのライヴへ。dois mapasは製作期間に入るため,年明けてから2月くらいまでライヴはなし。なので,この日は唯一,ソロという形ではありますが,歌声が聴ける。しかも,翌日はときわさんの誕生日ということで,昨年の私の誕生日に歌ってもらったのですから,顔を出さないわけにはいきません。
さて,この日は一度帰宅して着替える余裕はなく,17時過ぎの電車で新宿に出て,おにぎり屋で軽くお腹を満たして六本木へ。ミッドタウンに入っている和菓子の「虎屋」にはなぜかお菓子以外の商品があり,前から気になっていた。ここで,ときわさんのプレゼント用に小さめの風呂敷を購入。

東京ミッドタウン 竹仲絵里
前に何度か観たミッドタウンでのフリーライヴはこの虎屋の目の前のスペースでしたが,念のため事前に調べたらSTARBUCKS COFFEEが会場だという。そんなフリーライヴのためにお店を提供するなんて太っ腹だ,と思い行ってみると,お店の前に人だかり。スタートの30分前でしたが,開場を待っているのかと思いきや,お店の外にステージが。そう,ここの店舗にはウッドデッキのテラス席があり,ここがライヴ会場だとのこと。もう随分人も集まっているので,しょうがなく待つことにしました。幸い,かなり早い時間に竹仲絵里さんが登場して,リハーサルをけっこう長い時間してくれたので助かりました。なんと,この日初めてサポートしたのが東京60 WATTSの杉浦琢雄。もちろん,私にとっては広沢タダシのサポートでお馴染みですが,こんなところで演奏を聴くことになるとは。リハーサルとの時は3列目で,2人が見える絶好の位置でしたが,リハーサルが終わって,前の女性が抜け,私はそこに移動。視野は少し狭くなりましたが2列目です。そんな意外な感じはしませんが,こんなに近くで演奏を見るのは初めて。新曲のジャケットのために黒髪にした絵里さんでしたが,また少し茶色になってきたようです。それにしても,この寒空でギターにピアノ。さすがの演奏でした。寒さのせいか,2箇所ほど高音の歌声がおかしいところがありましたが,冬の野外に響き渡る絵里さんの歌声,素敵です。3月22日には渋谷duo music exchangeでのワンマンライヴも決まり,楽しみです。

さて,ライヴ終了ですでに次のライヴの開演時間19:45。急いで乃木坂から千代田線で西日暮里まで。JR山手線で隣の日暮里。なにやら駅の改装中で少し不安になりましたが,2回目のBar Portoに無事到着。

日暮里Bar Porto 木下ときわ
到着した時はもちろん,既に演奏が始まっていましたが,お客さん6人がステージの方に詰めあってこじんまりとして暖かな雰囲気です。この日のライヴのことを教えてくれた陽子さんも来ていて,カウンターに座っていたので,私はその隣に座り,歌を聴きます。この日はギターの小畑和彦さん。いやあ,やっぱりときわさんの歌,好きだなあ。私は数年前までブラジル音楽なんて,20歳の頃になぜか小野リサさんのCDを2枚ほど持っていただけで,まったく知らなかったし,今でも本場の音にはほとんど触れたことはない。だから,ある意味ときわさんの歌声が基本になっていたりするのだ。そして,サポートの小畑さん。前回のこのお店のときわさんライヴに続いて2回目に聴きますが,いやあ本当にスゴイ。外見とのギャップがね,また。そして俯き加減にぼそっとつぶやく駄洒落が...ときわさんも嬉しそうに反応に困っています。私のツボにはまったのはトイレネタ。ときわさんが曲紹介で真面目な話をしているのに,それを全てトイレの話に持って行こうとするんです。しまいには,カウンター席の人が持っていたデジタルカメラをレコーダーと勘違いして,「それって音が取れるんでしょ?音入れ=おトイレ」なんてことをさらっといいます。この日はなにやら大正琴のような怪しげな楽器も持ってきて,2ndステージではたまにそれをジャランと鳴らしたり。本当に面白い。彼がアコーディオンの大塚さんとスティールパンの原田さんと組んでいる「パンケーキ」というユニットも今年は必ず行くぞ,と思いました。
ときわさんは自分の誕生日ライヴだというのに,谷中で買ってきたというお菓子を皆さんに振舞う。残念ながら陽子さんは2ndの前に帰ってしまったので,私もあまり長居せずに,プレゼントを渡して帰ることにしました。

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コメント

ミッドタウンの竹仲絵里は僕もハシゴで行くつもりでしたが、仕事が押して断念。次の日の「日刊スポーツ」にカラー写真入りで記事が出ていました。僕は一昨年の「O-crest」では一番前の席で竹仲絵里を観たのが最も近い距離ですね。伊藤サチコや、より子が出たお得なイベントでした。

さて、その18日は表参道「プラッサオンゼ」でBophanaの3周年記念ライブでした。彼らの本拠地だけあって、満員のなか常連客が多い印象。去年は比較的大きな会場で観たのですが、こういう場所ではそれぞれの個性がまじかに感じられていいものです。山田里香の美しさ、容姿とマッチしているようなしていないようなヴォーカルが魅力的。特に2ndセットが良かった。来月は行けませんが、またこの店でやるときには行きたいものです。

翌19日は下北沢「440」で拝郷メイコのイベント、ハセガワミヤコにviviという仲良し3人組みなので、何かやってくれるだろうとは思っていましたが、期待以上にいいライブでした。Iyiyimの活動が休止していて、一人になって初めてのライブというviviちゃん、他のメンバーのサポートを得て、とても活き活きと演奏、この日の主役は特別ゲストの彼女でしたね。もちろん、メイコ&ミヤコがバンドを組んで、それぞれの曲を一緒にやったのも聴き処でした。前売り満員のこの日も、終演時にはオオニシユウスケさんの姿がありました。近くでライブがあったのでしょうか。

昨日は島崎智子のワンマンがあったのですが、『母べえ』の試写会があってそちらに。戦争を憎む山田洋二監督らしい作品、やっぱり泣かせます。小さな子どものいるお母さん役はきっと最後であろう吉永小百合さんもさすがでしたが、化粧気のない壇れいの美しさが特筆。

投稿: TOPS | 2008年1月21日 (月) 11時21分

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