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予想外一人ライヴ

1月22日(火)

渋谷duo music exchange おおはた雄一
前回のtokyo song bookの際に今回のチケットを購入したので、整理番号は5番。開場が18:30で一度帰宅するには時間がないし、直接行くには時間が余る。ちょっと小腹も空くので、渋谷駅ビルマークシティのなかのエクセシオールカフェでベーグルとロイヤルミルクティ。それにしても、いつも混んでいます。店内を見渡すとドリンクがもう入ってないようない人が半分なんですよね。まあ、私も複数人数で入って話し込んでしまうと思わずやってしまうことでもありますが、もう少しどうにかならんもんか。
チケットに開演時間は19:30とあるが、会場入口のポスターには19:00とある。でも、ポスターの間違いでしたね。この日もみうさんとご一緒する予定が結局開場時間には現れず。しょうがないので最前列中央の席を彼女の分も確保して待つことにする。結局、開演は19:30だったのですが、15分前になっても現れないので、その席を空けて、トイレとドリンク交換に立ちましたが、いまさら座りにくる人はいず。悪いことをしてしまいました。でも、ステージ上の出演者にとってはいい視線の落としどころだったのかもしれません。近くを見てもお客さんと目が合わないし。坂本美雨さんは何度かここに視線を落としていました。でもおおはたさんがなんとなくそこを見ているときにはちょっと申し訳ない気が…
さて、毎回ゲストを招いてここduoで行われるおおはたさんのライヴ。前回からスタンプカードも作って、それが4回分あるので、恒例化しています。今回のゲストは高田 漣さんと坂本美雨さん。大物2世の2人ですね。オープニングはおおはたさん一人弾き語りなのですが、1曲目は「dove」。この歌は以前、おおはたさんが矢野顕子さんのコンサートに行った時、そのピアノを弾く彼女の指を見て思いついたみたいなことを言っていた。ご存知のように美雨さんは矢野顕子さんのお子さんでもあるので、それを意識したのか。当然後半では高田 渡の「コーヒーブルース」も披露。
これまでいろんな場所で、いろんな編成でおおはたさんのライヴを見てきましたが、このtokyo song bookは一番雰囲気的に好きかもしれない。そして、高田 漣さんが参加したステージも何度か見ているけど、こうして2人だけのステージは意外に初めてかも。まあ、そうでないにしても非常に新鮮なステージでした。録音にも参加した曲を中心に普段ライヴではあまりやらない曲も多く含んで、今度カヴァーアルバムを出すということで私はオリジナルを知らないような曲も沢山。それにしても、高田 漣さんの衣装はいつも奇抜で面白い。今回は色的には地味だったものの、黒のジャケットの袖にはピーポくんが縫い付けてあります。面白すぎ。この日もエレキギター2本、アコースティックギター1本、マンドリン、もちろんペダルスティール、そして1曲のみに使用したリズムボックスという楽器一杯です。そして、エレキギターの1本はおおはたさんが用意した1本と色違いで一緒。本体にスピーカーがついています。アンコールの後、この揃いのギターをスピーカーオンにして演奏しながらステージを降りていきました。
さて、もう終わりについて書いてしまいましたが、坂本美雨さんも以前からおおはたさんと一緒のステージに立っていますが、私は先日の表参道ヒルズでのフリーライヴで初めて見て、今回2回目。昨年の『朧の彼方 灯りの気配』の発売前後から、彼女の姿はかなり頻繁に見ていますね。残念ながら、この新作ミニアルバムからはレコーディングに漣さんが参加した「いくつかのこと」1曲のみ。最近私が聴いているのは、キーボート+チェロという組み合わせでしたが、この2人よる伴奏も素晴らしいです。そしてこの2人,よく見ると鼻の形がよく似ております。そして,おおはたさんの洋服,よく見ると形はいつものカットソーでしたが,冬ということでセーターでした。おお素的じゃんと思ったらGAPのロゴつき。それにしても,3人のやり取りも面白かったです。アンコールもゆっくり3曲やって2時間半のステージ。いいですね,このシリーズ,癖になります。
ということで,当然4月に開催される次回のチケットもこの日先行発売ということで購入。発売場所に向かうところでみうさんを発見したが,携帯電話いじりで忙しそうだったので,後で声を掛けることにして出口付近でTOPSさんとちょっとお話。チケットを買って戻ってみるとみうさんの姿なし。すれ違いでした。店内には扇谷一穂さんの姿があったが,話し込んでいたので話しかけず。髪の毛が伸びていました。坂本美雨と最近仲良しの山田タマルさんも来ているのではと思い,探すが見当たらず。でも彼女のblgによると,やはり来ていたようです。こちらは逆に髪の毛を切った姿をみたかったので残念。
一人で寂しくカツ丼を食べて帰宅。

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コメント

扇谷さんや山田タマルが来ていたんですか。二人とも僕は見ませんでした。canaちゃんも探したんだけど、見当たらず。確かに関係者席はけっこう人が多かったです。この日の「DUO」は1階の椅子約220席(中央10×12、左右各50)立ち見約30名、2階の関係者席も約30名で、動員280名というところでしょうか。一昨年、「440」で見たおおはたさんと高田漣の二人ライブは場所的に70名位だったでしょうから、4倍ですね。

個人的には、ちょっと静か過ぎる感じもしました。ゲストの関係あり、この日の構成的は『おだやかな暮らし』が最後というのは、まあ分かるのですけど、ジルデコやflex lifeみたいに一番盛り上がる曲を先にやるほうが個人的には好みです。

昨日は「天窓Comfort」に行くつもりでしたが、某新聞社主催のパーティを抜け出せず、ライブはなしでした。今日はまたまた「DUO」で土岐麻子。前のバンドからベースが伊賀航→千ヶ崎学、ドラムがASA-Changから坂田学(W学!)に代わり、端的なリズムを刻む二人になってどうバンドが変わるか楽しみにしています。

投稿: TOPS | 2008年1月24日 (木) 10時14分

この日は基本的に椅子ありで、2階は関係者席という「DUO」ではよくあるパターンでしたが、昨日は1階も2階もスタンディング。チケットが完売していた割には、中はけっこう余裕がありました。消防法の関係で最大人員は決まっているのでしょうが、渋谷のAXなど900人くらいしかチケットを売らない公演がある一方、1500以上の番号で呼ばれたりしたこともありました。

昨日は楽しみにしていた土岐麻子のワンマンでしたが、勤め先の社員の父親が亡くなり、お通夜に出るため多摩霊園の斎場まで。西武多摩川線の多磨駅(初めて利用した)から武蔵境、吉祥寺で乗り換えて渋谷へ。開演予定の19時30分から20分遅れて「DUO」につくと、土岐さんがMCをしていた、2曲くらいやったであろう後の最初のMCでした。やれやれ、チケットが何度もソールドアウトになった本公演、最初は椅子ありで、次にスタンディングで、さらには2階も一般客に解放する客数に変更した様子、それほどぎゅうぎゅうという感じではありませんでした(この店は柱がじゃまで、もっと入れるとステージが見えない場所に押し込むことになる)。予想通り、アコーステイックやJAZZのナンバーを減らして、POPな仕上がりのライブ。本番はMCを減らし、メンバー紹介はアンコールで一人ひとりをステージに呼び込むときにしっかりやったのは良いと思いました。3月に追加公演も決まったようですし、ビビッドな観客の反応に嬉しそうな土岐さん曰く、「今年はいい年になりそう」。当方もそうありたいものです。

投稿: TOPS | 2008年1月25日 (金) 16時12分

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