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40歳,私も間近

2月24日(日)

新宿武蔵野館 『いつか眠りにつく前に
死の床についている老女が、娘も知らない若かりし頃の恋愛を思い出す、という2つの時代を行き来する作品。主人公の若い頃を演じるのは私の好きなクレア・デインズ。ハリウッド女優って、売れて有名になると巨大化する傾向にある。ニコール・キッドマンはもともと大きくてあまり変わらないように思うが、ジュリア・ロバーツやグィネス・パルトロウなど、若かりし頃の出演作を観ると驚きます。そんななか、クレア・デインズは『ロミオ&ジュリエット』でディカプリオと共演した時と体型はほとんど変わらない(そういえば、ディカプリオも巨大化しましたね)。もちろん、顔つきは大人っぽくなったけど、やはりそれほど売れていないのがいいのか、でも年齢もまだそれほどでもないか。
まあ、ともかく彼女のようにたまにしかスクリーンで観られない女優さんは毎回とても新鮮でいいですね。すっかりわき道にそれていますが、本作はなかなか面白い脚本。そして、私的にとても好きなところは配役。主人公の若かりし頃。親友の女性がいます。この女性はという初めて見る人でしたが、この人の母親役がグレン・グローズ。そして、時が経って、初老の彼女を演じるのがメリル・ストリープ。これがそっくりなんです。しかも、メリル・ストリープの母親役がグレン・グローズってのも妙に納得しますよね。ともかく、こういうキャスティングは私が映画を楽しむ一つのポイントです。

吉祥寺に移動して、献血。当初はこの日渋谷の献血ルームでしようと思ってたけど、予約が埋まっていたので、吉祥寺に変更。この日は非常に風が強く、それで全般的に外出者が少なくなったかもしれないけど、吉祥寺の献血ルームはかなり空いていた。おかげでかなり快適に成分献血。
まあ、この日のstar pine’sは椅子が出るだろうけど、時間もあったので事前に食事。先日行きそびれたカレー屋「リトルスパイス」へ。レバーのカレー「ブナ」を注文。やっぱり美味しいねえ。

吉祥寺star pine's cafe ハシケン
予想通り椅子席でました。最近はアーティスト手売りチケット(整理番号が赤書き)と店頭売りチケット(整理番号黒書き)とが同時入場のことが多いみたい。ということで、店売り11番だった私は結構早く入ることができたので、中央左寄り3列目辺りに座る。出てきましたよ~、この日の豪華サポートメンバー。今回のstar pine’sのハシケンは40歳の誕生日前日と当日の2days。この日は当日です。前日はNUUちゃんと高田 漣さんなどがゲスト。この日のヴォーカルゲストがsaigenjiだけど、それ以上に楽器でのゲストが素晴らしい。弦楽器がヴァイオリン岡村美央とチェロ橋本 歩、管楽器はサックス&フルートにヤマカミヒトミとトロンボーンに浜野謙太。ギターはいつものソウル・フラワー・ユニオン河村博司、ドラムスはおおはた雄一さんでも叩いたことのある浅見トマル、ベースはトルネード竜巻のサポートの長い御供信弘、そんな面々。1曲目唄い始めてすぐに分かりましたが、ハシケンさんの声、枯れています。それはいかに前日のライヴも盛り上がったのかが分かって、微笑ましいですが、やはりちょっといつもの迫力が足りないですが、そこはバックの演奏が存分にカヴァーしてくれるでしょう。という予想以上の楽しさ。特に「走る人」の時の、チェロとトロンボーン、ヴァイオリンとフルートの組み合わせが交互に繰り返される場面は圧巻。なかなかこの組み合わせはありませんよ。もう、この日はハシケンさんよりもバックばかり見ていました。岡村美央さんなんて、ハシケンさんで見えないのが残念なくらい。それにしても、髪をアップにしていた歩さんの可愛いこと!ちょうど歩さんがハシケンさんの方を見ると私と正面になるので、もうドキドキものです。そんなことを後日歩さんに会ったときに話をしたら、ステージからも私の姿がよく見えていたとのこと。そして、ハシケンさんは自分の声が枯れてしまったことをひどく悔やんでいて、あのサポートメンバーでもう一度ライヴをしたい、といっていたとのことです。そう簡単には実現しないでしょうけど、楽しみにしましょう。
さて、中盤でゲストのsaigenji登場。最近、彼のライヴもあまり見に行けてない。この日自分の曲はわずか2曲だったけど、ハシケンさんが選んだのはけっこう初期の曲で、あらためてsaigenjiの曲の良さに気付きます。しかも、ハシケンさんとsaigenjiは7つも歳が離れているんですよねえ。そして、最近あまりsaigenjiのサポートをしていないhitmeさんも2曲目には登場し、この組み合わせも久し振り。でも、ちょっと残念だったのはhitmeさんのサックスはこのバンドではあまり目立たなかったということ。でも、まあいいでしょう。アンコールではブルースハープのKOTEZさんも登場して、単独のライヴとしては本当に贅沢なものでした。
終演後も少し会場に残りましたが、ハシケンさんは早々とファンの皆さんから誕生日プレゼントなどをもらっていましたが、他のメンバーはなかなか出てこず、アンケートだけ書いて帰ってきました。

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