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そういえば、スターウォーズつながり

2月20日(水)

九段会館 『ジャンパー
どこで応募したかも忘れてしまった。試写会の当選葉書が到着したのは2日前。幸い予定も入れてなかったので、観に行くことにしました。予告を何度も観ていて、面白そうだけどお金払って観るほどでもないとおもっていたので、ちょうど良い。しかも、会場が九段会館だし。九段会館は来月に湯川潮音ちゃんのコンサートで行くので下見にもなります。
本作は「ジャンパー」と呼ばれる、日本ではテレポーテーションっていったほうが分かりやすいですね。道具は何も使わずに瞬間移動できる能力を持った青年の物語。主演は『スターウォーズ』シリーズでアナキン・スカイウォーカー役を演じていた、ヘイデン・クリステンセン。そういえば、『ニュースの天才』っていう主演作もありましたね。どの作品も悪に手を染める主人公。本作でも、この能力を悪用して、働きもせず高校生のときから銀行強盗で自立するという役どころ。まあ、内容的には予想した範囲内の楽しさ。とにかく、現実にありえないことをリアリティを持って見せてくれる映像技術には感服する。なお、ジャンパーたちが日本にもやってくるシーンがあります。非常に分かりやすい都市風景で、銀座や渋谷、新宿、秋葉原などが連続的に用いられています。
それにしても大盛況だった。招待葉書1枚で2名。もちろん、葉書をもらっても来ない人もいるし、1人で来る人もいるだろうに、満席だった。葉書を配りすぎではないのか?もし、全員が来たらどうなるのだろうか。くる人の確率などを計算しているのか。余計なことだけど、不思議だ。

2月21日(木)
この日はTOPSさんが以前に書き込んでくれたように、魅力的なライヴがいくつもあったが、なんとなく決めきれずにいたので、結局どれも行かないことにした。優雅な休日でも過ごそう。

池袋シネマサンシャイン 『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
とある目的のために、池袋で映画を1本だけ観ることにした。ダスティン・ホフマン演じるマゴリアムおじさんが経営する不思議なおもちゃ屋。しかも、このおじさんが只者ではなく、発明の父エジソンとも競い合ったという、200歳を越えて生きている魔法使いでもある。もちろん、自称だけれども。そして、なんといっても私のお目当てはナタリー・ポートマン。ピアノの天才少女といわれながら、23歳にしてスランプ中。このお店で働く時間が多い。そして、友達のできない一人の少年が毎日のように、やはりこのお店で時間をつぶしている。そして、新しく雇われた会計士の男性。この4人が主たる登場人物。なんと、監督は32歳にして監督デビューしたザック・ヘルム。『主人公は僕だった』で斬新な脚本を書いた彼は、もちろん本作もオリジナル脚本。魔法にかかった玩具たちが所狭しと並べられた店内の映像はもちろんCG多用。『チャーリーとチョコレート工場』の工場内部のような不自然さは否めません。あまりにもいろんなものがごちゃごちゃしすぎて逆効果。もっとシンプルな方がよい。
確かに脚本は面白く、ダスティン・ホフマンのために書かれたような役どころだが、やっぱりなんといっても、私にとってはナタリーの魅力を存分に楽しめる作品だ。『Vフォー・ヴェンデッタ』(2005)でスキンヘッドにしてしまったナタリーだが、ショートヘアも素的。この少年役のザック・ミルズもなかなか注目株だ。
ダスティン・ホフマンはただ楽しいだけでなく、こういう役でも憂いがあるのがこの作品に深みを与えていますね。最後には暖かい涙が頬を伝います。

さて、池袋から茗荷谷に移動。なかなか場所的にもまとまった時間がないといけないアスカフェ。でも、行った時間が悪く、ランチは終わり。けっこうお腹も空いていたので、ピザトーストとブラジルコーヒーをいただく。この日はトモエさんがいなくて、お話するわけでもなく読書をしながら過ごしましたが、それでも何故か落ち着くんですよね。注文したものが出てくるまでは2,30分かかるんだけど、その待ち時間も含めて贅沢な時間。トーストもコーヒーもとても美味しかったです。帰り際に妹さんとも少しお話して帰宅。

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コメント

あらら、21日はどこへも行かなかったんですね。この日もあった鈴木亜紀さんのライブはずっと行っていないので、来月は「Z・imagine」と「7th floor」の種ともこ2マンと2回行くつもりでいます。

21日、いくつもライブが重なったこの日、「7th floor」の我那覇美奈デビュー10周年ライブへ。我那覇美奈とゆかいな仲間たちとあって、予想通りハセガワミヤコに元ちとせ、広沢タダシなどが参加して、楽しくも感動的なライブになりました。特に奄美大島に同行して曲を提供したハセガワミヤコとの絡みがgood、セッション慣れしている都ちゃんらしいところを見せてくれました。それにしても最後まで泣かなかった美奈ちゃんに、こっちのほうがほろっと来てしまいました。

22日、「440」での恒例「にゃんにゃんにゃん」イベントでしたが、どうしても仕事が終わらずに、PASS。安宅浩司&ううじん、犬塚彩子、島崎智子、vivid miggy3という面子に池の上陽水がちょっとずつ加わって、にぎやかに行なわれたそう。残念。

23日、渋谷「SPUMA」。おおはた雄一の企画、伊藤大地と伊賀航と三人で組んだブルースバンド(?)、ランブリンバンドを柱とした3ステージ。ノリとしては、ザ・バンドの解散コンサート「ラストワルツ」の如く、いろいろな人がステージに上がって楽しくやるという趣向らしい。もともとこの顔ぶれは、そのまま扇谷一穂かイノトモのバックだなぁと思っていたら、やっぱり扇谷さんが登場。アンコールでは竹仲絵里もステージに。ゲストのスカンク兄弟のほか、カセットコンロスの安藤健二郎さんもステージに上がりましたが、関係者席には今野英明さんなどミュージシャンがけっこういたので、遠慮せずに出て来て欲しかったです。ともあれ、もりだくさんで、お土産のTシャツもあり、お得なライブでした。

投稿: TOPS | 2008年2月26日 (火) 17時24分

>TOPSさん
最近はお仕事忙しそうですね。
それにしても、7th floorで元ちとせや広沢タダシ、SPUMAで竹仲絵里など、なかなか羨ましい限り。

投稿: ナルセ | 2008年2月27日 (水) 13時38分

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