« 吉祥寺で過ごす | トップページ | Television »

寒くて開場待ちも楽じゃない

2月13日(水)

渋谷eggman 神南丘音楽会vol.1
昨年10月に企画されたこの2組イヴェント。直前に竹仲絵里さんが喉を痛めたということで延期。私はその時のチケットをそのまま持っていて整理番号170番台でしたが、やっぱり払い戻しせずにこの日集まった人も多いみたい。でも、おおはたファンと思われる女性は少なく、やはり竹仲ファンと思われる男性多し。eggmanに来るのは3回目ですが、この日も椅子が出ています。助かりますね。最終的に埋まったお客さんの数からするとやはり払い戻しした人は多かったのだろうか。平日だということもあって、私には非常に魅力的な組み合わせだが、立ち見はポツポツいる程度でした。私はなんとか最前列で唯一空いていたステージ向かって一番右側の席に座る。フードメニューもろくにないのに、なぜかテーブルも出ていて、そのテーブルを囲んで3つの座席。私の隣には席取りをした椅子があり、その隣には女性が座っています。会場が暗いので読書もろくにできないので、退屈していると、その女性が話しかけてきてくれました。彼女は旦那さんを誘ってきたが、遅れている様子。到着するまでの退屈な時間、話し相手となりました。開演前に旦那さん登場。
竹仲絵里:この日もピアノ弾き語りシンガーソングライターの小林健樹さんをサポートに招いてのステージ。健樹さんは開演前から普通にフロアに出てきて煙草を吸っていた。彼女の都合で延期になったライヴだから,神妙な面持ちで始まるかと思いきや,この日の絵里さんはけっこういいテンションです。もちろん,延期のことには触れたものの,明るい調子で「このステージで返します!」とのこと。竹仲絵里の曲はけっこう暗い曲が多いが,本人は明るいところがいい。むしろいつもより緊張感がなかった気がするがそれもよしとしましょう。と,MCのなかでこの緊張感のなさが判明した。絵里さんはおおはたさんとかなり仲が良かったのだ。インディーズ時代におおはたさんのステージをみて好きになって,けっこうライヴに通っていたとのこと。おおはたさんが女性シンガーと同じステージに立ったりすることが多いけど,このイヴェント自体偶然に2組が組み合わされたのではなく,意図的だったんですね。それでも,「トンネル」など,私の好きな暗い歌も歌ってくれたし,2組ということで演奏時間もけっこう長く,満足。やっぱり彼女の歌とギターはスゴイ。
おおはた雄一:ステージに出てきたおおはたさんは白シャツとブラックジーンズという絵里ちゃんとかぶっています。珍しく緊張感があると思いましたが,演奏前だけでしたね。自分のCDmに入っているオリジナル曲はかなり少なく,カヴァー曲と全く知らない曲(オリジナル曲かもしれない)を中心としたゆるーいステージ。さすがです。そして,自分の演奏もさっさと切り上げ,竹仲絵里さんと小林健樹さんを呼び込みます。まあ,ステージのセットからしてセッションがあることは分かっていましたが,こんなに早いとは。ボブ・ディランの「I want you」は絵里さんもCDでカヴァーしているし,おおはたさんといえばディランだし,なかなかの選曲ですね。セッションの時の絵里さんもとても楽しそうでいいなあ。本当におおはたさんは女性シンガーにもてます。もちろん,「穏やかなくらし」を絵里さんがカヴァーしました。これでこの曲を女性の歌声でカヴァーするのを聴くのは何人目でしょうか。
アンコールではおおはたさんが一人で歌ったり,また2人を呼び寄せたり,またまたのんびりと続くのでした。終演後,おおはたさんの出待ちでもしようかと思いましたが,楽屋でも盛り上がっているのでしょうね。健樹さんは早々にフロアに登場しましたが,2人はなかなか出てこなそうなので,そしてこの日はかなり寒かったので,夕食も食べていないし,その場を離れることにしました。渋谷駅までの途中で温かいビーフシチューを食べて帰りました。

|

« 吉祥寺で過ごす | トップページ | Television »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218863/40179700

この記事へのトラックバック一覧です: 寒くて開場待ちも楽じゃない:

« 吉祥寺で過ごす | トップページ | Television »