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3月11日(火)

下北沢440 冬眠放送
omu-tone企画のイヴェント。440には初出演とのこと。そういえば、私がマリンバに出会ったのは大橋エリさんがまだerimba名義の時にDiningというイヴェントを440でやっていた時だ。
iro:「アイロ」と読みます。ギター&ヴォーカルの男性と、ベース&ヴォーカル(この日の紹介で、初めてコーラスからヴォーカルに格上げしたらしい)の女性2人組。サポートでキーボードの女性、そしてomu-toneからドラムスで佐藤貴子ちゃんが入ります。以前はこの手の穏やかポップス、ライヴでよく聴いていたけど、最近はこういうのから離れているなあと実感。そのせいで、どれも同じに聞こえます。
荒井のりたか:ギター1本のインストゥルメンタル。最近はドラマーとのデュオでやっているそうです。omu-tone若菜ちゃんは後方から「カッコイー」と叫んでいますが、やはりいろいろなギタリストを知っている私には物足りない感じ。
omu-tone:やっぱりいいねえ、omu-tone。3人のキャラクターのバランスがとても良い。そして、リーダー澤口 希ちゃん、素晴らしいわこの子。曲のセンスもマリンバとピアノの演奏も。この日はCD収録曲が中心でしたが、なんと5月に3枚目のアルバム『3』発売決定!嬉しいですね。
この日はomu-toneも「メトロポリタン美術館」で参加している『音のブーケ』の歌詞カードを持参したものの(参加者全員のサインをもらう!)、なんとなく、話しかけられず、帰宅。人が多くなるととたんに意気地がなくなる私でした。

3月12日(水)

府中TOHOシネマズ 『エリザベス:ゴールデン・エイジ
以前その日に観るつもりで前売り券を購入したものの、やはりこの作品はどこでも観れると予定変更。それからナカナカ観る機会がなかったので、なにも予定がない平日に近くの府中、レイトショーで観ることにした。21:50とかなり遅い時間だが、電車で5分ほどなので安心して帰れます。
ケイト・ブランシェットが『エリザベス』でアカデミー主演女優賞にノミネートされたのは10年前。その続編が作られました。もう、ストーリーは全く覚えていませんが、エリザベスが女王に君臨するまでを描いた前作に続いて、今回は当時の覇権国スペインの無敵艦隊を破って大英帝国の黄金時代を築くところが描かれます。前作にもジェフリー・ラッシュも出ていたんですね。予告編を観た時に、クライヴ・オーウェン演じるウォルター・ローリー卿がスペイン艦隊といかに戦うかというところが見せ場かと思ったが、なかなか戦争の場面はやってきません。むしろ、ヴァージン・クイーンとして国に命を捧げたエリザベス1世がほのかに抱いたローリー卿への恋心が、恐らくかなりフィクションとして描かれているラヴ・ストーリーだといえる。結局、ローリー卿はエリザベスの侍女ベスと結ばれるのですが、このベスを演じるのが『キャンディ』主演のアビー・コーニッシュ。はっきりいって、彼女の存在がこの映画のなかではぴか一です。
結局のところは、非常にお金がかかっていることは分かるものの、ちょっと盛り上がりに欠けますね。個人的に面白かったのは、エリザベスに助言する天文学者ディー博士。これは恐らく、ジョン・ディーのことですね。まだ彼のことを詳しく勉強してませんが、1570年にユークリッド『幾何学言論』を英語に翻訳した人物。ルネサンス期の科学者ですね。

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コメント

僕はomu-toneは「ボブテイル」で一度見たきりです。ハンバートハンバートをサポートしているメンバーもいたりして、気持ち的には近しいのですが、ワンマンかツーマンでまとまって聞きたいですね。mueちゃんとかhitme&miggyあたりと一緒にやらないかな。

3月14日の雨の夜は洗足の「cafe Shion」へ。西日本ツアー帰りのShima&Shikou DuoにゲストヴォーカルがBophanaの山田里香。初めて来たレストランだが、メニューの中身と価格、サービスもまずまずでした。某大手CDショップのJAZZチャートで1位に輝いたという新譜に自信をつけたのか、ツアーはどこも大入りで各地で歓迎を受け、おいしいものをたくさん食べて帰ってきたという島さんのMC通り、この日も好調なステージでした。『男はブラック』の解説のときMCに力が入っていたので、「(こういう気持ち)わかるよ~」って合いの手を入れたら、「そういうリアクション大歓迎」と、島さんかなり上機嫌でしたね。終演後、各テーブルを回っていた里香さんにも好印象を持ちました。来月からBophanaは「mona records」で企画ライブが組まれて(4月5日は「公園通りクラシックス」の矢舟テツロー)おり、おおはた雄一やSAKEROCKのメンバーが参加するらしい。

15日は「440」で久々に金子マリさんを聞いて、そのあとで(おおはた雄一さんたちが参加している)恒例のセッション大会にも居残りしようかと計画していたのですが、酷い花粉症で体調が優れず、PASS。翌日も知人の出るライブに誘われていたのが、結局見送りと珍しくライブのない週末でした。そんなわけで、今年はまだ50本に達していませんが、今月下旬から4月の上旬はヘビーローテーションなので、また月25本ペースに戻るでしょうか。

投稿: TOPS | 2008年3月18日 (火) 17時15分

>TOPSさん
omu-tone,今度の日曜日,mueさんとbobtailでツーマンやりますよ。ってお互い銀座ル テアトルですけどね。

投稿: ナルセ | 2008年3月18日 (火) 18時05分

23日の日曜日は矢野真紀以外では「O-crest」や「7th floor」あたりをチェックしていましたが、「ボブテイル」は全くの抜けでした。このところソールドアウトになりそうもないライブはぎりぎりまで前売りを買わなかったり、前日に予約したりしているのですが、迷うことも多いです。明日なんかその典型で、「晴れ豆」の比屋定篤子に行くと早くに決めてはいたものの、「ラカーニャ」のリクオ、「7th floor」の戸田和雅子(橋本歩さんはリクオさんでなく、戸田さんのサポートとか)、他にも山田タマルのカフェライブ(事前抽選ですが)等等にも食指が動きました。ところで、ちょこっと書いた4月5日ですが「mona records」のBophana&おおはた より、「公園通りクラシックス」の矢舟テツロー企画に扇谷一穂、ありましのが参加するので、こちらの方を選びたいです。

3月18日、渋谷「クラブクアトロ」でchie。「7th floor」のSaigenjiのワンマンと迷いつつ、こちらを選択。初めての全国ツアーのファイナル、日本人のボサノバシンガーとしてはかなりの実力者には違いないけど、彼女は歌がうまいというよりはアレンジなどトータルで聞かせるタイプだと思う。その点では今回のツアーメンバー、特にバンマスに笹子重治さんを選んだのは大正解で、とても良いライブでした。ショーロクラブの二人ももちろんですが、ヤマカミヒトミさんはフルートの出番が多く、ソロもたっぷり聞けて(一番前に座っていたので目の前で堪能しました)嬉しかったです。

投稿: TOPS | 2008年3月19日 (水) 12時26分

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