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過密スケジュールも思い通りにはいかない

4月19日(土)

この日は朝から講義だが,いろんなスケジュールを完璧に入れて充実した1日になる予定だった。
まずは講義を終えて散髪へ。3月のはじめに切ったんだけど,ここ数年切ってもらってた美容師さんがお店を辞めてしまうということで,切るに切れずにいた。しかし,ずいぶん伸びてどうしようもないので,切ることを決意。自宅周辺ではめぼしいのが見当たらないので,国分寺で探すことに。いつも私が利用するバス停の近くにZENKOという美容院があった。ここの吉祥寺店は私が20歳の頃に一時期通っていたお店だったので,いいかなあと思ったら,なんと違うお店に変わっていた。後で調べたら,ZENKOは南口から北口に移転したらしい。その後何軒かみて回りますが,美容師が全て男だったり,予約で一杯だったり。ようやく辿り着いたとても空いている美容院。なんとか予定の時刻までには切ってもらうことができました。後ろ以外はあまり切っていませんが,なかなか気に入った感じ。急いで銀座に移動。

銀座シネスイッチ 『ポストマン
長嶋一茂が製作総指揮と主演をつとめる作品。まあ,それはともかく彼の娘役に『幸福な食卓』の北乃きいちゃんが出演しているということで観たかったんだけど,なかなか観られず。そしたら,意外にもここシネスイッチで予定外の上映ということで,この機会を逃してはいけません。タイトル通り,一茂演じる男は郵便配達員。いい年して千葉の港町の郵便局で,役職にも就かず自転車(バタンコと呼ばれる)で毎日配達を続ける日々。大塚寧々演じる奥さんは数年前に他界している。娘と息子がいるが,中学3年生の娘は母親の死を受け止められずにいる。そんな時に,彼女の代理担任として原 沙知絵演じる女性が関わってくる。
まあ,いかにもお涙頂戴の家族愛讃歌の映画だけど,こういうのに弱いんですよね。一茂の大根役者ぶりや,あまりにも分かりやすい役どころできいちゃんの演技も発揮どころがないし,しいていえば原 沙知絵さんの存在は良かったかな。でも,脇役は野際陽子や竹仲直人などはいるものの,あまり有名どころはいないけど,なかなかよし。まあ,ともかくとりたてて悪くいう必要もない,いい映画です。素直に泣けばいいんです。

映画が終わって恋人と待ち合わせ。スケジュールの関係上,16時過ぎに食事をとることに。いろいろ探しましたが,結局最後に思いついて初めてナイルレストランに行きました。なんとなく,入りづらい雰囲気でしたが,まったくもって一見さんもウェルカムなお店。もちろん,ほとんどの人がカレーライスを注文します。しかも,「はじめてだったらこれね,ムルギーランチ。」と強制的に1500円のメニューを食べさせられる。もちろん,カレーとご飯。それにキャベツの茹でたものと,マッシュポテトが乗っています。そして,鶏モモ1本が乗っています。かなりのヴォリュームでしたが,店員さんに監視されている感じなので,ゆっくり味わえない。2人で一気に食べてしまいました。
しかし,次の映画も迫っているので,足早に銀座テアトルシネマへ。しかし,ここで一つの失敗。実は観ようと思っていた『ラフマニノフ』は公開初日だったのです。開演5分前に行ったって無理でした。あちゃー。しょうがないので諦めてとりあえず,慌しかったのでカフェでお茶。そして,もう一つ失敗。この後のleteのライヴはいつもどおり20時開演だと思っていたのです。まあ早く行くかなんて到着したのは19:20。すでに店内からは拍手が起こっているではないですか!なんと,19時開演でした。幸い,私が入ったのは1曲目が終わったところでした。

下北沢lete 戸田和雅子
lete登場2回目の戸田さんですが,今回は堂々の単独です。2ヵ月後にハセガワミヤコさんとの毎年恒例6月イヴェントが迫ってきているせいか,ハセガワミヤコファンの姿もちらほらと。大盛況です。私が遅れて到着した時にはすでに席は1つしかなく,受付カウンターのところで鑑賞。まあ,狭い店なので,こんなところでも十分です。この日はたまにサポートしているギターのオオニシユウスケさんに加えて,なんとトランペットの島 裕介さんが参加。ダブルユウスケです。vice versa好きの戸田さん。ライヴを見に行ったときにサポートしていた島さんの音色に惚れてしまったようです。島さんは2ndセットのみの登場でしたが,戸田さんの曲に何の違和感もなく入り込んでくる島さんのトランペット。さすがですね。彼も女性シンガー好きですから,ツボを心得ています。そして,やっぱりオオニシユウスケさんのギターの素晴らしいこと。戸田さん自身のギターも相当なものだと思いますが,やはりオオニシさんはそれに装飾を加えるというか,戸田さんも歌に集中することで相乗効果。
TOPSさんも書いてくれましたが,この日はこの狭い店で大声で野次を飛ばすひどい客がいましたが,一応演奏中ではなかったので,私は演奏に集中して十分に楽しめました。それにしても,その男は1st,2ndともに一度ずつ席を立って外に行ってしまったが,あの態度は許せませんねえ。
終演後,もう一杯注文。私の姿に気づいて島さんがやってきました。「いるねえ」これが意外なところで私に会った時の口癖。そして,オオニシさんも「またいるよこの人は」って感じ。島さんはleteがはじめてだったようですが,「あそこにあったピエロではよく演奏してたんだけどなあ」とピエロの思い出話に花が咲きます。そんなこんなでまたまた最後まで居座ってしまったのですが,戸田さんとはあまりお話できず。一緒に店を出て3人は食事という感じで,私もあわよくばなんて思ったけど,戸田さんが「じゃあ,ナルセさん,また!」というので,帰らざるをえませんでした。でも,翌日も朝早いのでそれでよかったんですけどね。

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コメント

昨日も島裕介さん登場されたシーンを目撃しましたが、正に「またいるねぇ」でした(笑)。戸田和雅子さんから「またね」と言われたら、「では、橋本歩さんと一緒のときにゆっくりと」と返事すれば良かったかも。僕もご一緒したい。

4月21日、この日は渋谷「Lush」で池ノ上陽水レコ発に行く予定でしたが、仕事がまったく片付かずに断念。こういうときは達観して、ついつい遅くまで居残り。22時まで仕事をしていました。
23日、渋谷「DUO」おおはた雄一song book 春の最終回で、ゲストに友部正人。僕にはなかなか嬉しい企画ですが、新しい女性ファンには退屈だったかも。『いつものコーヒー』の2番でサビをリフレインしてコーラスしたら、おおはたさんが乗ってきて、前回とは違った展開になりましたが、もっと大合唱になっても良かったでしょうか。アミーゴさんのDJや映像紹介ですが、セットチェンジに20分もいらなかったような気がしました。終演は22時を回っていたし、友部さんの出番の最後におおはたさんが加わって、そのままおおはたさんのステージに雪崩込むという形なら、ニューヨークへ旅立つおおはたさんへWアンコールという形で送り出せたのではないかと思いました。この日は、島裕介さん以外にも扇谷一穂、ううじん、原田郁子などミュージシャンを多数目撃。canaちゃんの顔もしばらくぶりに見ましたが、変わりなさそうでホットしました。

投稿: TOPS | 2008年4月24日 (木) 17時21分

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