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昼下がりの影絵

4月13日(日)

下北沢440 Quinka, with a Yawn
今年出た『Field Recrodings』のレコ発です。といっても、1月に発売され、発売直前にもmona recordsでライヴがあって行けなかったけど、今度もいろいろお楽しみありの440ライヴ。なんだかんだで開場時間ギリギリになってしまったので、駅から小走りしたものの、開場時間は遅れています。けっこう寒いのに結局30分近く待たされてしまう。なんかテンションが下がってしまって、整理番号2番だったけど、前方には行かず、中ほどの段差があるところの一番前に。全体を見渡すんだったら、この席は特等席なんですよね。この日は昼間のライヴで、特別お食事メニューもあるということだったので、朝食はパンで済ませてきてお腹が空いたので、早速カウンターへ。しかし、そおオーガニックフードとやらは見当たらず。440特性の玄米入りスパムにぎりに変更になっていました。1月のmonaライヴでもオーガニックフードが急遽キャンセルになったらしいんだよね。またまた残念。
今回のライヴでは、前座として、影絵のパフォーマンスがありました。Ambivalentという集団でアジアンテイストな物語と音楽。まあ、影絵自体はともかくとして、この音楽がなかなかすごかった。いろんな国の民族楽器を使っているようですが、全て一人の男性が演奏しているのです。口と両手を使って、最低一度に2つの楽器を操っています。これが聴き応えありで、そのおかげで影絵もとても素敵に演出されています。こういうの見せられちゃうと、待たされたことの憤りも消えちゃうんだよな。ずるい。
さて、この日は久し振りに小貫早智子さんのコーラス付きのQuinkaライヴ。ミッコさんが正面を向いています。今回のアルバムにはコケストラという3人組みが参加して、今回のライヴにもサポートとして登場し、ドラムレスで総勢7人のバンドなので、今までとはステージ上の配置も違います。そして、ベースの鎌田さん、今度結婚なさるそうで、おめでたい。私がQuinkaを聴くようになっていた時から、ライヴに来ていた女性だったので、交際期間も長いですね。なんだかちょっと嬉しい。やはり人数が多くてもドラムスがないので、かなり穏やかです。そのせいか、以前のようにグッとくる曲よりも、ウトウトしながら聴き流す感じの曲が多いのかもしれない。心地良く日曜日の昼下がりを過ごしました。しかし、一つ残念だったのは、この日は小学生以下が無料ということもあって、昼間の開催だし、子連れのお客さんが多く、その人たちは後方にいたのですが、他にも影絵集団の関係者も含めて関係者が後方にいて、かなり賑やかにしゃべっていたこと。まあ、これはどうしようもないのか?
アンコールで「はるにれ」が演奏され、思わず反応。やっぱり馴染みのある曲も良いですね。と、そんな私の姿を後方のフルカワモモコさんに見られていたらしい。「眼鏡をかけているからナルセさんだって分からなかった。あー「はるにれ」好きなんだなあ、と思ったらナルセさんだった。」なんて会話を楽しむ時間を惜しみつつ、恋人と待ち合わせている駅前に急ぐ。10分ほど遅刻したらかなり心配した様子。「携帯電話持ってないんだから気をつけてよ!」って感じで。この日は結局、ライヴだけで、後は下北沢の散策したり、440に近いタイ料理屋で食事したり、三軒茶屋まで歩いたり、若林にあるギャラリーに行ったり。あまりいい天気ではありませんでしたが、のんびり過ごした日曜日でした。

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