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6連休初日

5月1日(木)

私の勤める会社は特に会社をあげて休日にしたりはしないが,今年は特に正社員に対して休みを取ってくださいムードでした。私は4月28日と30日は出勤して,5月1日はもともと木曜日なのでお休みですが,大学の方も休講ということで,1日お休み。3日も休日ということで講義もないので,2日の金曜日だけ会社にお休みをいただいて,6連休。3日からの連休は母親が旅行に出るということで,一泊で帰省することにしました。母親も夕方までは外出しているということで,途中新宿で映画を1本。この日は映画の日です。『相棒 劇場版』を観ようと思いましたが,変則的にこの作品はこの日の木曜日が公開初日だったようですね。映画の日を初日に選ぶなんてあざといなあ。
私はそんなことは知らずに,早く着いたのだから先に受付すればよかったのに,9階まで上り下りするのは面倒だったので,その映画館バルト9が入っている丸井の地下に入っているヴェローチェで軽くランチをしてしまったので,20分前に映画館に着いたらなんと残席22。待っている間に残席が2に。私の前の女性2人組も私と同じように待っていたので,これは無理とその場を立ち去る。

新宿武蔵野館 『フィクサー
埼玉に帰る時間が遅くなってしまいますが,かといって映画を取りやめると早く着きすぎるので,こちらの作品を選択。こちらの映画館も賑わっていました。でも,なんとか席を確保。こちらは満席までにはなりませんでした。
この作品はジョージ・クルーニー主演作品。当然のようにスティーヴン・ソダーバーグによるプロデュースです。監督は本作が長編初監督とのこと。予告編を観れば分かりますが,「フィクサー」とは弁護士の仕事で面倒ごとや揉め事を水面下で解決する「掃除屋」であり,「揉み消し屋」である。もちろん,それがジョージ・クルーニーの役どころ。しかし,その華麗な揉み消しのテクニックが見られるかというとそうではない。彼がフィクサーを辞めることになる最後の事件を追うのが本作のストーリーだ。彼が関わったケースというのが,エコロジーを売りにした農業関係の化学製品を生産する会社。とある農村で使用した農薬か肥料かが人体に影響を及ぼしているのではないかと,住民たちが起訴した事件。その会社の広報担当の女性を演じるのがティルダ・スウィントン。数年前に『猟人日記』にも出演していた英国俳優。なんと,この作品でアカデミー助演女優賞を獲得します。いいですね。ちょっと難しめの作品ではありますが,台詞でなんでもかんでも伝えようとするのではなく,映像がうまく構成されていて分かりやすく仕上がっていると思います。その映像表現で少し面白かったのが,脇の汗。窮地に立たされた人物がシャツの脇に汗のシミをつくってしまうシーンが2箇所もあった。

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コメント

ナルセさんは6連休でしたか。僕は今年の連休は特に予定を入れていませんでしたが、結局は遠出をせずに日帰りの圏内でコンサートや美術舘、軽いハイキングに入浴と、普段の休日とあまり代わり栄えしない過ごし方でした。

5月1日、連休の狭間で忙しいのに東京ドームの野球に誘われる。何回か座ったことのある3塁ダグアウト上の良席。試合は盛り上がりに欠け、お酒を飲みつつ、売り子の女の子の写真を撮って時間をつぶす。途中のアトラクションで恒例の「野球場に連れてって」をみんなで歌うのが無くなっていたのは、やはり不評だったのでしょうか。

3日は「江の島サムエル・コッキング苑」で行なわれたフリーイベントに行きました。前日までの予報とは違って、午前中まで雨が残るあいにくの天気。まさか中止にはならないだろうと思っていましたが、会場がテラスから1階ステージに移動していました。同じ心配をしていた人が多かったのか客の出足は低調、開演時で100人程度でしたが、時折日差しも射してきて入場者も増え、展望台の2階席から眺めているお客さんを含めると、最も多いときで300人弱、トータルでは400人ほどの動員があったのではないでしょうか。ナルセさんたちはQuinka with a YawnとBE THE VOICEで帰られたようですが、僕は最後の佐藤タイジまで聞いていました。タダだし、注文をつけてはいけないでしょう。BE THE VOICEの『水の惑星』のコール&レスポンスで思いましたが、先日の東京ランデブーの投げ銭ライブのように、みんなで歌って盛り上がるというのは難しいですね。

4日、5日、6日と、ちゃんとしたライブには行かなかったのですが、音楽的な体験はちらほらありました。ストリートライブを何件か目撃、ライブというよりもパフォーマンスと言ったほうが適当かも知れませんが、5日の上野公園「東京都美術館」の前で、立松正宏さんという方がパーカッションの実演。さっきネットで調べたら、音楽系大道芸人・体感アーティストとありました。実は前にもちらっと観た記憶があるのですが、これが周囲の客を巻き込んで、なかなかでした。こういうのを観ると、一見客でも盛り上げられる方法はあるし、やり方次第というように思います。

投稿: TOPS | 2008年5月 7日 (水) 17時24分

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