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ワインよりビールが多くなってきた

5月14日(水)

久し振りにみうさんとライヴ。比較的遅い時間なので、近くの寿司屋で軽く一杯。その後ハーゲンダッツで300円以上お買い上げの方についてくるおまけのアイスをいただいたりして、結局ライヴ会場に着いたのは10分前ほどになってしまった。

外苑前Z・imagine 伊藤志宏
かなり以前からここには出演しているという志宏さんが初めてソロライヴをする。一人では心もとないということでゲストヴォーカルにcasaの古賀夕紀子さんが呼ばれたということで、shima & shikou DUOもcasaもともに好きだというみうさんと2人ででかけたわけだ。私はmixiのcasaコミュニティを管理しているのだが、突然志宏さんからメッセージが届き、夕紀子さんの出演するライヴがあるから宣伝してもいいかという問い合わせ。私はshima & shikou DUOのライヴにもけっこう足を運んでいて、島さんとは仲良くなったのに、志宏さんとは話したことがない。会場に入ると、既にかなりのお客さんが入っていて、しかもほとんど女性。一人客も多い。さすが志宏さん。
このソロライヴにはタイトルがついていて、「器楽的手法と声楽的手法の巡間(はざま)」というものだ。2ステージあるが、それぞれ前半にピアノソロがあり、後半にヴォーカルとのデュオ。しかも、その数曲は同じ曲だというのだ。器楽のみによる演奏と、声楽の入る演奏とがどれだけ違うのかを聞き比べてもらおうという試みらしい。夕紀子さんが歌った曲は浜田真理子や矢野顕子といった日本語、ブラジルの曲など、微妙に私の知っているものもありましたが、それをピアノソロで聴いても全く同じ曲だと分からなかったのが正直なところ。歌をはじめに演奏すれば分かるかもしれないが、ソロ演奏中は全くマイクを使わない演奏では分かりませんね。でも、まあそんなことはどうでもよく、とにかく聴き応えたっぷりなライヴでした。志宏さんのピアノは行川さをりさんとのデュオでも聴いているが、やはりシンガーメインのステージと、ピアノメインのステージでは随分違います。夕紀子さんの方も、オリジナル中心のcasaとは随分違うし、またソロで演奏するときはカヴァー曲が多いが、それもギターの演奏によるものだからこれまた違った印象です。ここZ・imagineに似合ったしっぽりとしたデュオですね。
帰り際には志宏さんにも挨拶されました。今後のshima & shikou DUOライヴも楽しみ。

5月15日(木)
下高井戸シネマ 『ぜんぶ,フィデルのせい
予告編を観て絶対に観るつもりだった映画だったが、気付いた頃には上映終了していて残念だった作品が下高井戸シネマにやってきたので観ることができた。フィデルというのはキューバの元国家元首。以前彼を追ったドキュメンタリー映画もありましたね。1960年代に社会主義革命を行った主導者。映画自体は1970年代のフランスが舞台。その社会背景はけっこう複雑だが、それを理解したうえで、主人公の9歳の女の子の振る舞いの意味が分かるという、ある意味では非常に知的に高度な笑いをもたらしてくれる作品。さすがフランス。こういうのが日本映画には少ないんですよね。具体的な社会背景を描く作品はどうしてもクソ真面目になってしまう。でも、予告編で期待したほどは笑いの要素よりも真面目な要素の方が多い作品だったように思う。主人公の女の子はもちろんのこと、その弟役の男の子が飛びきりキュートで楽しませてくれる作品でした。

講義の後、恋人と合流してまたまた東京タワーへ。この日は展望台行きのエレベータが思いの外混んでいて、到着した頃には1曲目が終わろうとしていました。

東京タワーclub333 戸田和雅子 with MitaTake
昨年はcasaのライヴが一番多かったですが、今年は戸田和雅子さんになりそうですか。今回もMitaTakeの2人を迎えての3人のステージ。2ステージでたっぷり1時間以上。この日は珍しく、1stセットで2ndアルバム『water strings』から、2ndセットで1stアルバム『passing』からの曲が多く、どちらも6,7曲入りCDなので、ほとんど全曲演奏したのではないでしょうか。まあ、無料ライヴってこともあるので、その場でCDが売れれば万々歳ってことで、多少営業的な選曲でしたが、ある意味では貴重なライヴ。でも、なぜかこの日の戸田さんの歌声は時折私の胸に響いて来ないところがあった。その理由は数日後に分かるのかもしれませんが、見田君のサポートギターも前よりもしっくりこないアレンジだったような気もする。佐野君のハーモニカはいつもどおりでしたが。
MitaTakeのも含めてCDの売れ行きはそこそこだったようで、私たちもあまりゆっくり話すことはできずに展望台を後にします。夕食を食べていなかったので、渋谷で軽く飲んで帰宅。ちなみに,このときの写真はこちらまで。

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コメント

日曜日は東横線で乗り換えなしで、日本大通り駅まで行けました。大さん橋の「くじらの背中」の芝生には本当は入ってはいけないんですけど(斜面の芝生は明確に「立入禁止」になっています)、横になっていました。散歩やデートスポットとしても良いところですね。
ナルセさん、今年は戸田和雅子の年ですか。戸田さん、確かにナルセさんの好みのタイプではありますが、最近はナルセさんの趣味が少し変わった(?)印象もあります。

それはさておき、今度、Shima&Shikou DUOは flex lifeと一緒にやりますね。その7月6日は鈴木亜紀さんの出版記念ワンマン、どちらにするか迷うところです。ナルセ企画も楽しみにしています。

投稿: TOPS | 2008年5月21日 (水) 19時05分

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