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週末、あいにくの天気

5月9日(金)

渋谷シアターN 『ちいさな恋のものがたり
この映画はそんなに観たいという要素があった訳ではないが、本来この日は恋人と『伊藤の話』を観るつもりでいた日だったが、先日観てしまった。せっかくなので、別の作品を観ようかということで、この日が公開最終日だったこの作品が浮上したが、当の彼女は専門学校の都合で時間的に厳しかった。「でも、観たいんでしょ?」などといわれてなぜかその気になって、思わず前売り券を購入してしまった。でも、結局恋人も早めに予定が終わったので一緒に観ることになった。なぜか2時間20分という長い上映時間の作品。
私はアコムのCMでしか見たことのない小野真弓が主役の一人。よくありがちなタイトルですが、おそらく他の作品とは何も関係ありません。なにやら若者がいっぱい出てくる青春活劇。バンド、キャバレー、父親探し、などなど青臭い要素満載です。渋谷の街がしつこいくらい流れ、そしてなぜか新宿の花園神社と思われるシーンが頻繁に登場する。なにせ、長時間なのにデジタルビデオによる撮影で、しかもハンドカメラ多用でかなり疲れる映像です。でも、個人的には小野真弓の演技には少し感心した。
さて、面白かったのはハピネス・レコードが関わっていること。バンドが演奏するのは青臭いロックンロールだが、そのオーディション会場にハピネスの田中さんの姿が。なんと審査員の一人として出演していました。まさか、別人だろうと思っていたんだけど、エンドロールを見ていたら、挿入歌にsaigenjiの新曲。そんな曲、流れたらすぐ分かるのになあと思ったら、エンドロールの最後で流れました。そして、協力のところに「スタジオ・ハピネス」の名も。どうやらバンドのメンバーがオーディションのために練習していたスタジオがどうやらそれのようです。後日、saigenjiのサイトで確認したら、やはり田中さんが出ていたとのこと。そんなことあるんですね。

5月10日(土)

あいにくの天気。この日は川崎のラゾーナでフリーライヴがあったが、中止になるのかどうか。恋人とメールでやり取りをしながら、講義を終えて電話をするとどうやら決行とのことで、川崎に移動する。

川崎ラゾーナ mink
minkは私好みではないけど、恋人が好きなようで、まあフリーライヴなら聴いてもいいかな、とご一緒することにした。まあ、歌がうまいのは確かだが、いわゆる売れ筋に乗るような作られた歌唱力というんでしょうか、CDを聴かせてもらってそんな印象でした。でも畠山美由紀さんと同じrhythm zoneなんですよね(といっても、サイトを見てみたら他にも売れ筋の大物がいっぱい出していましたね)。食事をして30分ほど前に行くと、雨が降っているにもかかわらず、それなりに人が集まっています。とりあえず、皆傘を差しているので、3列目くらいになったら何も観れないと判断して、一応最前列で開演を待ちます。登場したminkは一人。楽器も何もありません。まあ、カラオケですね。とても細身で少し長身の女性です。
まあ、ライヴが始まっても歌に対する印象は変わりませんが、ステージ自体は作られた感じではなく、非常に素朴で、グダグダなMC。この辺の人柄としての印象はけっこうよかったです。まあ、バンド編成でとはいわずとも、ギターかピアノでのアコースティックなライヴなら見てみたいもの。
今度は新宿に移動します。

タワーレコード新宿店 岩﨑 愛
『太陽になりたいお月さま』というフルアルバムを発売した岩﨑 愛ちゃん。前回のミニアルバムからタワーレコードでは愛ちゃんのことをプッシュしていて、今回も先行シングルをタワーレコード限定で発売していたくらいだ。でもインストアの集客はまだまだですね。リハーサルでは5人くらいでした。でもやっぱり好きな人は好きなようで、本番にはそれなりに人が集まり、サイン会にはけっこう人が並んでいたように思います。まあ、ともかく自分のペースではありますが、少しずつ表向きのオーラが出てきているし、でも恥ずかしがりやな側面は残しつつ、この日も可愛らしいステージでした。でも、今回のシングルとしても発売された「アイライクユー」は名曲です。一人で弾き語りしても大丈夫ですね。詳細出たばっかりですが、6月12日には渋谷duo music exchangeでDewと一緒のライヴがあるので、とても楽しみ。

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コメント

先日、ナルセさんから『パークアンドラブホテル』という映画を奨められました。監督の熊坂出さんは、ヤング☆ナッツや東京ランデブーなどで活動中のコントラバス奏者、熊坂義人さんのお兄さんとか。妹さんのルツ子さんも含めて、芸能一家なんですね。女性シンガーだと古内東子がそういうイメージですが、僕に身近なところでは扇谷一穂、葉葉とか。チェロの橋本歩さんなんかも、父親がクリエイティブな仕事をされていて、いい関係なんだなぁと思います。

5月14日、「Zepp Tokyo」での大貫妙子、佐藤竹善、 土岐麻子、熊木杏里など出演のwowowのイベントに急遽誘われました。なかなか僕好みのメンツでしたが、仕事の都合がつきそうになく、泣く泣くお断り。20時で仕事を終えてパチンコに行ったら、勝ったので良しとしましょう。
5月15日、外苑前「Z・imagine」で鈴木亜紀。早川義夫さんとの共演ツアーなどライブ続きで、ここでも先日ライブをしたばかりの亜紀さん、この日は寂しい入りでしたが、彼女はそういうときでも鈴木亜紀らしさをちゃんと見せてくれます。書き溜めていた「さくらえび通信」を本にまとめることになり、記念ライブも行なわれるとのこと。それと、マネージャーを募集しているそうです。終演後に残って、亜紀さんと久々にかなり長く話しました。中ムラサトコさんのこと、映画のこと、スパン子さんのこと、今野英明と東京ランデブーのこと、コーヒーのこと……。ナルセさんがいらしたら、もっと色々な話ができたのにと思いました。

投稿: TOPS | 2008年5月16日 (金) 17時45分

ラゾーナ川崎のイベントって屋外だったんですね。ラゾーナには直営店があって仕事で取材を受けたりしたこともありましたが、フリーライブには行ったことがありませんでした。

5月16日はライブを見送り、「国立新美術舘」のモディリアーニ展へ。不遇なうちに短い生涯を終えた今世紀の画家で、作品の大部分の所有者が個人や企業、各国の国立美術舘などからの出品はほとんどありませんでした。独自の首の長い肖像画を見ていると、僕が好きなイラストレーターのメグホソキあたりも、大きな影響を受けたように感じましたが、真相はいかに。

17日は午後に浜松町の「文化放送プラスメディアホール」での乙女歌謡をテーマにした333DISCSのイベントに参加。今回の主役、甲斐みのりさんのことはほとんど知りませんでしたが、テーマ的にそれなりに楽しめるトークにaccordionの演奏がうまく絡んで、企画として成功していたように思います。そのあと、渋谷に移動し「クラブクアトロ」へ。吾妻光良とTHE Swing Bappersの恒例のワンマン。この社会人バンドの人気ぶりはすごく、入口には「チケット譲ってください」の紙を持った若い女性の姿もちらほら。レパートリーはそれほど代り栄えはしないというか、言い意味で「マンネリの強み」を持ったバンドなんですね。吾妻さんにはいつも敬服します。

投稿: TOPS | 2008年5月19日 (月) 18時37分

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