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梅雨入り

5月31日(土)

講義後、一時帰宅。国分寺のパン屋「キィニョン」で買ったパンで食事。このパン屋の本店は駅から大学に行く途中にあるんだけど、開店が11時なんだよね。しかも、以前は惣菜パンと菓子パンしかなかったんだけど、ちょっと前に国分寺駅の丸井に入り、最近は立川駅のecuteにも入り、食事パンも扱うようになったようです。なので、国分寺丸井で購入した五穀パンにチーズとペッパーハムを挟んでいただきます。この日は日暮里まで行くので映画は新宿で。

新宿ガーデンシネマ 『パリ,恋人たちの2日間
フランスの女優、ジュリー・デルピー監督・主演作品。リチャード・リンクレイター監督作品で、イーサン・ホークと出演した『恋人までの距離(原題はビフォア・サンライズ)』と『ビフォア・サンセット』が非常に影響している作品。そのリンクレイター作品は、この男女2人が夜明け前の、あるいは日暮れ前の数時間を町を歩きながらひたすらしゃべるというなかなか画期的な作品だった。
それを受けて、デルピーが作ったこの作品も、自分とその恋人がパリで過ごす2日間を描いた非常にミニマルな作品。といっても、完全に2人の世界ではなく、いろんな人が絡んでくるところが面白い。ニューヨークで同棲する2人が、婚前旅行のような形でヴェネツィアを旅するのだが、ニューヨークに帰る前に彼女の実家で2日間を過ごすという設定。まずは、彼女の両親。ギャラリーを経営する父親のアホっぷりがたまらない。そして、パリの街を歩くと、やたらと彼女の知り合いに出会う。フランス語が全く分からないこの恋人にとって、彼女の知り合いの男は知り合い以上に見えてきてしょうがない。そんななか、この男の苦悩を描く作品。まあ、これ以上の説明は要らないかもしれません。ともかく、観たほうがいいかも。それにしても、ジュリー・デルピー、パッと見は変わりませんな。でも、やはり体の方はだんだん大きくなっているようです。

雨は大体やんでいます。日暮里駅で降りて、谷中霊園と突っ切って谷中ボッサへ。

谷中ボッサ コーコーヤ
この日のお客の入りは遅かったようで、私たちは演奏者の左側、一番近くのソファに座りました。食事できるかどうか不安でしたが、このソファだったら膝の上に乗せて食べれるだろうと、恋人はカレーを、私はムケッカをライヴ前にガッツリいただきました。ムケッカってブラジル料理なんだけど、ココナッツベースの魚介類入りトマトソースなので、アジア料理的ですね。おまけにパクチーまで乗せてあります。
さて、この日のコーコーヤ、谷中ボッサ初出演です。こんなに狭いところですから、当然ほとんど生音ですね(完全生音かもしれませんが、弦楽器の2人にはなにやらコードがついています)。プラッサオンゼを中心に活動しているユニットなので、この日は場所柄ちょっとお客さんの質が違いましたが(なぜかおじさんたちがいない)、心地良い音を届けてくれましたよ。私は土曜日は6時起きなので、気持ちよすぎて目が開けていられません(笑)。1stセットは1時間弱やっていたものの、2ndセットは30分強ってことで、なんかあっという間に終わってしまいました。コーコーヤCD発売は7月24日。楽しみに待ちましょう。

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コメント

谷中「ボッサ」にはしばらく行っていませんね100万人のキャンドルナイト参加イベントとして見つけたsmall color& 戸田和雅子はとても良かったと記憶していますが、今年も同様のイベントの季節が近づいています。


6月3日は「ラフォーレミュージアム原宿」で、アシャ、湯川潮音、小島麻由美のイベントにハンバートハンバートが急遽出演決定ということで、僕にはとても嬉しい企画になりました。まずは今年初めてのハンバートハンバート、産休&育児休暇中の佐野遊穂が1day限りの復帰ということで、彼女の元気な姿を見られただけで充分でした。吉成も髪を切り、髭を剃って若返った印象。短い時間でしたが、『同じ話』も聞けたし言うことなしです。ナイジェリアから来たというアシャは、あまり黒っぽくない印象。休憩を挟んで、湯川潮音が一人で登場、最近板についてきた弾き語りです。キャラもあるのでしょうが、やっぱりどこか危なっかしい印象で、はらはらさせます。この日もギターにはミスが目立ちましたが、何をやっても自分の世界をきちんと伝えてくれます。最後に素足の小島麻由美が登場、黒のドレスが似合います。ウッドペースの長山さんとギターの塚本さんという、シンプルな編成。ギターの名手、塚本功さんがずっとアコーステック・ギターを弾いたのは珍しかったし、アコーステックなコジマユもASA-CHANGのバンドと同様に魅力的でした。最後は佐野遊穂を除いて全員で『スタンド・バイ・ミー』。こういうときの潮音ちゃんはソロを取るよりもコーラスで光るところを見せてくれます。これを目玉にするなら、もっと練ったものやサプライズも期待したいところですが、特につながりのないミュージシャンのイベントでは、僕はおまけと思うことにしています。

投稿: TOPS | 2008年6月 4日 (水) 13時12分

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