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駒場-下北沢-池ノ上

6月1日(日)

この日はなんと,私の好きなジャズ・ピアニスト,松下美千代さんのアーティスト写真を私の恋人が撮影するというので,そのアシスタントとして同行することになった。なかなか予定を立てるのが大変で,撮影場所があっちになったりこっちになったり。最終的に駒場東大前駅近くにある「駒場野公園」に決まった。でも,実は以前から井の頭線に乗って見える田んぼが気になっていただけでなかに入ったことはなかった。で,結論からいうと,ここはあまり撮影に適切な場所ではなく,田んぼをはじめとして,特定の団体が植物を栽培している区域が多く,その他にもバーベキュー場になっていたりする公園だった。
電車で他の公園に移動するかどうか考えながらとりあえず,東京大学の駒場キャンパスのなかをウロウロすると,古い校舎や,新しくできたレストランなど,それなりに撮影に適した場所があり,結局ここで17時過ぎまで撮影会。美千代さんも2着の衣装を用意し,普段着と併せて3パターン。女性同士でおしゃべりも含めてけっこう盛り上がっていましたね。その横で私は荷物番という感じ。まあ,梅雨入り直前のいい天気でなかなかそれはそれで気持ちの良い時間を過ごしました。
数年前に私も訪れたことのある「駒場寮」が壊されて,新しく整備された地区はとてもキレイで,レストランやカフェも充実していました。ちょっと休憩がてら入ったのは「イタリアントマト」。とてもきれいな店内です。ということで,3人揃って下北沢に移動し,美千代さんとは別れて,わたしたちはライヴの前に短編映画。

下北沢トリウッド 『鉄の子カナヒル
沖縄の人形映画です。30分ちょっとの作品なんですが,説明するのは難しい。民衆の間に鉄が使われるようになったことの言い伝えをもとに膨らませたようなお話です。沖縄の人々の暮らしぶりがよく表現されていて、でもドラマティックなストーリー展開で、なかなか楽しめる作品でした。
終わってからはブラブラ歩きながら池ノ上まで。

池ノ上bobtail
この日は朝食からあまり間隔を空けずにカレーをガッツリ食べてしまったので、バーごはんは遠慮して、ワインを呑みながら、ちまきだのパンとカマンベールだので初めてbobtailを訪れる恋人と奥のソファでまったり。
casa:数日前から喉を痛めていて、医者に行ってようやく回復しつつあるというヴォーカルの夕紀子さん。最近は原因不明の喉荒れが流行っているようですね。そんなこともあって、この日のMCは美宏君担当。そのあたふたぶりがまた面白く、この日も2人のステージ。やっぱりまだ完治していない感じで、高音がちょっと途切れちゃったりしたけど、逆に低音に厚みがあっていい感じ。いやあ、やっぱりこの2人はすごいや、と実感。先日の森のテラスのような開放的な空間でもいいし、やはりホームのbobtailは素晴らしい。けっこういろんなシチュエーションでも堪能できます。
内田恒太:なぜか、この日のゲスト。ギター弾き語りですが、ギターを立てる感じで演奏し、ナカナカこれが上手い。そして、歌声は頻繁に裏返って、裏声で歌い続ける独特なスタイル。2曲くらい聴くのはちょうどよいかな。
ちゃびっつ:男性ギター&ヴォーカルとパーカッションの2人組。この日はベースのサポートが入っています。このパーカッションの人は、この日の他の2組の出演者でもちょっと参加したりして。casaの2人とも随分昔に接触があったらしいです。久し振りの対面とのこと。こちらはとても柔らかい感じの歌声。こちらも2曲くらい聴けば十分かな。けっこう、casaのステージでウトウトしてしまったのがもったいない。2組め以降で本格的に寝ればよかった。
終演後に夕紀子さんとちょっとおしゃべりしましたが、体調の方は元気そうでした。喉早く完治すると良いですね。

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