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またstrings通いか...

6月3日(火)

吉祥寺strings 太宰百合小畑和彦橋本 歩矢幅 歩
この日は湯川潮音ちゃんのライヴもあったが、18日もまた明日館でのコンサートがあるため、もっと身近なライヴに行くことにした。ダブル歩と称したメンバーを集めた太宰さんリーダーの組み合わせ。前回は行けなかったので、今回はけっこう楽しみにしてきました。この日はレポートの採点があるので、少し早めにお店について食事でもしながら開演を待とうと思って店内に入ると、私が本来座る席に橋本 歩さんが、その隣に太宰百合さんが座って打合せをしています。ちょこっと挨拶して私はその隣で採点を始めますが、どうにも集中できません。歩さんが「まだ工事中です」といって隣で化粧をしているし、太宰さんは「えー何書いてんの?」と突っ込んでくるし。さすがに、こういう場所で洋書を読んでいたり、なにか書きものをしていると大抵突っ込まれます。
さて、この組み合わせ、基本的にインストゥルメンタルで、たまに矢幅さんが歌うのかと思いきや、ヴォーカルなしは2セットで2曲のみ。MCもガッツリ矢幅さんです。矢幅さんの歌声は昨年の沖 仁さんのクエストホールコンサートのゲストで2曲ほど聴いたきり。その時はちょっと私のような男にはとっつきにくいと思いましたが、意外と近くで見ると可愛らしいです。でも、歌唱力はやはり抜群。けっこう親しみのある選曲で(具体的にはちょっと思い出せませんが、カーペンターズやスティーヴィ・ワンダーなどなど)、楽しい雰囲気です。かと思えば誰も知らない、ナポリ方言のイタリア曲なども歌ったりして、多彩なステージです。私はdois mapasの木下ときわさんのサポートでしか知りませんでしたが、小畑さんのギターもいいですねえ。そしてもちろん歩さんのチェロ。本当に太宰さんが集めてくる組み合わせはいつも不思議な親和力が生まれます。ここ数回のライヴは心地良さが先に来るものが多かったのですが、この日はとても刺激を与えてもらった、そんな演奏でした。橋本 歩さんにはティーバッグのおすそ分けまでいただいちゃったり、まだ誰にも話していなかった今後の計画までちらっと聞いちゃったり、やっぱり矢幅さんにも「何書いてんの?」って突っ込まれたり。やっぱりこういう身近なライヴっていいなあ。まあ、しっかりと構成された大きな会場でのコンサートも好きなんですけどね。

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