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PARCO劇場弾き語りライヴ

9月1日(月)

久し振りにみうさんとライヴでご一緒する。私がまとめてチケット購入したので、PARCO劇場入口で待ち合わせのつもりだったけど、エレベータで一緒になる。

渋谷PARCO劇場 おおはた雄一
前から2列目のステージ向かって右側。なかなかいい席でふんぞり返って座っていると、扇谷一穂さん登場。私のすぐ後ろでした。挨拶すると、「わーすごい」ってPARCO劇場は初めてみたい。もったいないことに、私の右隣2つは結局お客さんきませんでした。
この日は一人きり弾き語りのおおはたさん。しかも、ギターもギブソンの古ぼけた、いつも使っている相棒1本。でも、やはりあのギターは本当に彼と一番長い間一緒に過ごしていると思うけど、この日はステージ上で、「1人じゃない、2人のようなもの」といっていたのが印象的。もちろん、普段は演劇に使われる、広い舞台。真ん中に置かれた椅子に座って、スポットライトが照らす。とても贅沢な空間と時間。こういう時のおおはたさんは大抵襟付きの長袖のシャツ。服装だけでなく、この日はセットリストもけっこう考えてきた様子。一人きりとなるとけっこうその場の雰囲気を大切にして、その時にやりたい曲を歌ったりするけど、この日はちょっとライヴで歌う頻度の少ない曲も用意していたようです。
そして、中盤で、知っていたような知らなかったような、ゲストでチェロ奏者徳澤青弦さんの登場。舞台背後の幕が上がり、照明による演出も。そして、CDでも青弦さんが参加している「不思議なくらい」を演奏。いやいや、たまりません。その後、3曲ほど一緒に演奏。ガッツリゲストもいいけど、こんな感じのあっさりゲストもいいですな。9月10日にニューアルバムを発売する予定のおおはたさん。そう、5月にカヴァーアルバムを発売したばかりですが、このアルバムは単身渡米してのレコーディング。そのことは知っていたけど、その結果がカヴァーアルバムかよ!ってちょっと残念に思っていたが、やはりオリジナル曲のレコーディングもやってきたんですね。そして、この日はその新作のなかから何曲か披露してくれました。1曲はイラストレータの小池アミイゴさんの日記から言葉を拝借したという曲。それも全く無関係な日記の内容ではなく、アミイゴさんがおおはたさんの生まれ故郷を旅した時の日記だという。素敵ですね。曲は以前にもライヴで聴いたことがありましたが、カヴァーアルバムに入っているムッシュかまやつさんの曲に似た感じの疾走感溢れるカッコいいギタープレイ。他にもアンコールでラジオパーソナリティのクリス智子さんを呼んでのデュエット。なにやらこの曲はクリスさんが作詞をしたということ。そんな今回は曲作りの段階で他の人の手を入れているようで、曲調もなんとなく今までとは違った感じ。楽しみ。ちょうど2時間くらいで満足なステージでした。
終演後、10月22日の「Tokyo song book」のチケットが発売されるというので、なんとなく並ぶ。列はホールからの出口にできてしまい、人の流れが悪くなる。しかもCD販売の前をその列が塞いじゃってるし、「こちらで売ってま~す」などと声をあげる前にお客さんの整理をするべきだ。そして、12月のワンマンライヴのチケットは別の場所で売っていたりして、なんとも不親切。とりあえずその場では即決しなかったみうさんに12月の方はお願いして、なんとか両方整理番号40番前後でゲットしたが。

そんな感じで、久し振りにみうさんと2人で軽く1時間ほど呑み。

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コメント

おおはたさん、10月のDUOはアン・サリーがゲストということで楽しみにしています。たぶん行くと思いますが、12月の方は未定です。

9月6日、「プラッセオンゼ」でBophana。結成5年を節目に活動を休止する彼らのラストライブ。canappecoやジムノペディなどこういう活動休止や解散前のライブは何度か見に行きましたが、今回も特別な日になりました。小さなハコだけにすぐに予約でいっぱいになった為、この店では珍しくスタンディングに変更と聞いていました。実際には超満員ながら椅子も出ていて普段と変わりなかった。サポートにはBICと黒川紗恵子、他にも呼びたい人はいたのでしょうが、あまり大がかりになると、ただでさえ狭い客席が更に狭くなってしまうという配慮もあったのでしょう。客席にはビューティフルハミングバードの二人、おおはた雄一などの顔も。1stセットから50分と長めで、2ndはいつ終わるというのかトリプルアンコールが終わって、23時を廻っても客席の拍手がなりやまない…。過ぎ行く時間を惜しむ人、人、人…。終演後はご機嫌の男性二人に対して、山田里香がどことなくしんみりしていたのが印象的でした。おおはたさんに挨拶したり、物販に並んでいるうちに23時40分。帰りは終電となってしまいました。

投稿: TOPS | 2008年9月 8日 (月) 12時13分

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