« ライヴに子ども | トップページ | PARCO劇場弾き語りライヴ »

勘違いの日

8月31日(日)

この日は何を間違えたのか、タワーレコード池袋店でerimba with HARCOのインストアライヴがあると思い込んで、14時前に池袋へ。以前、ここでは湯川潮音ちゃんがライヴをしたことがある。恐らく、店舗のなかではライヴをする空間がないということで、Pパルコのビルの1階、出入口付近で演奏したことがあった。やっぱり店舗内じゃライヴはできないな。
急いで時間的に間に合う映画を探す。まあ、なんとか観たい映画があったが、今度は前売り券購入で戸惑い、結局、開映ギリギリで映画館に着く。新宿もそうだけど、西口と東口との横断が面倒だ。

池袋シネ・リーブル 『落語娘
ミムラ主演の落語コメディ。実は、このミムラという女優はあまり好きではない。なぜかはよく分からないが、この名前が一因であることは確か。この映画の予告編は随分前からやっていて、当初は観たくなかったのだが、やっぱり津川雅彦の落語家姿を観たいと思ったり、直前にミムラがこの映画のプロモーションで私が好きなネット映像「Talking Japan」に出演していて、「私の女優人生の転機になるような作品です」などといっていたような気がして、観てやろうという気になった。落語ものの映画は以前にも国分太一主演の『しゃべれどもしゃべれども』があり、これがなかなか良かったので、こちらで台無しにされたくないという思いもあった。
直前に抱いた淡い期待は満たされずに終わってしまった。まあ、確かにミムラは早口言葉をはじめとして、かなり落語家らしい特訓を積んだことがよくわかるし、津川雅彦の落語家演技はさすがだった。でも、全体的にイマイチなんだよなあ。

結局ランチができなかったし、この日のライヴは食事のできない440ってこともあって、ここで昼食と夕食を兼ねた食事、ということで、シネ・リーブルの入っているメトロポリタンプラザに飲茶食べ放題ってのがあって、恋人と2人で行くことにした。ソフトドリンク飲み放題、普通の中華料理と点心、デザートもあるのでけっこうお徳。ドリンクがファミレスのようなドリンクバーだったので、「温かいお茶はありますか?」と聞くと、ジャスミン茶をポットで出してくれた。でも、安いだけあって、料理も点心もデザートもイマイチ。せいぜい炒飯と愛玉子くらいだったかな。でも、なんだかんだでたらふく食べて、とても90分もいられませんでした。
ここで恋人と別れて私は下北沢へ。

下北沢440 伊藤サチコ
この日は伊藤サチコ恒例の「MUSIC LAB」。かなり不定期開催ですが,今回配布された「伊藤サチコ新聞」によれば,今回が7回目ですが,過去に岡村美央さんや中村修二さん,石嶺聡子さんなども出演しているんですね。私は今回けっこう直前に予約したのですが,440電話予約で整理番号「B5」。この辺は賭けに近いですな。多分,Aチケットが手売りで20人程度,Cチケットは伊藤サチコ予約分,そしてぴあチケット。今回はAのみが優先入場で,それ以降はB,C,ぴあと同時入場でした。おかげで3列目の席をゲット。440では黒ビールを呑むことが多いのですが,お腹一杯なので,赤ワインをチビチビと。
今回のゲストはタマコウォルズ。ギター西池 崇と鳥羽 修,ドラムス中原由貴,パーカッションに高橋結子,ベースに河野 薫,ピアノに佐藤友亮という豪華メンバー。確か,どこかでこのバンドでも演奏を聴いたことがあると思うけど,ほとんどの人がはやしいとさんと関わりが深い。ここ最近は高橋結子さんの演奏を聴く機会が多い。彼女は果たして私の顔を覚えているのだろうか。
まずはサチコちゃん一人弾き語り。すっかりオカッパ頭になった彼女はやっぱりキレイだ。そして,表情も可愛い。そして,まずは西池さんと中原さんが登場。中原さんはどこかで見たことがあると思っていたら,サチコちゃんのライヴで叩くこともあるそうな。何曲か演奏して,続いて鳥羽さんと河野さん。やはりこのダブルギターは贅沢ですな。鳥羽さんは1年に一度くらい聴く機会がありますが,見るたびに風貌が変わっていて,ついには長髪髭ぼうぼうになっていました。数曲やって,最後に結子さんとsugarbeansこと佐藤君が登場。ピアノの伴奏もついているもんですから,この日のサチコさんはハンドマイクで歌います。一応メジャーでCDを出していた彼女ですから本当かどうかは分かりませんが,本人曰く,こうしてライヴでハンドマイクで歌うのは初めてとのこと。まあ,確かにこうして彼女の全身を眺めながら歌を聴くのも新鮮かも。実際にいつも弾き語りをしている人が急にハンドマイクになると手持ち無沙汰になる人がいます。サチコさんも「挙動不審になるかもしれません」といっていましたが,なかなかどうして,立派な歌い振りでした。そして,このバンドサウンドにも負けない歌の力でナカナカのステージ。そしてやはり普段のピアノ弾き語りでは歌いにくくて,ライヴで演奏することのないCD収録曲とかを演奏してくれて,しかもかなりCDのアレンジに忠実で,ちょこっと感激。確かに,「カレンダー」のCD録音でも西池さんと鳥羽さんが参加しています。そして,それが収録された1stアルバム『さようなら,木』のミックスを鳥羽さんがやっているんですね。
うん,いいライヴだった。

|

« ライヴに子ども | トップページ | PARCO劇場弾き語りライヴ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

伊藤サチコのライブはやっぱり良かったみたいですね。彼女もSHUUBIや拝郷メイコと一緒で、どちらかというとアウェー戦的なイベントよりはホームゲームが得意なタイプと思います(ちなみにアウェー向きは二階堂和美とか松崎ナオのように、対バン相手や客を選ばないタイプ)し、自主企画はいつも期待が持てます。
僕はこの日は昼から「ナナカイ☆」イベントに行っていたこともあり、今回ははゲストにあまり惹かれずにPASSしてしまいました。
今度、秋田出身の松本英子と大木彩乃が対バンをするんですが、サッチャンを絡めた企画も期待したいものです。

PS. 「橋本歩プログだが!」 面白いです。

投稿: TOPS | 2008年9月 5日 (金) 14時47分

>TOPSさん
もちろん、私も「歩blogだが!」読んでますよ。
先日、歩さんにいただいたCDラックのわが家での写真を送ったら返信メールがきました。今回もいつものメールで届いているようです。

投稿: ナルセ | 2008年9月 5日 (金) 15時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218863/42384054

この記事へのトラックバック一覧です: 勘違いの日:

« ライヴに子ども | トップページ | PARCO劇場弾き語りライヴ »