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秋分の日すぎてさすがに寒く感じるようになりました

9月23日(火,祝)

渋谷ユーロスペース 『おろち
謀図かずおの40年前の漫画が原作。日本映画最盛期が舞台。木村佳乃演じる銀幕の大スターは29歳にして引退。その時既に2人の娘がいて、妹は歌手に、歌が上達しない姉は女優を目指す。時は経ち、その娘たちが29歳を迎えようとする。姉は母親と見紛う程にそっくりな女優に成長し、中越典子演じる妹は歌手の道を諦め、姉の世話をしている。29歳にして母親が引退した理由は、この家系の女性は美しい盛りに全身の皮膚が醜くただれていくというもの。娘たちも発症を前にさまざまなドラマが繰り広げられる。さて、おろちとは谷村美月演じる、外見は若い女性。100年ごとに数十年眠ることで歳を取らずに永遠に生き続け、社会の行く末を見守るという存在。結局、このおろちは特別な能力を発揮することもあまりなく、その存在感はイマイチ分からない。リアリティはあまりないながら、痛々しいシーンが多くて、観ていてあまり面白いものではない。まあ、こういう初期の短編(?)は漫画で読んだ方が面白いんだろうな。

恋人と一緒に青山通りの方までお散歩。途中、アミューズCQNが入っているcocotiというビルの隣のビルの1階にあるカフェ「PRONTO」にお茶しに入ると、なんと客席にマツモニカさん。さすがにきちんと面識はないので挨拶はしませんでしたが、以前も山手線の車内でみかけたんだよな。恋人とはここで別れて私は一人で恒例の山田タマルカフェライヴへ。この日は同じ時間に丸ビル「マルキューブ」で竹仲絵里さんのフリーライヴがったんだよな。しかも、まだ購入していないニューシングルCDを購入するとなにやらプレゼントがもらえるというのに。タマルちゃんのライヴは食事つきもあるということでてっきり夜かと思っていたら昼間だった。残念。

表参道UNCafe 山田タマル
さて、銀座、六本木と場所を代えてきて、表参道まで来てしまいました、このイヴェント。青山ブックセンター本店に降りるエスカレータの下にあるレストラン。食事つきが4500円、ドリンクのみが3000円という値段設定。ドリンクは飲み放題だというから、差額の1500円が全て料理代か。あるいは食事つき客から先に入場で、ドリンクのみの人はスタンディングということだから、テーブルチャージも含むのか。しかも、15時に食事つき?といろいろ謎が多いですが、まあ、初回はしょうがありません。とりあえず、様子見で食事つきを選びました。整理番号16番だった私はステージ中央目の前の4人テーブル席に座る。このテーブルには男1人客が4人。当然のことながら妙な雰囲気ですね。私は読書でその雰囲気から逃避。やはりというか、フリードリンクでこの値段でこの時間でアルコールがあるわけはありません。結局私はグレープフルーツジュース、アイスティー、ホットコーヒーの3杯。食事は4人席に4人分の前菜がおいてあります。その後はビュッフェ方式で、5品ほどの、サラダ、パスタ2種、サンドイッチ、肉料理といった大皿から、一人一枚の皿に自分で乗っけるというもの。開演前はお代わり自由だったが、多くの人はゆっくり食べようと、開演前は一皿分だけだったようです。結局、タマルちゃんも余った料理は休憩中にでも(もちろん演奏中にでも)お代わりできると思っていたようですが(もちろんわれわれも)、1stセット中に下げられてしまった。休憩中にはデザートが配られる。しかも、ドリンクのみの人の分まで。結局、ドリンクのみのお客の入りは少なかったようで、ほとんどの人が座れていました。さらにデザートつきということで、ドリンクのみの人が得をした感じ。われわれはもうちょっと食べたかったとちょっと残念。でも、食事自体は美味しかったので、まあ、1000円分くらいは食べたかな。500円はテーブルチャージってことにしておくか。1000円がドリンク代で、ライヴチャージが2000円ってことで。でも、今回の集客のせいか、次回は500円安くなるようです。
さて、肝心のライヴ。この日のサポートは前回に引き続き,パーカッションが高橋結子さん。そして,嬉しいことにもう一人のサポートはキーボードの佐藤友亮(ともあき)君。先日もこの2人はタマコウォルズとして一緒に見たばかり。単に,サポートミュージシャンの個々人がいいということだけでなく,そのうちの幾人かがよく共演しているとなれば安心だ。リハーサルを店外から聴いていたときは、パーカッションが大きいように感じたが、本番での音のバランスもまずまず。3人という少人数編成ですが、この2人なら変わったアレンジでごまかす必要もなく、CDに近いアレンジで演奏。タマルさん自身のギターも上手くなっているし、これに佐藤氏のピアノが入れば文句なしですね。タマルさんの歌声も潤っていてとてもいいライヴでした。いつもより、数曲多かったようですし。それから、カフェライヴ新しいサイトができて、セットリストが過去の回も含めて公開されるようになりました。サポートメンバーもついでに記録しておけばいいのにね。
そしてなんと、アンコールに第1回目以来の「帰り道」。この日はピアノ弾き語りでCDの雰囲気バッチリ。やっぱりこの曲の胸にグッと来ます。帰り際にタマルさんに「「帰り道」最高!」と伝えると、「またやる~」って可愛く応えてくれました。

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コメント

山田タマルのカフェライブ、次は11月9日ですか。15時開場、15時30分開演だと、ゆっくり食事という感じではないでしょうか。まあ、夜の予定があっても行けないことはない時間帯(日曜日 GⅠシーズンのこの時期、中央競馬のメインレースの時間にひっかかるのが個人的にはネック)なので、申し込もうと思います。立ち見を覚悟、ドリンクだけでいいかな。通常より少し早めで17時頃スタート、ビール(ないしワイン)だけでもお酒が飲みたいというのが希望です。

明日は「プラッサオンゼ」のコーコーヤか、「Z・imagine」の矢舟テツローか。スタートも同じ20時だし、ちょっと迷っています。

投稿: TOPS | 2008年9月29日 (月) 18時16分

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