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音楽だけでない心地良さ

12月9日(火)

渋谷duo music exchange おおはた雄一
今年もここduoでの3回のtokyo song bookがあり,PARCO劇場の単独ライヴがあり,タワーレコード新宿店でのインストアも2回行って,今年の締めくくりはまたduoでの単独ライヴ。今年は8度おおはたさんのライヴに足を運びました。実際には27日にbobtailでの歌い納めがありますが,残念ながら一瞬にして30名の定員は埋まってしまったそうです。実は,このbobtailライヴ,私はbobtailのスケジュールで2ヶ月前くらいに知っていたんです。でも,いつの間にか削除されていて,最近おおはたさんのオフィシャルサイトに告知されてしまったんですね。まあ,それではいくらbobtailに10回通おうが,一般のファンに勝てるはずがありません。まあ,私は一度だけbobtailでのライヴ(ビューティフルハミングバードとの2組)を聴いたことがあるし,お客さんとして来ていてhitme & miggyとみちしたの音楽のライヴの時に飛び入り参加したり,ライヴの終わったお店におおはたさんが遊びに来たり(その時もhitme & miggyのライヴだったな),なんだかんだでおおはたさんとbobtailという組み合わせは体験してきたので,まあ,よしとするか。最後くらい常連達を優先になんてleteのような心遣いをしてくれても良さそうだが,年間10回くらいじゃ常連の仲間入りはできないか。それに,今のおおはたファンに初bobtail(そしてラストbobtail)を味わってもらうのもいいかもしれない。
前置きが長くなりましたが,そんな新しいホームでの単独ライヴ。この日はペダルスティールの高田 蓮さんと,パーカッションの芳垣安洋さんという3人編成。この日のおおはたさんはエレキギターの出番がいつもより多かったかな。そのうち1台は新しく買ったもの。といっても,1960年代によく通販で売っていた安っぽいものらしいが,それでもある意味での伝説のギターらしい。私には違いは良く分からないんだけどね。芳垣さんの演奏は初めて聴きますが,ROVOのドラマーということで,髭にも白髪がかなり混じった年季の入ったおじさんです。演奏は悪くいえばかなりいい加減,良くいえば即興的要素が大きい。でも,私はけっこう好きだな。各楽器の打面の位置を認識して,そこで寸止めするというスタイル。高田 蓮さんは相変わらず衣装が奇抜で面白い。無地のパンツを履いている彼を見ることは非常に少ない。
中盤の一人でのスタンディング弾き語りも面白い。いやあ,なんていうかな,最近のおおはたさんのライヴはまったく気を抜いてみているような気がする。その日の演奏が良かったとか悪かったとかではなく,そして別に本人と一対一でお話しているわけでもないんだけど,彼と会って,お話してきたみたいな充実感をいつももらっているようだ。そして,この日も気持ちよく帰路につくのである。

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コメント

僕は「ボブテイル」でおおはたさんの演奏をかなり見た記憶があります。最初はハンバートハンバートの対バン、扇谷一穂のサポート、イノトモとの2マン、そしてワンマン。canappeco、今野英明、キッチン、ううじん、犬塚彩子、KAYOKOなどのライブのサポートや飛び入りとか閉店後の演奏も、「440」よりは少ないでしょうが。

前も書きましたが、この日僕は「ボブテイル」にいました。羽場さんが店に顔を出したのは22時40分過ぎのように記憶しています。翌日はちゃんと店に出ていて、「昨日はおおはた君から招待されたので、顔を出したけどサポートのドラムが、演奏のじゃまになっていて酷かった」と聞きましたが、まあ何をやってもサマになるのがおおはたさんですから。

今日は「Z・imagine」で鈴木亜紀さんがやりますが、今日だけでなく今週はずっと飲み会続きで行けません。なんて書いていたら、今flex lifeからのメールで1月26日のワンマンの知らせがありました。果報は寝て待てということですか。

投稿: TOPS | 2008年12月18日 (木) 17時41分

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