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たまにはライヴイヴェントもいいものです

2月27日(金)

春一番が吹いて6月の陽気にもなったというのに、まだまだ冬は続きます。全体的には暖冬なんだろうけど、日差しのほとんど当たらない部屋に引っ越したせいもあって、なにやら長い冬に感じます。この日もしとしと雨模様の中、渋谷に出かけます。やっぱりムルギーカレーの定休日は金曜日なことにがっくりしながらパク森へ。久しぶりパク森カレー。

渋谷duo music exchange
久しぶりにJiLL-Decoy associationが聴きたくてやってきたが、出演者が何組になるのか、かれらの演奏はどのくらいなのか、などなど、チケット料金が3500円というちょっと高めなこともあってちょっと不安。でも、最終的にはその不安は解消されました。開場から開演まで1時間あったので、でもカレーが早く食べ終わっちゃったので、30分前に到着。やはりいい席はみな埋まっていましたが、最前列の中央付近に1席だけ余っていて、そこに座らせてもらう。
unistyle:まず登場したのは女性ヴォーカルと男性ベーシストという2人組。何度か名前は見たことがあるような気もしますが、聴くのは初めて。左利きのギタリストとパーカッション、キーボードのサポートを入れての演奏。なにから全体的に表面的な演奏。楽曲や演奏が悪いというような欠点は見つからないけど、ぱっとしない。そのぱっとしなさは後で分かりましたが、後の2組が汗だくで演奏しているのに、このバンドは涼しげな顔でさらりと演奏している点だろうか。
→Pia-no-jaC←:ピアノとカホンの男性2人組。私の隣に座っていた女性一人客と後ろの女性3人組がどうやら彼らのファンらしく、周りは一気にテンション上がります。そして、揃いのつなぎで登場した2人も初っ端からテンション高い。かなり激しい奏法でピアノもパーカッションも汗だくで暴れています。クラシックを中心に巷にあふれている有名な曲たちを彼らなりのアレンジで演奏するスタイル。ディズニーのカヴァーコンピレーションアルバムにも参加しているとのこと。3曲くらい聴くには楽しくていい感じ。
JiLL-Decoy association:さて、登場しましたジルデコ。なんだかんだで、まだ3回目のライヴ。先日、メジャー1stアルバム『ジルデコ』をレコファンで新品を中古価格で購入して気分が盛り上がります。最前列だったので、セットリストが見えてしまいましたが、アンコールも含めて10曲。存分に楽しめそうな予感。かれらも3ヶ月ぶりのライヴとのことで、ホーン隊も加えて気合入っています。冒頭でchihiRoが「座ってる場合じゃないよ!立たないと始めないからね」といって、客席は総立ち。ちょっと狭くて存分に踊れませんでしたが、まあ、座っているよりいいかな。chihiRoの姿も見上げずに本当に近くで見られます。3曲くらいでもう汗だく。やっぱり気合と迫力が違います。1曲目の冒頭でちょっとドラムスの音量がでかすぎる場面もありましたが、全般的にはいいバンドサウンド(最前列では若干ヴォーカル音が後方に聴こえましたが)。まだ2枚しかCDを持っていない私は勉強不足でしたが(新曲も数曲披露しましたが、やはりかれらの楽曲はリズムが複雑で難しい)、十分に楽しめるライヴでした。やっぱり来て良かった。少しずつCDも集めてまた聴きにこよう。

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