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新宿以北

最近は,池袋や新大久保,高田馬場などになぜか集中して行っている。

3月19日(木)

新宿シネマート 『パラレル
実話を基にした作品。作品中でも主人公は実名です。結婚を前にしたJリーガーが事故で足が動かせなくなる。主人公の母親は婚約者に結婚をキャンセルするように勧めるが、2人で困難を乗り越えていこうと決意する。しかし、最終的な検査の結果、足が元通りになる希望は絶たれるが、そんな時に、入院していた病院の隣の体育館で活動する車椅子バスケットボールチームに出会い、パラリンピック出場を夢に再出発するという話。珍しく、お涙頂戴なシーンはあまりありませんでしたが、やはりこの手の障害を真面目に扱う映画は、中学生の頃に道徳の時間に観た教育的な映画に作りが似ている。この2人を演じるのは要 潤と島谷ひとみ。要は相当車椅子バスケを練習したと思うが、やはりチームメイトや試合相手の本物の選手たちの動きは桁違いだ。そんななか、主人公がパラリンピック選手に選ばれるってのも無理が...一方、島谷はなかなか迫真の演技だったと思う。でも、足の動かない夫を看病するのに、長い爪で寝入るアートもバッチリってのはどうかな。まあ、いつも素敵な衣装ってのは目をつぶるにしても、爪くらい切ろうよ。まあ、期待以上ではない。
池袋に移動して、アルバイト上がりの恋人と合流して食事。その後、私は一人で新大久保に移動。新大久保は韓国料理店を使った飲み会とかで行ったことがあるけど、いつも西口だった。今回、コンサートが開催される場所を探して、東口へ。やはりこちらも韓国色が濃いですねえ。そして、そういえば韓国ではキリスト教が日本よりも普及しているって聞いたことがあるけど、協会が多い。しかも、雑居ビルの間を縫って、教会があるんですね。韓国人信者との関わりは分かりませんが、コンサートが行われるのも協会です。

新大久保日本福音ルーテル東京教会 ビューティフルハミングバード
まあ、かれららしい場所の選択ですね。表通りの雑踏を忘れてしまうほど静かな空間。でも、お客さんの話し声が響いて開演前はけっこううるさいんですけどね。さすがに平日ということで、お客の集まりはあまりよくなく、発売日過ぎてから購入した整理番号118番でも4列目くらいに座れました。最終的にはまずまずの入りだったようですね。今回はtico moonのアイリッシュ・ハープ奏者、吉野友加さんをゲストに招いての完全生音コンサート。最近はすっかり独自の路線で会場選びをしている2人ですから、衣装選びも大変ですね。タバティも襟と袖の裏が金ぴかになっている白のフォーマルシャツで登場。友加さんは2人を際立たせるためか、いつもどおり、オーガニックな衣装で物静かに、参加する曲にそっとやってきて、自分の演奏する曲が終わるとそっと舞台から去っていく。そんな感じの彼女らしい立ち居振る舞い。コンサートでビューティフルハミングバードに友加さんが参加するのは初めてだったと思うけど、何の違和感もなく、素晴らしい音色を重ねています。そして、この天井の高い教会に響き渡る光子さんの歌声。彼女は決して声量が大きいというわけでもないが、柔らかい声が空間全体を満たしていく、そんな心地よい時間でした。アンコールも含めて90分ほどのステージ。前は短いと思っていたけど、やはり生音での演奏は相当体力的にもきつそうでした。このくらいが限界なんでしょうね。この日はMCの具合もちょうどよかった。
最近は積極的に物販席に登場する2人。まあ、ものを買わなくても一声かけるくらい大丈夫だと思うけど、なぜかなかなか気軽に声を掛けられない。

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