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また野外のコンサートで晴れました。

6月6日(土)

この日も予定がいろいろあって、映画は観られる時間帯で決定。なにやらB級臭い作品をチョイス。

渋谷シアターTSUTAYA 『ハイキック・ガール!
いつもどおり、最前列中央の席を希望すると、AからF列まで埋まっています、とのこと。「舞台挨拶でもあるんですか?」とたずねると、うなずく。公開は先週からだが、この日は西 冬彦監督と主演の武田梨奈がトークショーを行うという。主演の武田梨奈は空手の経験者であり、映画のタイトルにもなっているハイキック=延髄蹴りはスタントなしってのは『ぴあ』で読んでいたが、実際にそれを生で拝見できるとは(しかも、女子高生の制服)ということで、2列目の端っこの席を確保。別にアニメでもないけど、やっぱりこういうときは彼らが集まるんですね。トークショーといいながらも、要は蹴りの技術の披露のみ。実は、この監督も空手経験者のようで、こうやるんです!と蹴りとまではいわないけど、足を軽く上げています。そんな監督が格闘シーンのリアリズムを追求して作ったアクション映画。道場の師匠が自分の力をなかなか認めてくれないということで、主人公は大学の空手部主将などを捕まえては勝負を挑む毎日。そんななか、変な組織に巻き込まれてしまう。実は、そのお師匠さんがかつてその悪の組織の一員で、裏切り行為か何かをしでかして行方をくらましたという設定。その組織はこの女子高生を使って、師匠をおびき寄せ、そこから格闘シーンの連続という単純な映画。
そういえば、書き忘れましたがトークショーの時にも当然ミニスカートでまわし蹴りなどをするわけですが、大きめの黒いパンツを履いていて、残念。でも映画なら生地は厚めでも白いパンツだと思いきや、同じ黒いものでした。この辺りは『愛のむき出し』の勝ちかな。でも、監督がこだわっただけあって、格闘シーンはなかなかの見もの。出演者はほとんどが格闘家なので、受け身もできますから、普通に蹴りもパンチも当てています。主人公の女の子もボコボコニやられます。まあ、そんな映画。

代々木公園野外音楽堂 竹仲絵里
前日が世界環境デーってこともあってか、この日代々木公園ではエコのイヴェントを開催中。午前中には大橋エリさんのいる東京楽竹団のステージもあったようですが、まだ小雨がぱらついていて、湿気に弱い竹細工の楽器で大変だったことでしょう。幸いなことに、映画が終わるとすっかり晴れていて、気持ちよく代々木公園に向かいます。渋谷からの入り口前の横断歩道で、目の前から歩いてくるのはHARCOとQuinkaの夫妻。Quinkaことミッコさんが「あらーすっかり髪が伸びて」と驚く。そういえば、2人とも久し振りですね。さすが、エコ好きなお2人。まだ時間があったので、私もいろいろ見たいところですが、驚くべきことにあまりにも真面目な出展たち。そして、お客よりも呼び込みの方が強い。まだまだ上からのイヴェントのようですね。途中で既に酎ハイ片手のTOPSさんに出会い、ステージまでご一緒する。ステージでは開演15分前というのにまだまだリハーサル中。
この日のステージは、なにやら坂本龍一がやっているというミュージシャン参加型のエコ運動に賛同したミュージシャン3組が登場し、ゲストとして竹仲絵里ちゃんが出るというもの。ステージの時間が15:30からで、絵里ちゃんのサイトには彼女の出演が15:30からとなっていたために、顔を見知った彼女のファンも早速集まっていましたが、そううまくはいきませんな。ただでさえ、遅れて始まり、3組が15分ずつの持ち時間で演奏した後に、竹仲絵里ちゃん登場。はじめはギター1本の弾き語り。いきなり1曲目でギターの弦を切ってしまいます。本人はびっくりしたといいながら、冷静にギターを張替え、司会者が出てきてインタビュー。そこからピアノで小林健樹さんが登場して2人のステージ。この日は初夏のいい天気ということで、明るめの3曲でしたが、最後が「サヨナラサヨナラ」。演奏はさすがだし、フリーライヴの定番曲ではあるけど、どうなのかなあ?でも、やっぱり聴きに来てよかった。

ライヴが終わり、ステージ袖から竹仲絵里さんのマネージャーらしき人がこっちを見て「楽屋に来なよ」てきなジェスチャーをしていたので、後ろを振り向くと、Jill-Decoy associationのchihiRoさんらしき女性の姿。翌日はジルデコライヴの予定だったし、早速帰ってちぇっくすると、chihiRoさんのblogにやっぱり載っていました。しかも、彼女たちは同じ事務所だったんですね。そして翌日のライヴに行くと、なんとジルデコと竹仲絵里ちゃんの2組ライヴが開催されるとのこと。いやいや、嬉しいお知らせです。
私は次の予定があったので、ここで失礼し、神保町へ移動。ちょっと時間に余裕があったので小川町に近いところの古書店を物色。美術関連図書が豊富なお店だったけど、地下のお店は古書店ではなくなったようで残念。山田タマルちゃんのカフェライヴが淡路町に移って何回目かですが、初めて来ます。地図を見ながらウロウロしていると、本人が地べたにしゃがんでいました。「こんばんはー」と挨拶してさらに歩こうとすると、「そこです」といわれ、お店はすぐ後ろのレストランでした。

淡路町ルシェーヌ 山田タマル
ということで、タマルさんのレストランライヴ。3500円でワンプレートの食事とワンドリンクつきです。ライヴチャージは2000円というところでしょうか。一人客は少なかったので、カウンターに案内されます。カウンターに座って、その左端、入り口に近いところにステージが作られています。一番ステージに近いところに女性一人客が座っていました。私は赤ワインを注文し、食事を食べ始めます。ご飯にひき肉あんかけのようなものがかかって、その他にエビフライが3本、ポテトサラダにブロッコリー、ラタトゥイユにパンも1つついています。なかなか食べ応えあり。ワインもそこそこの量で味も美味しかった。その女性と私の間にもう一人男性のお客さんが座ると、なぜか女性はその人に乾杯を求め、そのあとしばしご歓談。なんと、この2人も代々木公園で竹仲絵里ちゃんを聴いてきたらしい。でも、私は会話に加わらず。お2人の会話も開演前に収束していきました。一方、私の左隣はタマルちゃんを知らない、このお店の常連3人組。しかし、1人は結局来れなかったらしい。お店の人とも仲が良くて、予約がいっぱいにならなかったので、誘われたんでしょうか。お店はカウンターがあり、中央のテーブル席、そして奥には一段高くなったテーブル席があります。お店のオーナーらしき人が、この常連客に説明しているところで「いつもと違って」といっていたので、他にもライヴをしているのかもしれません。
さて、今年初めてのタマルちゃんでしたが、彼女もあれから髪が伸びている。この日はマツキチさんというドラマーと(レストランでドラムセットかよ!)、Asia sunriseことタイキさんのギターによるサポート。2ステージで10曲ほどやったでしょうか。カヴァー曲も数曲ありましたが、以前の1部がカヴァー、2部がオリジナルという編成とは違って、オリジナルが中心です。「ハイヒールの丘」は久し振りに聴きましたが、ちょっとドラム音が大きくて残念。しかし、最近コーラス部をお客さんに歌わせることでライヴではあまり好きな曲ではなくなってきた「手」ですが、やはりパーカッションとイマイチなコーラスではなく、ドラムスとタイキさんの素晴らしいコーラスだといい感じですね。やはり「秘密の静寂」や「My brand new eden」もやってしまいましたが、久し振りということで素直に聴けました。他にも「電話」や「warp」などのレア曲もあり、満足な内容。
帰り際、前のお客さんが、CDは皆持っているけど、サインがもらえるんだったらと4枚くらい買っていて、サインも長くなりそうだったので、一言だけ挨拶をして帰宅。ああ、もっとゆっくりお話したい。

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