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夏風邪ひき気味

6月28(日)

タワーレコード新宿店 矢野まき
さすがにこの日はのんびりと、昼から外出して、タワーレコード新宿店へ。ちょっと早めの13時に着いたが、まだ機材のセッティング。様子をうかがいながら店内をウロウロ。35分前くらいにお客さんが前方に集まっているのに気づいて急いで入る。4列目くらいでしたが、最終的には3列目に移動。周囲の人たちの関係から、けっこういい感じでまきチャンが見える位置をゲット。リハーサルからしっかり見ました。この日は今回のアルバム『本音とは愛よ』(まさに彼女らしいタイトルだ)のプロデューサー松岡モトキさんともう一人のギタリストがサポート。久し振りの彼女の生歌をこんな間近で聴くとやっぱり迫力あります。この日はサイン会もあったせいか、僅か3曲、アルバムから歌ってくれました。今度の日曜日にはワンマンライヴがあるので、ますます楽しみ。さて、この日のイベント参加券には「サイン色紙を本人から渡し、握手をします」とあったので、その場でのサインではないと判断し、ジャケットを持ってこなかったが、なんと急遽変更でサイン会になった。「お持ちのもの一点に何でもサインします」とのことだったが、この日は荷物が少ない。しょうがないので、眼鏡ケースにサインをいただく。まきちゃんは「なんですか、これ?」って感じでしたね。幸い最初の方に並べましたが、サイン会はどのくらい続いたのだろうか...

新宿武蔵野館 『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
木村拓哉が出演していることで話題になった、フランスの監督トラン・アン・ユンによる作品。『甘いパパイヤの香り』の監督である。日本の木村に加え、韓国のイ・ビョンホン、米国のジョシュ・ハートネットを配し、フィリピンから香港を舞台にした作品。はっきりいって,木村拓哉やイ・ビョンホンを目当てに来たお客さんにはあしからずの内容。たまには丁寧に物語を書いてみようか。ジョシュ・ハートネットは元刑事。とある連続殺人犯の事件を機に刑事を辞める。その殺人犯とはアトム・エゴヤン作品によく出ているイライアス・コティーズ。まさに変態ぶりを発揮しています。次々と殺した遺体をつなぎ合わせてオブジェを制作するという自称芸術家。ジョシュ演じる刑事は参与観察のように犯人に近づき,まさに犯人と精神的に同一化することによって,犯人に接近する。結局,その殺人犯は彼に喜んで殺されることで事件は解決するが,彼に残された傷は大きい。私立探偵となり,彼は木村拓哉演じる男性を父親の命によって探しに行く。フィリピンで殺されたはずの木村は香港で生きていた。なんと拳銃の傷くらいは自然治癒力で完治してしまったのだ。そして,彼は香港で住民の傷を自らの身体に転移させ,治療するという活動をしている。そんな時に,交通事故で彼の元にやってきたのがトラン・ヌー・イェン・ケー演じる若き女性。実はこの女性はイ・ビョンホン演じるヤクザ男の愛人なのだ。イ・ビョンホンは人の命など屁とも思わない極悪人だが,この愛人だけには弱い。散々探し,木村と一緒にいるところまでは突き止めるが,見つからず,木村のところで覚醒剤の中毒症状を完治させてイのもとに現れる。一方,ジョシュの方も今度は木村自身になりきろうとしながら彼を探す。そんな3人が出会ってはすれ違っていく物語。あまりちゃんとした説明にはなっていないな。まあ,ともかく突拍子もない設定が多い物語ではあるが,個人的には結構好きな作品。まあ,木村君はひたすら痛みに耐えるシーンばかりで演技がどうのといえるものではないが。
ちなみに,私の左隣のカップルは女性が男性を無理に連れてきたようで,男は終始退屈しているようす。木村が出てくれば「あれキムタク?」,イが出てくれば「あれビョンホン?」などとテレビで観ているように,スナック菓子をほおばりながらうるさい。エンドロールが始まれば,「あれ?終わり?じゃあ,俺外で煙草吸ってるから」と一人出て行こうとする。

恵比寿カチャトラ
ここにくるのは数年前。やっぱりここでよくライヴをしているマウントシュガーのライヴだった。終わる頃におおはた雄一さん、ノラオンナさん、高橋ピエールさんなど次々とミュージシャンが遊びに来て、すごいことになっていたのは記憶に鮮明だ。その時はノラオンナさんとピエールさんの演奏は聴いたものの,残念ながらおおはたさんのライヴが始まったのは日付が変わる頃だったということで,その前に帰宅したのでした。さて,この日も願ってもない,私が好きな3組の組み合わせ。しかも,店内にはカセットコンロスのドラマー福家さんと,ヤマカミヒトミさんの姿まであります。当然飛び入りですよねえ。と,ちなみにヒトミさんは髪の毛がストレートになっていてびっくり。一方で永山マキさんは10年ぶりというパーマをかけての登場。
マウントシュガー:なんと,驚くことに1曲目は亜里沙ちゃんがギターを持って,一人弾き語り。これが結構いい!というよりも,亜理沙ちゃんのヴォーカルが圧倒的な力を手に入れている。それもそのはずというか,マウントシュガーのライヴはほぼ2年ぶり。森君が参加し,2人で1曲。そして,どんどん増えていきます。キーボード,ベース,そしてやはり福家さんがパーカッションで乱入。そんな具合。いやあ,いいですマウントシュガー。今年も九州への旅,カフェウィークをしてきたらしく,その成果として4曲入りCDを作成。もちろん自主制作です。レコード会社との契約はどうなったのでしょう...
高鈴:一方,こちらはいつもどおり2人での演奏。今年出た新しいCD『ヒビノウタ』が発売されてからは初めてのライヴ。「今日は高鈴を知らない人も多いようですが,皆さんの心を鷲づかみにして帰ります」と気合の入った言葉でいつもどおりの演奏。CDの曲をライヴで聴けて満足。高稲さんが結婚したせいか,楽曲や演奏に丸みが帯びてきましたね。演奏後,持参したCDに2人でサインしてもらう。さすがにこの日はそういうシチュエーションになるとは予想していなかったようで,2人ともとても喜んでくれました。
永山マキ:この日はギターのイシイタカユキさんとドラムスの栗原 努さんとのトリオ。マキさんの歌声もなんだかんだで昨年末以来。まあ,想像しただけでもこの3人なら素晴らしくないはずがないという感じで,いうことなし。そしてもちろんここではヤマカミヒトミ氏がフルートで参加。カチャトラのマスターも参加したりして,超盛り上がり。2回しか来ていませんが,この店らしい雰囲気でしたね。
そんな感じで,時間的にもすっかり遅くなってしまったので,高鈴のお2人にだけ挨拶して帰宅。

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