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ライヴが増えてきてしまっています。

9月8日(火)

下北沢440 emi meyer
随分前に購入したemi meyerちゃんのライヴ。彼女にはここ440くらいがちょうどよく思う。開場から開演までまた1時間あったし,開場が18時だったので先に夕食も食べられなかったが,とりあえず読書をして過ごす。私は整理番号15番だったが,最前列をゲット。やはり熱心なファンが何人かいて,最前列を占めます。前回の高田 漣さんに続いて,渋~いゲストは続木 力さん。でも,私は彼のことを知っている。以前,stringsの太宰百合さんのライヴにゲストで登場したのだ。しかも,その後判明したのは,MitaTakeの佐野岳彦君のお師匠さんだということ。しかし,この日のライヴはそれだけではなく,ウッドベースとドラムセットもステージ上にはある。まずは正面を向いてKORGの電子ピアノで弾き語り。この日は丈の長いワンピースで助かる。あまり短いスカートを履かれると最前列では眼のやりどころに困るのだ。emiちゃんのライヴは,私が今年94本目のライヴにして5回目で,なんと同じアーティストでは一番回数が多い。それでも,6月のクワトロから2ヶ月以上経っているので,新鮮さがちょうどよくていい。この日ちょっと気づいたのは,とてもピュアな印象の強いemiちゃんだが,演奏の合間に,髪の毛を掴むように頭をかくような仕種をすること。別にイライラしているわけでもないんだろうけど,癖なんでしょうか。そして,弾き語りのなかで続木さんが登場。誰かの伝手って訳ではなく,とある外国ミュージシャンを囲むパーティかなにかで,その人とセッションする続木さんを観て,声を掛けたとのこと。そりゃ,彼女に声を掛ければ一緒にやりますがな。弾き語りにハーモニカってのはいいですねえ。続木さんのハーモニカは本当に一音一音がはっきりしています。
そして、休憩を挟んで第2部。今度はまず、ウッドベースとのデュオ。名前は忘れてしまいましたが、こちらもなかなか面白い音を奏でるベーシスト。最後に登場したドラマーはなんと坂田 学さん。彼の演奏はそれこそ1年前のairplants以来ではないか。本当にこの人のドラムはしびれます。emiちゃんがアップライトピアノに移ってからの3人でのトリオ演奏では、やはりemiちゃんの若さが目立ってしまうような一面もありました。本当に恵まれていますね。恵まれついでに、新しいアルバムの制作もちゃくちゃくと進んでいるとのこと。大学を卒業して、本格的に日本を拠点に活動するような感じで嬉しいような寂しいような。基本的にはやはり彼女の楽曲は一人弾き語りが似合い、贅沢をいえば、何かしら一人ゲストで参加するってのが理想的かもしれない。とにかく、その成長ぶりと彼女に関っていくミュージシャンの推移を見守りたいシンガーだ。この日も当然のように客席にはshing02の姿があった。そして、お店の外に出ると、おおはた雄一さんの姿が。さっとすれ違ったけど、お互いに振り返る。「emiちゃん観に来たの?いいよねえ、うんうん。」みたいな感じで軽く挨拶。あ、ちなみに、この日はライヴ前に俳優の柄本 佑君の姿を見かけた。父親の柄本 明さんも同じようなところでみかけたことがあるので、この辺に住んでいるんだろうな。隣にいた女性はどこか見たような気もするけど、佑君と似ていたので、お姉さんかもしれない。やはり実物はかっこいいな。

9月9日(水)

青山プラッサオンゼ コーコーヤ
この日はお休みの恋人と、久し振りに一緒にライヴに出かける。ここ1ヶ月くらいで、ハシケンさんとデュオでやった江藤有希さん、二階堂さんと一緒にやった黒川紗恵子さん、そして、ショーロクラブの笹子重治さん、とコーコーヤのメンバーを別々に聴いていたので、かなり楽しみ。久し振りの東京でのコーコーヤライヴの割にはお客さんの入りが普通だったけど、本人たちの気合はたっぷりな感じでした。この日はなんか面白い選曲だったような気もする。コーコーヤのアルバム『antique』からも、アニメのサントラからもあまり多くはなく、特に前半は紗恵子さんの曲が少なかった。
この日は江藤さんの真横というポジションだったせいで、音の聞こえ方が前半特に違って聞こえた。ちょうどスピーカーの下になって、はじめの方はほぼ生音という感じでこれはこれで新鮮だった。でも、時間が経つと不思議と反響効果のせいか、生音的な感覚はなくなりますね。さて、この日はちょっと困ったお客さんがいた。はじめっからテンション高めな大柄の男性3人組だった。よく分からないが、なにやら三線を習っているような人たちで、一人は笹子さんのことをしっていて、コーコーヤもショーロクラブも聴いたことがあるようで、でもプラッサオンゼは初めて。ブラジルのお酒も料理も全く初心者。でも、ピンガをボトルで頼んで、3人でぐびぐび飲んでいる。料理も次から次へと頼んで、音楽もかなり楽しんでいる。それだけ書けば、お店側にとっても理想的なお客だ。一方で私たちは禁酒中ということで、ソフトドリンク1杯しか頼まないし、料理が割高だということで、事前に外で済ませてきてしまうし、お店側にとってはいいお客ではない。しかし、かれらはその楽しみを酔った勢いに任せて表現しすぎた。後で聞いたところでは、店主のクラウジアさんも注意してくれたらしいし、実は後半に紗恵子さんの曲を集めたコーナーがあったのだが、その1曲目「のんだくれ」という曲で、明らかに彼らを揶揄したようなMCをしたのだが、全く効果はなかった。非常に残念な状況が続いたのだが、私の恋人は彼らのことが許せず、いてもたってもいられなくなって、ついに退出。セカンドステージの半ばで帰ることになってしまいました。まあ、こういうことはありますよね。しょうがない。

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コメント

突然のコメント失礼します。私は柄本佑さんのファンです。柄本さんはどのような服装でしたか?お姉さんも身長が高い方ですか?

もし覚えていらっしゃったら教えて下さい。

投稿: 通りすがりの者 | 2009年9月14日 (月) 18時31分

>通りすがりの者さん
コメントありがとうございます。
まあ,佑君は本当に近所に出かけるようなラフな格好でしたが,全身黒っぽい濃い色の服でしたね。サンダル履きだったと思います。
一緒に歩いていた女性はやはりお姉さんなんでしょうか?背は私と同じくらいだったような気もしますので,165cmよりも少し低いくらいでしょうか。
あまり,しっかりと覚えていなくてすみません。

投稿: ナルセ | 2009年9月15日 (火) 06時46分

ありがとうごさいます。佑さんの目撃情報はなかなかお見かけしないので、教えて頂けて嬉しいです。

投稿: 通りすがりの者 | 2009年9月15日 (火) 09時38分

その日は編集のお仕事で下北には行ってないって言ってましたが。女性と歩いていた、と、いうのは本当に本人でしたか?

投稿: 通りすがり2 | 2009年9月20日 (日) 03時35分

>通りすがり2さま
本人とお話ができるようなあなたが,こんな一般人の目撃情報を信じる必要はないんじゃないですか?
本人の言葉を信じましょうよ。

投稿: ナルセ | 2009年9月20日 (日) 09時32分

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