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夫婦別姓です

10月8日(金)

この日は恋人の仕事が早めに終わるので、新宿まで迎えに行って一緒にインストアライヴを観、そのまま外食というコース。

タワーレコード新宿店 コトリンゴ
この日のタワーレコードはコトリンゴ。以前に池上本門寺でのmona recordsイヴェントに出演していたのを聴いて、もう一度聴いてみたいと思っていたが、こういう時インストアはありがたい。立ち見は辛いけど無料だし、長さもちょうどよい。この日もピアノ一人弾き語り。ピアノの腕前はかなりです。でも、この日一つ気がついたこと。弾き語りシンガーのピアノ演奏には一つ制約がある。つまり、頭の位置を常にマイクの前に置かなくてはならないのだ。もちろん、ピアノソロなどの時はその制約から解放されるが、歌っている時はどうしようもない。彼女を見ていて、時折その姿勢が辛そうだな、と思った。ほぼ時間通り始まったのに、終わったのは19:40。最近、特に終演後にサイン会がある場合は4曲程度で早く終わることが多かったのでちょっとビックリ。平日の夜はこんなもんかもしれない。そして、今回聴いてみて、ピアノは上手いし、歌詞も面白い、歌声も嫌いではないが、その場でCDを買おうとまでは思わず。

そのまま新大久保に移動。今年の恋人の誕生会をこじんまりとやった台湾料理屋の「紅鶴」で2人ディナー。駅前に客寄せのために、お店のお兄さんが立っていたので、ワンドリンクサービスの団扇をもらってお店へ。お酒も解禁したので、1杯だけ呑んで、シジミのしょうゆ漬け(なんと生!)やら空芯菜の炒め物やら、牡蠣の唐揚など、どれも美味しいだけでなく、お通しもけっこうあります。お酒をお代わりするかわりに、デザートの愛玉子をいただく。しめて、4200円なり。いいお店です。

10月9日(金)

この日は恋人がお休み。私は講義を終えて渋谷で恋人と待ち合わせる。そこから新横浜まで。菊名で横浜線に乗り換えるつもりが、人身事故で止まっていたため、横浜から市営地下鉄で新横浜まで。駅まで迎えに来てくれたみわちゃんと合流して彼女の家にお邪魔してお昼をごちそうしてもらう。昼からビールをいただきます。みわちゃんは新婚さんで、新居です。単に遊びに行ったのではなく、一つお願いごとをしにいきました。
実は、先日さくさんちに行った時にも同じお願いをしにいったのですが、婚姻届の証人として2人にサインをいただきました。そう、私は結婚しました。みわちゃんとさくさんはわれわれが知り合う前から2人のことを知っていたってこともあって、2人にお願いしたのです。そして、みわちゃんちでひとしきりご馳走になった後、そのまま調布市役所まで行き、婚姻届を提出。16:30に到着したものの、国際結婚ということもあって、いろいろ書類の確認で待たされる。初めて17時過ぎの役所にいましたが、やはりけっこう残業するんですね。結局、待ちきれなくなった私は夕食用のパンを買いにちょっと外出しましたが、帰った頃に手続き完了。結局1時間20分ほどかかりましたが、晴れて仏滅のこの日に夫婦となりました。けど、今度は彼女の国への手続きがあるんです。

10月10日(土)

講義を終えて一度帰宅。この日は午後から出勤の恋人と家でランチをしてから一緒に出かけます。

新宿ピカデリー 『私の中のあなた
私はそのまま新宿で映画を一本。『君に読む物語』のニック・カサヴェテス監督の最新作。『リトル・ミス・サンシャイン』の子役アビゲイル・ブレスリン主演で、その母親役にキャメロン・ディアス。なかなか味わい深い原作です。アビゲイルちゃん演じる少女の姉は白血病患者。もちろん、眉毛も頭髪も剃って臨む難しい役どころですが、やはりアビゲイルちゃんの美しさと演技が光りますね。そして、キャメロン・ディアスは娘に対する愛深きゆえに、嫌な母親役を見事に演じきっています。これまで,キャメロン・ディアスを演技のうまさという側面から観たことがなかった。でも,本作は演技がうまいかどうかは別として,彼女は単なるタレント女優なのではなく,職業人女優であるということを確認。「美貌」というものからは少しずつ遠のいている彼女ですから,こうでもしないと女優人生も先が短い,というものです。『君に読む物語』のような,お涙頂戴な展開は意外と少なく,覚悟した割には泣けませんでしたが,いい作品でした。

この映画鑑賞は,実は先日さくさんに借りたプロジェクタを持ってのものでした。なんと,出掛ける前に体重計で量ったら,4.8kg。それを持って,映画の後彼の家まで。この日はたこ焼きパーティでした。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

わーわー結婚したのーナルセさん☆
オメデトウゴザイマス
国際結婚なんだーそうなんだー
しばらく会えてませんが
奥様の写真でも機会があったらみせてくださいねー
お幸せに☆

投稿: ちい | 2009年10月13日 (火) 21時06分

ご結婚されたのですね!
おめでとうございます!!!
日本と、奥様の国と両方やらなきゃいけないとは、大変だ。。。

これからも末長く、お幸せに!!

投稿: えつ | 2009年10月13日 (火) 22時42分

そんな、ヤブカラボーに言われても、
オメデトーとしか言えないじゃないですか!w
--
またどこかのライヴ会場でお会いしましょう!

投稿: SPC | 2009年10月13日 (火) 22時57分

ご結婚おめでとうございます!
勝手にほんわかしちゃいました。笑

またどこかでお会いできるかな?
もしかして奥様お会いしたことあるんじゃ・・・?

ステキな家庭築いてくださいね!

投稿: みょえこ | 2009年10月13日 (火) 23時28分

遅くなっちゃったけど、おめでと!
ぬふふ、とうとうだね!
しかし、さくさんが、証人(笑)?

お幸せにね!

投稿: iwasaki | 2009年10月14日 (水) 00時15分

>ちいちゃん
どうも~
すっかりご無沙汰している間にこんなことになりました。
国際結婚といっても,夫婦間の会話は日本語。見た目も日本人と変わらない女性ですから。
また上京する際には連絡くださいね。私のパートナーにも会ってやってください。

>えつさん
ありがとうございます。
まあ,特に式とか披露宴とかの予定はないので,今のところ特に実感はなく,毎日過ぎております。

>SPCさん
そちらこそ,突然の書き込みで誰かと思いますよ。リンク先の日記を読ませてもらって分かりました。先日祐天寺でお会いしたCX2をお使いの方ですね。
けっこう共通して聴いているミュージシャンもいるようなので,またお会いする機会はあるかもしれませんね。

>みょえこさん
お久し振りです。そうですよ,彼女はアスカフェにも3回くらいは行ったことがあります(1回はみょえこさんが不在だったかな)。まあ,またお会いする機会はあるでしょう!
その時はよろしくです。

>iwasakiさん
ありがとうございます。
私にしてはけっこうとんとん拍子の展開で,「とうとう」という感じはないのです。まあ,まだまだこれからですね。
さくさんはわたしたちの恋のキューピッドですから(笑)!

投稿: ナルセ | 2009年10月14日 (水) 07時47分

改めまして、おめでとうございます!
電車&手続き間に合ったかな~と気になってたんだけど、無事終わったということで良かった(^^)
お土産のイチジク、主人と一緒にいただきました!
初めて生イチジク食べたけど、熟してて美味しかったよnote
うちの引越しは来月24日の予定。また新居に二人で遊びに来てね。

投稿: みわ | 2009年10月14日 (水) 13時34分

ご結婚されたとのこと.遅ればせながら,心よりお祝い
申し上げます.

私は2年前に結婚しましたが,やはり式も披露宴もやり
ませんでした.でも,形式的な何かを通さなくても,
結婚したという実感は日に日に増してくるんじゃないかな
と思います.どうぞお幸せに.

投稿: あおき | 2009年10月14日 (水) 19時50分

>みわちゃん
改めて,ありがとう。
そうそう,やはりあの日は横浜線がまだ遅れ気味で,余裕で間に合いました。報告しなくてごめんね。

そうそう,日記のタイトルにだけ書いたんだけど(内容に書くのを忘れた),わが家は夫婦で国籍が違うということで,正式に夫婦別姓です。なので,今までどおりでお願いします。

また遊びに行くね。

>あおき君
ありがとう。あおき君も既婚者だったんですね。
そういうアドバイスをくれたということは,そちらは日に日に夫婦の結束が強まっている感じかな。

まあ,結婚しちゃったからにはこの先焦ることは何もないので,のんびりいきたいと思います。

投稿: ナルセ | 2009年10月15日 (木) 00時54分

 12日の夜に夜行バスで祖母の元に向かったので挨拶が遅れました。結婚おめでとう。それで親御さんに合いに行ったんですね?

http://geopoliticalcritique.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-89c7.html

投稿: ムツダ | 2009年10月20日 (火) 04時21分

>ムツダ君
ありがとう。はじめに私の母親に2人で会いに行ったときはまだそんなことは決めてなかったんですけどね。
昔は自分が結婚するなんて想像もしなかった,というかむしろそのあり方を拒んでいたのですが,研究者としての私の思想が受け入れられない時間が長引くうちにいろんな社会通念を受け入れるしかなくなってきたということでしょうか。

投稿: ナルセ | 2009年10月20日 (火) 07時43分

 遅ればせながら東大で博士を取って環境研に行った後輩が博士課程進学時に向こうの親父さんに「うちの娘をどうするつもりなんだ?」と凄まれたという話を思い出しました。

投稿: ムツダ | 2009年10月23日 (金) 21時53分

>ムツダ君
まあ,先日相手の親に会った時は,特に研究者という話はしなかったので,その辺の心配はないようですね。わが家に来た時も,壁一面を占める本棚の蔵書にも特に驚いた様子はなかったのはちょっと寂しかったですが,まあ,あまり干渉しない人のようなので,こちらは大丈夫です。

投稿: ナルセ | 2009年10月24日 (土) 16時02分

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