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吉祥寺献血ルーム新装開店

12月5日(土)

講義の後、吉祥寺へ。新しくなった献血ルームで献血。確かに新しくなって広くなったんだけど、なにやら雑誌や本が少なくなっていて、広くなってもベッド数は変わらないようで、回転も悪い。そして、3人の男性スタッフもなんだかイマイチ。普通は検査をして待ち時間なんだけど、ひたすら待ってから検査。それだったらそういってくれれば外出できるのに。予想よりも時間がかかってしまい、献血ルームでドーナツとアイスクリームはしっかりいただきましたが、ランチ抜きで急いで新宿へ。武蔵野館で『母なる証明』を観ようかと思ったら時間を間違えたので、急いで前売り券を買ってシネマート新宿へ。

新宿シネマート 『銀色の雨
もう予告編も始まっている時間なのに、受付のお兄さんは随分のんびり。でも、座席数の多いスクリーンで、予告編も長かったのでそんなに急ぐ必要はなかったのかも。本作は浅田二郎が原作。賀来賢人という若い俳優演じる主人公は高校生。鳥取県の田舎町が舞台。いろんなもやもやを抱えつつ、住み込みの新聞配達をしながら陸上競技中距離層に励んでいる。そんなある日、むしゃくしゃして新聞配達の先輩を殴ってしまい、家出をする。訳もなく東京に行くつもりだったが夜も遅く、米子で足止めを食らう。そんな時に現れたのが前田亜季。そして、中村獅童。中村演じるのは引退間近のボクサー。米子出身だったが、不良高校生だった彼は17歳で中退し、上京する。当てもなく喧嘩の日々のなか、やはり鳥取県出身のボクサーに拾われ、ジムに入る。日本チャンピオンにまでなったが、その後は下り坂。実家の近所の人が母親の身を案じ、連絡をしてくる。それで、18年ぶりに帰省してきたところだった。そんな3人が奇妙な共同生活をしながら、お互いのわだかまりに向かい合っていくという展開。主人公と中村演じるボクサーが最後の方で大きな係わり合いがあることが発覚する。さすがに、原作がよくできているので、飽きさせません。しかし、この賀来賢人という若い俳優はまだまだだし、中村の演技もちょっと臭いな。そんななかで、輝きを放つのが前田亜季。私は彼女の演技をおそらく『最終兵器彼女』でしか観たことがないので、かなり驚いた。スナックで働いているという設定だから、男性に対して開放的だということはあるが、主人公とじゃれあうシーン(恋人というよりも姉弟という関係)や、喧嘩で傷ついた中村を手当するなかで、傷を舐めるシーン。なかなか保守的な女優ではああいう演技はできません。姉妹揃って(お姉さんは最近結婚した前田 愛)度胸の据わった演技はとても観ていて気持ちよい。他にもそこそこいい俳優が出演していて、なかなかいい作品です。

12月6日(日)

やりたいことがけっこうたまっていて、この日はライヴが横浜だし、17時開場と早いので、映画はやめにして、自宅でいろいろ。ジョギングしたり、年賀状を描いたり、バナナのパウンドケーキを焼いたり。

横浜Thumbs Up 竹仲絵里
このお店で竹仲絵里が単独ライヴをやるってので、楽しみにしていたが、先行予約ではずれ、一般発売はなんと4分で完売(土曜日の10時は講義中なり)、なんとかお店の電話予約で最後の1枚をゲットした。その整理番号はB-6だったので、もしかしてと思ったが、ファンクラブ先行→プレイガイド→お店予約、の順で、開場時間に集まったなかでは最後の10人のうちの一人だった。しかも、同じ電話予約で現れたのは、いつも一十三十一ライヴで最前列を確保する背の高い男性。私はThumbs Upにはよく来ているので、事前にチケットを引き換えたが、彼はそれすら知らず、しかも我が物顔で電話予約者の先頭に立つ。この人はライヴ中も楽しそうな顔をしないし、私のなかで印象良くないな。そもそもなぜ竹仲絵里なのか。代官山LOOPで一十三十一とジルデコが対バンし、その後ジルデコと竹仲絵里の共同イヴェントがあったからか。まあ、ともかく近くの席にならないように注意し、意外にも楽屋に近い、ステージの見下ろせる席を確保。英語論文を読んだり、巨大なフライドチキンバーガーと格闘したりしているうちに、開演時間までの1時間は難なくすぎた。
ステージ上のセットで残念ながら岡村美央さんの出番はないようで、ピアノの小林健樹さんとパーカッションの宮川 剛さんだということが分かる。開場予定時刻を5分と遅れずにスタート。途中休憩を挟んだかどうかは忘れたけど、ダブルアンコールまで含めて2時間半。素晴らしいステージでした。あまり書くことはありません。ただ、この日は話が長かった。ツアー中にマイケル・ジャクソンのドキュメンタリーフィルム『This is it』を観たという話と、「Heal the world」のカヴァー。なぜか、2012年の世界滅亡の話になったり、宮崎 駿好きの話も長く、『天空の城ラピュタ』の曲をカヴァー。健樹さんと宮川さんの仲良しぶりに「2人は付き合ってます?」といったり。宮川さんもかなり工夫を凝らして楽しみまくってます。そして、絵里ちゃんの楽しそうな顔。やはり彼女は単独ライヴの時が一番リラックスしていますね。まあ、イヴェントなどでの張り詰めた緊張感も好きですけど。

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コメント

 少しお久でした。昔は私も献血に行くと血管は太くて針を刺しやすいわ、血液は赤血球が多くて濃厚だわで「いい血だ」とよく言われたものですが、今は眠剤やら抗うつ薬を飲んでいるのでやりたくてもできません。

投稿: ムツダ | 2009年12月14日 (月) 07時15分

ムツダ君

おはよう。早起きですね。
そうなんだよね。私も今のところ毎回普通に献血できているけど,献血ができる環境を維持するってのはけっこう難しく,最近は手先がささくれ立って荒れている人も断られることがあるようです。

このまま献血できる環境を維持したいものです。

投稿: ナルセ | 2009年12月14日 (月) 07時53分

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