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平日夜の吉祥寺、大人なライヴ

12月15日(火)

吉祥寺star pine's cafe ハシケン
ハシケンは来年15周年を迎えるそうだ。そういえば、この日と同じstar pine's cafeで開催された10周年記念ライヴにもいったっけな。ハシケンを知ったのはNUUちゃんを通じてだった。10周年ライヴがもう4年前だから、もうけっこう経っているんだな。この日のライヴはプレ15周年記念ツアーと銘打っていたので、混雑を予想していたが、先日お店で買ったチケットも整理番号7番だったし、開場から開演まで1時間あるし、最近は外食も続いているので、一旦帰宅し、夕食を自炊して食べてから出かけ、開演25分ほど前に到着。すると、フロアはかなり余裕を持って椅子が配置されていて、座っている人もまばら。せっかくなので、最前列の空席をゲットして座る。この日は赤ワインをチビチビ飲みながら読書をして開演を待つ。今年はハシケンにとって、ある一人の人と一緒に仕事をするという年だった。はじめがSAKEROCKのトロンボーン奏者、浜野謙太。続いてはコーコーヤのヴァイオリニスト江藤有希。そして最後に奄美の歌姫、中村瑞希。中村瑞希さんとのライヴには行けなかったけど、どちらのライヴにも行って、ハシケンライヴは今年で3回目。で、この日のライヴはそのハシケンハマケンとハシケン×江藤有希の合同ライヴ的なもの。そこにもう一人パーカッショニストの朝倉真司さんが加わる。
開演時間5分遅れで始まります。さすが。はじめはハシケン×江藤有希から。もちろん朝倉さんも入りますが、なぜか3人とも衣装が赤い。客席も含め、もうちょっと賑やかな会を想像していたが、平日のstar pine's cafeに相応しく、しっとりとした雰囲気でステージは進行していきます。それにしても、「走る人」のヴァイオリンが個人的にはすごいよかった。途中休憩が入り、2部はハマケン登場。見事に青系のシャツで期待を裏切る。私の目の前です。いやあ、本当に彼のトロンボーンはよくなった。まあ、SAKEROCKのは聴いていないんだけど、ハシケンとやるのが味があって良い。MCではそんなハシケンとの馴れ初め(?)が話されたが、「ハシケンバンドに補欠で入って」みたいなことをいっていたけど、そういえばハシケンさんのサポートトロンボーンはあの村田陽一さんだった。確かに、実力で敵うはずはないが、多忙がゆえに出番はありうる。そして後半では江藤さんも出てきて4人で演奏。アンコールも2回あって(足元においてあるウクレレがアンコールまで1度も使われないんだから期待するよね)、最終的には2時間強のステージでした。本編が終わった時には「もう終わり?」という感じだったが、アンコールが長かったね。でも、これで満足。
ハシケンさんとも先日の鷹の台bossaで顔見知りになったので、名前も覚えてもらおうと久し振りにアンケートを書く。そして上階に上がると、ハシケンさんとお話しているのは橋本 歩さん。ハシケンさんのblogに下北沢で歩さんと会ったという日記があって、この日はくるんじゃないかな、と思っていたら本当に来ていた。そして近くにはvice versaの石塚明由子さん。「よく会いますねえ」とお互い。そんなこんなでいろんな人と挨拶、お話。帰り際にハマケンも上がってきて、歩さんとお話している。最後に歩さんに挨拶すると、ハマケンが反応する。そう、大抵、歩さんやhitmeさんなどと知り合いだということが分かるとただのお客ではなく、ミュージシャンだと勘違いするらしい。せっかくなので、先日西荻窪で見かけたと声を掛けてみる。そんな平日の夜でした。

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