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ズンコさんごめんなさい

なぜか先週金曜日のことを書くのを忘れていました。

2月12日(金)

本当は金曜日は会社をお休みするんだけど,今は大学も春期休暇中なので,出勤できる。ただでさえ,2月は28日しかないのに,前日は祝日だったので,出勤することにした。渋谷で一人で軽く夕食を食べようということで,なんだかんだで「ちりめん亭」になってしまった。最近,野菜を国産にして大幅値上げした「長崎ちゃんぽんリンガーハット」に対抗しているのか,新しい海鮮ラーメンというのをいただく。750円なり。まあ,私は本格派ラーメン的なのがあまり得意ではないので,こちらで十分。逆にカレーはチェーン店のをどうも食べる気がしない。

渋谷七面鳥 BE THE VOICE
さて,O-Eastの建物の横を入っていったところにある小さなお店がこの日の目的地。以前からBE THE VICEのライヴの時にPAをやっていた「そうだ」さんという男性。彼が新しくオープンさせたライヴスペースとのこと。しかも,彼の父親が数十年前に七面鳥というそのままのお店としてやっていたとのこと。客席は最大40人程度でしょうか。壁際にソファ席があるものの,基本的には背もたれのない椅子と低めのテーブルが並びます。一応,600円程度のきちんと調理するおつまみもけっこうあります。私は赤ワインを注文。それなりの量と味でした。
早めに来たものの,なんとなく前回のBE THE VOICEライヴとは雰囲気が違う。まずもって,SOLD OUTとなっていたはずなのに,予約者名簿がない様子。そして,オープニングアクトで歌うと思われる女性が店内のお客と挨拶を交わしている。演奏後の様子を見ていても,明らかにその3人組のお客のほうが多かった感じ。なぜその出演者の名前を書かないかというと,これがひどかった。ヴォーカルの女性にギターの男性,ピアノの女性。ともかく歌がひどい。そして,ギターもピアノも下手なわけじゃないけど,それだけ聴いて楽しめるほどではない。失礼とは思いますが,聴いてられないので,本を読み始めた私。しかも,オープニングアクトなのに5曲。このお店のスケジュールを見たけど,全く知らない人たちばかり。やはりこの程度なのだろうか。逆にBE THE VOICEがアウェイな感じなのか。まあ,それはともかく,当の2人はいたって普通。というのも,今回知ったことだが,BE THE VOICEは以前,このPAの人を連れていろんなカフェでかなり頻繁にライヴをしていたらしい(週に複数回)。なるほど,お抱えのPAがいれば,音響設備のさほど整っていないカフェでもライヴができるってことか。そして,以前長谷川都ちゃんが,彼女のマンスリーイヴェント「歌種」でBE THE VOICEの『epochs』を開演前のBGMに使いつつ,その場で配布される「歌種通信」に「よくカフェライヴに通っていた」と書いていたことを思い出す。脱線してしまったが,オープニングアクトの歌うお姉ちゃんがBE THE VOICEのこと滅茶苦茶好きといっていたこともあって,彼女たちのお客さんもきちんとBE THE VOICEの演奏も聴いています。とてもいいお客さんたちでした。そして,かれらの演奏を2部構成でここまでしっかりと聴いたのも初めてだったかもしれない。前半はかなり以前の曲たちを演奏してくれたし,後半はCD化されていない曲も数曲,そしてその曲の成り立ちなどの話もあり,俊治さんの歌声も聴けて,とてもいいライヴでした。ちなみに,今回もyukiさんが遊びに来ていた。よく会います。
ただし,終演がかなり遅くなったので,TOPSさんとちょっとお話しするだけで帰路についた。

2月17日(水)

最近仕事で残業をしていることは前に書いたが、実はすでに終わった2ヵ年に及ぶ関連する2つの業務で私のミスが発覚したのだ。しかも、今回2回目。前回、かなり大事になりながらもなんとか修正して成果品を納めたのに、またまた発覚してしまった。アルバイトという身分を利用してその謝罪の場には同席していないのだが、まあ作業は自分でやるしかない。この日も残業を予定していたが、その修正作業が一段落したので一時帰宅し、着替えてから前日と同じく青山へ。

青山CAY Our Songs LIVE 「荒野の唄の十一夜」
前日からここスパイラルホール地下のアジアンレストランCAYでイラストレータ小池アミイゴさんの個展が開かれている。彼の存在は私の好きなミュージシャンと関わりが深いところから、以前から知っていた。はじめはmount sugar、そしてariさんやhitme & miggy。彼が企画するイヴェントを通して知ったミュージシャンも少なくない。mueちゃんやオオタユキさん、ううじんさんなど。今はなき渋谷SPUMAや池ノ上bobtailなどに集うサークルの中心に彼がいた。mount sugarが主題歌を歌った映画『ストロベリーショートケイクス』関連イヴェントをアップリンクで開催したのも彼だった。そんなことで、個展開催期間の2週間、多くのミュージシャンを呼んでライヴが行われる。この日のパフォーマーはおおはた雄一さんだが、なんとミュージックチャージは1000円。私が初めて行ったおおはたさんの単独ライヴもここだったが、テーブルをどけて、椅子が並べられて満席。今回はきちんとテーブル席ということで、早めに予約を入れておいたら、なんと指定席だった。ありがたい。ちょうどフロアの中央ほどの席に座り、メキシコ産のビールとビーフンの炒め物を注文。この料理はほとんど味がついていなくて、一緒に持ってきてくれた4種の調味料を自分でブレンドしながら楽しむ。1200円にしては量が少ないような気もしたが、食べてみるとモチモチのビーフンに野菜たっぷりで満足。客席には見知った顔も何人か。でも、話をするほどの知り合いもいないので、持参した洋書を妻に購入した電子辞書で読んで時間をつぶす。
ライヴ開始時間の20時になっても一向に始まる気配なし。アミイゴさんが撮影した写真がスライド上映されていたので、それを眺めている。スケッチも得意な彼だから、写真のフレーミングのセンスは素晴らしい。20分ほど経つと、アミイゴさんがマイクを握って始めたいような雰囲気だが、客席はそうでもない。結局、彼が話しだしてから、おおはた雄一トリオが登場したのは何時くらいでしょうか。この日はベースの伊賀 航さんとドラムスの北山ゆう子さんという編成で、私好みです。休憩を挟んで2部構成。1部はトリオでがっつりと,短めのステージ。2部の冒頭は,今回の企画に際し,おおはたさんとアミイゴさんが高崎線に乗っての2人旅に出た話を展開。そして,おおはたさんのソロで,その時にアミイゴさんが描いたスケッチのスライドショーをバックに演奏。そして,終盤は再度トリオで。4月にまた新譜が出るらしいけど,そんな新曲も数曲。個人的には「不思議なくらい」の北山ゆう子さんのドラムスつきヴァージョンがたまらなくよかった。アンコールが終わった時点でちょっと時間が気になって腕時計を見ると,暗かったせいで23:30と見間違える。「いくらなんでもそんな遅くはないだろう」と内心思いながらもちょっと焦る。アミイゴさんがしめの言葉をいって,最後に「おおはた君にも(もう一度大きな拍手を)」といいかけるとおおはたさんが出てきちゃって,「アミイゴさん歌わないの」といって,よくあるエンドレスな雰囲気になってきてドキドキ。なんだかんだで,その余興は15分くらいで終了し,時計を改めてみると23時前。

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