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ハニーは外国人

4月17日(土)

東京経済大学「人文地理学」2回目。なぜかちょっと受講生が増え、ちょっとモチベーション上がる。この日は近場、府中で妻とデート。駅前で軽く昼食をとって映画館へ。この日が初日の作品が多く、かなり混雑している。そして、私たちが観る作品もけっこう混んでいました。

府中TOHOシネマズ 『ダーリンは外国人
きちんと読んだことはないけど、存在は知っていた原作の漫画。予告編がけっこう面白く、観ることにしました。そもそも、テレビを中心に活躍する井上真央の演技をきちんと観るのは初めて。漫画家を目指しながらイラストレータとして食いつないでいる主人公がアメリカ出身の日本語オタクの男性と出会う。3回目のデートから物語りは始まるが、交際するきっかけは映画のなかでは詳細に説明されない。原作がどういうストーリーなのかは分からないが、この映画では、もちろん作者が主人公で、この漫画ができるまでのいきさつを描くという感じ。付き合い始めて、風景からして葉山辺りと思われる田舎の一軒家で2人暮らしを始める。かなりうまくいっていたが、主人公の姉の結婚式で外国人の恋人トニーが主人公の家族と対面し、主人公が父親から「交際は認めない」と告げられてから2人の歯車がすこしずつずれていく。この映画のなかでは結局、父親は亡くなってしまうのだが、なんと原作ではそんな話はないらしい。まあ、そんなことはつゆ知らず、まあ実話であろうがなかろうが別に関係はないのだが、私は随分泣かされてしまった。それはこの映画の評価とは別物で、ともかくこういう展開には泣かされてしまうのだ。でもとにかく、個人的にはこのトニーを演じていたジョナサン・シェアがとても好青年で感情移入することができた。井上真央ちゃんも分かりやすい可愛さでいいね。まあ、テレビ向きだけど。

4月18日(日)

この日は、恋人が秋葉原にある台湾料理のファストフード店「秋葉鶏排」に行きたいというので、そこを中心に予定を組む。せっかく秋葉原に行くので、最近話題の献血ルームにも行きたいと思って予約しようと思ったら日曜日の午前中は空きがない。しょうがないので、渋谷で献血。さすがにオープンの10時の予約はスムーズでいい。でも、後で考えたら、別にこの日は献血にこだわる必要はなかった。ちなみに、この日は『男と女のいる舗道』というゴダール映画をDVDで借りて鑑賞。主人公の女性が夫と別れて娼婦になるという展開にちょっと驚く。もちろん、妊婦の妻は献血できないが、漫画喫茶代わりにくつろいでいた様子。
そこから秋葉原に移動して、その「秋葉鶏排」でランチ。ちょっとしたカウンター席があって、店内でも食べられます。汁ビーフンとミニ魯肉飯(ルーロー飯、豚の角煮を刻んだものがご飯の上に乗っている)のセットと、目玉商品の「鶏排(チーパイ、スパイスたっぷりの鶏の唐揚)」をいただく。2人で800円なり。もっと食べたくなって、これも台湾名産の大根餅とタピオカミルクティーをいただく。
帰って家に近い映画館で『のだめカンタビーレ』でも観ようかと、新宿方面のホームに立っていると、妻が「ここから錦糸町は近い?」と聞いてくる。どうやら、錦糸町に赤ちゃんグッズを売っているお店があるという情報を持っていたようで、急遽予定変更。ついでに、自宅が錦糸町に近い友人マッキーさんを呼んで、お茶の予定も入れる。まずは駅前のビルに入っている「アカチャンホンポ」にて、出産・育児に必要なものを一通りチェック。値段もさることながら、わが家がより手狭になることが容易に予想される。一通り見終ったところでタイミングよくマッキーさん登場。散歩がてらちょっと歩いて、「北斎茶房」というお茶屋さんに入る。けっこう混雑していて待ち時間もあったけど、久し振りの対面で積もり話をしつつ、ちょうど奥の座敷が空いたので、ぜんざいやら、あんみつやら、和風パフェやらでまったり。帰りもガラス市を覗いたり、建設中のスカイツリーが間近に見えたり、アジア食料品店で台湾食材を購入したりと、すがすがしい春の陽気に気持ちよい休日を過ごす。

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