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久し振り平日ライヴは疲れる

4月20日(火)

この日は久し振りに夫婦揃ってライヴ。妻のお友だちのセレンさんと、わたしたちが付き合い始めから行っている山田タマルちゃん、そして2度ほど渋谷の弾き語りで見かけた森 恵さんが一堂に会すということで平日だけど行くことにした。前回、2人で同じライヴハウスに来た時、思ったよりも食事メニューがなく、残念だったので、今回はライヴハウスに入る前に食事。代官山の駅のホームから前々から見ていたハンバーガー店「SASA」に入る。本格的なハンバーガーで、ポテトとピクルスがついて1000円以上するものだが、一度食べてみたかった。ハンバーグは100%国産らしく、調味料も少なめ、素朴な味付けでまずまずな美味しさです。ソフトドリンクは高めですが、グラスビールは470円。誰もいない店内で、ささっと食べて、移動します。

代官山晴れたら空に豆まいて キャンドルナイト
このライヴハウスでは毎月キャンドルナイトの日を設けて、音響設備を使わず、演奏中の店内の明かりもキャンドルだけというイヴェントをやっているとのこと。今回は4人の出演者が登場します。いつものステージにはピアノが置いてあり、3組の出演者が使用しましたが、歌を歌う人は客席フロアの一角に用意された高い椅子に座って、その前にテーブルを集め、キャンドルを集めたという即席ステージ。その一角を囲むように椅子が並べられ、すでに多くのお客さんが集まっています。私たちはステージ脇の固定椅子に陣取ります。
セレン:まずはセレンこと村瀬拓也さんの登場。素足です。ピアノのサポートとともに演奏を始めますが、トップバッターは音の響きでちょっと不利だったかもしれません。ピアノの音が大きく、ギターの音はほとんど聞こえず。歌声もどちらかというと通りのよい声ではないので、こういうスタイルは難しいかも。でも、私が3回目に聴いたなかでは、懸命さが伝わっていいライヴだったかも。
山田タマル:続いてがタマルちゃん。登場したところで、なぜか妻が手を振る。タマルちゃんは妻のことを覚えていたかどうか分からないが、私の顔を見て納得したようです(前々回のライヴで結婚報告済み)。ちょっとふくよかになった気がするのは、下から照らされるキャンドルのせいかもしれませんが、この日はピアノとパーカッションのサポート。後ろの方の女性客は「カホンはやめてー」といっていたが、それなりに控えめに叩いていました。それでも、しっとりした曲より元気な曲を選んだのは彼女らしいというべきか。CDには収録されていない曲も2曲ほどあり、ビートルズの「All You Need Is Love」などのカヴァーも含んだ短めのステージは彼女らしさがよく出ていました。
次の男性シンガーは関西出身で長いこと民謡を歌っていたらしいが、今歌っているのは若い女性に受けそうなポップス。まあ、民謡で食っていくのは難しいけど、なんかもったいないような気もします。さすがに、クッションなしの椅子でかなり疲れてきました。
森 恵:渋谷駅の宮益坂方面の所でギター一本で歌っていた女性。私は特に気に留めませんでしたが、妻は「この人はうまい」というので、今回この機会にきちんと聴くことにした。MCによれば、彼女が人前で歌い始めてから9年。広島出身で上京してから1年足らずのようだが、CDを出してからもストリートにこだわる彼女の声量とギターの技術は大したものです。タマルちゃんもいい発声をしているが、この女性の歌声はとにかく通りがよい。そして、ギターもよく響く。広島では路上でほとんどアンプを使わずに済んでいたそうな。でも、場の盛り上げ方とか、やはり私好みではないかな。
そんなこんなでアンコールもあって、22時過ぎになってしまい、タマルちゃんのステージで帰るべきだったかと思ったが、帰り際にセレンさんともゆっくりお話をし、タマルちゃんにも妊娠報告をすることができたので、よしとしましょう。

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