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雨続き,平日ライヴ2つ

9月14日(火)

久し振りに平日に一人でライヴ。これはイープラスから案内が来たもの。イープラスからはいろんなライヴの案内が届く。もちろん、登録しているアーティストの情報ってのが一番多いんだけど、開催日が迫っているのにチケットが売れなくて、ディスカウントするものや、場合によっては本来有料のものを抽選で無料招待ってのまである。もちろん、これらの「得チケ」は好みの問題でほとんど買うことがないんだけど(無料のは1度行ったことがある)、今回のは普通のライヴイヴェントがなぜか価格を下げて案内が届いた。通常2500円が1500円。広沢タダシ君はもちろんファンだけど、今回は以前から聴いてみたかったsowan songもいたし、オープニングアクト含めて4組ならば許容範囲。また、以前はイープラスはシステム利用料が1枚につき600円、配送料が枚数に限らず500円ということで、チケット代+1100円というバカらしいシステムだったわけですが、最近はものによってはファミリーマートでの引き取りで手数料0というのを始め、もちろん今回もそれが利用できたので買ってみたのだ。なんだかんだで、会社を出るのが遅れ、渋谷で夕食も食べていたら、会場に着いたのが10分前くらい。

代官山晴れたら空に豆まいて
店内は満員とはいわないが、テーブルと椅子が出ているセッティングで、椅子はほぼ埋まっていた。しかも、ほとんどが女性。最終的に80人くらいは入っていたと思うが、男性は5人程度。さすがに女性の間で一つだけ空いている椅子に座る気にもならず、ステージ向かって左右端にある長椅子の右側に座る。
佐藤 歩:オープニングは女性弾き語り。名前を漢字で見ただけでは男女どちらか分からない。サイドと後ろをバリカンで刈った妙な髪形で、タンクトップにスカート。声量はかなり大きく、ギターで弾き語る。歌もギターもうまいし、それなりに独特で面白いがどこかチグハグしている印象。なんでも、昨年の夏に広沢タダシとは出会っていたらしい。サマーソニックという大きなイヴェントがあるが、私の身近なミュージシャンでも出場するためのファン投票に参加している人が何人かいるが、そんな感じで出場していたらしい。広沢君は審査員。
岡野宏典:「一期一会」というイヴェントをやっていて、今度は山田タマルちゃんも出演していて(行ってませんが)、ちょっと知っていた。そもそも、広沢君とは仲がいいらしいので、どこかで聴いたことがあるのかないのか。非常に真面目で一生懸命なのは分かります。最前列の女性たちは彼のファンでもあるようだ。歌も飛び抜けて上手くはないが、その誠実なところが女性の心に訴えるのかもしれませんね。
sowan song:以前はよく行っていた渋谷の7th floor。数年前にそのお店の大プッシュアーティストだった。一度、橋本 歩さんや戸田和雅子さんたちと、この7th floorのシェフがオープンした神泉駅近くのお店での打ち上げまでついていった時、お店の関係者にお薦めされた男性シンガーソングライター。確かに、いつもワンマンライヴをやる時のサポートメンバーは私の知っている人が多く、豪華だった。でも、それから結局1度も聴く機会がなく、ようやくこの日聴くことになった。なんでも、年齢は私の一つした。ジャケットはさわやかな青年の横顔がラフスケッチで描かれているので、小柄なさわやか少年が出てくると思いきや、関西弁丸出しの少し腹の出てきた(?)中年男でビックリ。しかし、話は面白いし、ギターも歌も上手い。曲もなかなかいいですね。でも、前の2組の出演者が短めのステージだったので、曲数が多く、後半はちょっとおなかいっぱい。でも、CDで改めて聴いてみたいかも。
広沢タダシ:久し振りのタダシ君の弾き語り。その前に,この日の彼の出番が何番手かなあと久し振りにblogを覗いてみると,なんといろんなことが書いてありました。レコード会社との契約が切れたこと云々。そして最後に「今年の5月に離婚しました。」あれ?結婚したのはつい最近だよな。しかも,ながい間支えてくれた一般女性と書いてあったような。そんな報告をした後に相応しくも,「悲しみのぬけがら」を1曲目に持ってくる。相変わらず,ギターはうまい。まあ,この曲はそんな自身の心境というよりも,ギターテクニックを楽しめる曲だからってのもあるかもしれない。弾き語りの時は最近よくありますね。そして,10月に発売予定のニューアルバム(といいつつ,ライヴ会場では先行発売していますが)から「ファミリーレストラン」。一人暮らしのときに彼はほとんど外食だったようだ。しかも,ファミリーレストラン好き。基本的に孤独が好きな人とは思っていたけど,やはり結婚生活はうまくいかなかったのでしょうか。そんなこんなで,この日はニューアルバムの曲を中心に。今回の新譜でも素晴らしいバラードを作っていますが,このファミレスの曲や眼鏡の曲など,ちょっとふざけた歌詞が多い最近。しかも,最近は唄い方もちょっと違っていて,あっさりしているというか,あまり心がこもっていないというか,そんな感じがします。でも,おそらくそんな彼でないとできない曲ってのがあるんでしょうね。
後半では岡野君をステージに呼んで「星空の向こう側」を一緒に演奏したり,アンコールでは出演者4人が舞台に出て「デイ・ドリーム・ビリーバー」を演奏して終了。広沢君の新譜『雷鳴』を買いたかったが,上記の通りこの日はスタッフを連れてきてないようで,本人が戻るまでお待ちくださいという。すでに22時をすぎていたので,10月の一般発売日を待つことにして帰宅する。

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